目次
- 背景
- 速攻で帰る準備をするA店店主
- A店店主にB店店主が乾杯・握手を求める
- コチラに評価を求めてくるB店店主
- やはり誠意が根本的に無いB店店主
- 矛盾が矛盾を呼ぶB店店主
- コチラへの攻撃が始まるB店店主
- 都合の良い誤解をするものの論破されるB店店主
- 脅しをしてくるB店店主
- C店店主の見解
- B店店主を転がすかどうかは迷った
- B店店主の誠意の無さ裏付け
- B店店主の本意
- そもそも評判の悪いB店店主
- 『命に係わるレベル』が再発しても謝罪無し
- まとめ
背景
ま、よくある事象だがw また酒場で未熟者に絡まれた。
近隣の同ビル内にある酒場の店主同士が2年程?バチバチな状態が続いていたのだが、どちらにも顔出すコチラは双方の見解を仕入れてしまう立場が続いていた。
ただし双方の見解をコチラは伝書鳩しておらず、近隣のC店店主が仲介として言葉を選びながら関係修復を模索する形となっていた。
基本はB店店主に対してA店店主が激怒しているという構造で、B店店主は
「まぁヤルコト(対策)はしてるから、コレ以上は何も出来ないからなぁ~」
という見解については確かに被害は減ったし概ねコチラは同意している。
営業に伴う迷惑事象が複数ある点がメインだが、その事象に伴って 道義的に問題がある派生事象をB店店主が起こしている のも事実。
この点でA店店主が感情的にもなっているのは否定出来ず、A店店主には
「儲けてとっとと引っ越そう」
という見解をコチラは出している感じだ。
“今の同ビル内にお互い居る限りは落としどころは無い”
というのがコチラの正直な見解なので…。
そんな最中、A店店主とコチラがC店で飲んでいる最中、さっきまでC店で飲んでいた客と共にB店店主が来たのであった。
速攻で帰る準備をするA店店主
過去にも同様な事象は起きているのだが、B店店主が入ってきた瞬間、A店店主は帰る準備をする。今回は直前にB店から流れてきた4人客が入った上に、B店店主と連れが入り6杯C店店主が酒を作っていた為、会計出来ない時間が続いた。
A店店主にB店店主が乾杯・握手を求める
会計が出来ず待っていたA店店主に対して、酒が出そろったB店店主が乾杯を求め
「A店クぅ~ン。何かあるならちゃんと話し合おうよぉ~。オレの何が悪いぃ~?」
と声掛けをする。席の並びとしては
【B店店主】【コチラ】【A店店主】
というコチラを間に挟んだ体制だ。
最初は無視しかけていたA店店主だが、B店店主の複数ある問題の中の一番ヤバい事象を指摘し始める。
「あぁ~ソレはね。今まで対処はしていたんだけど、スタッフにも共有してなかった点はオレのミスだから。今に始まったコトじゃないから意識が低かったとは思う。ゴメン」
とB店店主が謝罪。
コチラの印象としては
“軽過ぎるしやはり本質を捉えてないポーズだけの謝罪”
であった。内容としては “命に係わるレベル” の話 だからというのもある。
他にも多々課題があるので、コレだけで雪解けする訳は無いし時間も朝方だったので、取り急ぎ会計をしてA店店主が外に出る。
席の後ろ側が狭いバーなので、コチラも一度同時に外に出る形になるのだが、その際にB店店主も付いてきて話を続ける。
「お互い頑張っていこうよ。わだかまりなくさ」
とB店店主がA店店主に握手を求める。
「ま、今後雪解けしていくきっかけになれば…と思います」
と、大人な対応をしたA店店主であった。
コチラに評価を求めてくるB店店主
B店店主とコチラは店内に戻る。
B店店主「コチラさぁ~ん、どうでしたぁ?」
コチラ「えっ…今のボクが評価するんですか?(B店から来た客が4人居る中で…?)」
B店店主「そぉぅ♡」
コチラ「…申し訳ないですが、今のはボクは評価出来ないです」
B店店主「なんでぇ~?」
この流れからヒートアップしていくのであった。
やはり誠意が根本的に無いB店店主
まず、仕事を終えてリラックスしに来ているA店店主に対して、強制的に乾杯と握手を求めた 点がコチラは問題だと感じた。
話し合いの上、雪解けを狙うのであれば、事情を知っているコチラや、C店店主に場のセッティングを依頼した方がスマートである。
言うならばヒトの時間を奪ってテメェの目的を達成しようとするレイプ な訳だ。
しかもバーの『ヒトを跨いで会話しない』の基本ルールを犯した 上でである。
B店主には言ってないが
「オレの何が悪いぃ?」と聞く前にテメェでもう少し考えるべき であるしな。
この点を指摘すると、何故今日B店店主がC店に来たかという背景の説明が始まる。
矛盾が矛盾を呼ぶB店店主
直前に一度退店したC店客がB店に行き
「今、A店店主がC店で飲んでるから…和解するチャンス☆」
的に誘導されて来たのだそうだ。
ま、きっかけはレイプになりはせど、100歩譲って問題ないとしよう。
追記:当時B店に居たヒトによる情報によると
C店客「今、A店店主がC店でB店店主の悪口言ってる!!!」
とチクり
B店店主「何ぃ?乗り込んでやろうぜ!」
というコトであったという話も出て来ている…。
しかし
「別に和解しなくても良かった訳だけど、連れて来られたからぁ…」
「和解しなくて良いんだけど、今のままじゃオレが気分悪いからさぁ…」
「A店店主の話を聞けたから、オレは本意をズラしてプライド捨てて謝罪は出来た」
この発言からすると、根本的に謝意が無いという裏付け になってしまう訳だ。
目的は謝意を伝えるコトではなく
『連れられてきたので顔を立てただけ』
ないし
『テメェの気分が悪いのを解消したかった』
であるのがバレバレ…っつぅか コチラにとっては裏表無く普通にそう言ってる様に聞こえる のだ。それもレイプで。
少なくても
“指摘されなくても自分の落ち度には気付いていて、受け入れてもらえるか分からんが謝罪だけはしたい”
という意思は本人一切言ってない からな。
正直、A店店主はコチラと同じ解釈をしていたであろうと感じている。にも関わらず取り急ぎ握手をしたA店店主はオトナな対応をした訳だ。
コチラへの攻撃が始まるB店店主
B店店主「オレの話聞いてる? だからオレは本意をズラしてプライド捨てて謝罪しに来たの!」
コチラ「いや、『連れて来られた』 からであって、そもそも『和解しなくて良い』スタンスの上、『A店店主の話を聞けたから謝罪出来た』って今自分で話ましたよね? 意図として謝罪しに来た訳ではないし、『本意をズラして』って所から渋々な訳ですよね? 」
B店店主「あのね…。コチラさんが傷付くであろうコトを言うよ。『理解力が低いバカ』だよ」
ま、バカが崖っぷちで言う定番のセリフであるw
コチラのレイヤーが未知の領域でコンプレックス爆発した瞬間なのだ。
要は図星の極限で駄々っ子パンチしてる訳である。
…で、コチラは避けもしてないのに当たってもないという…w 「もっと近付かないと当たらないよぉ~…」なんである。
この『理解力が低い』ってのは、むしろ逆で
“B店店主の発言がそもそも本意ではないコト”
までコチラは読み取っているのである。
しかし B店店主はバレてる焦りか、自身の発言に対する理解力が低い(思考と言語が紐付いていない)のか、…ま、その両方で自ら崖っぷちに進んでしまった 訳だ。
そもそも
“1回意図を発して全て誤解なく受け取ってもらえているハズ”
という感覚は 完全に甘えであり、社会に母性を求める未熟者がやるコト である。
仮にコチラが本意とは違う読み取りをした場合
「この時間(朝)だから言葉足らずだったかな…ちょっと言い回しを変えて言うと『こう』なんだ。」
という違う表現を試してみるのがスマートであると思う。しかしB店店主はそぉいうコトが出来ない点から、バカなのか未熟者なのか…、その両方なのかであるのは確実となってしまう訳だ。
都合の良い誤解をするものの論破されるB店店主
B店店主「コチラさんはウチラを揉めさせたい訳ぇ?」
コチラ「それは全く違う…」
C店店主「コチラクンにそぉいう意図は絶対に無い。誰よりも解決を望んでたのはコチラクンなんだから…」
静観していたC店店主も流石に言葉を挟んできた。
コチラ「揉めさせたいなら…もっと前段階で火付けれるタイミングはいくらでもあった訳ですよ。でもしてないでしょ?
そもそも解決を望んでる訳でもなくてボクは第三者で自分の課題じゃないんで…。それに揉めさせたいなら『儲けて引っ越そう』ってA店店主にボク言わないですよね? 現状ママの方がネタになるんだから。
で、貴方が苦しむ姿を見たい訳でもなんでもないんですよ?(要は興味無い)」
テメェの矛盾を置き去りにしてコチラを悪者にしようとした結果、完全論破されるB店店主であったw
脅しをしてくるB店店主
B店店主「この場所じゃなかったらオレブチ切れてるよぉ?」
コチラ「別に…構いませんよ?(それなりに既にブチ切れてると思うが…?)」
B店店主「…」
むしろこの場所の方が他所よりも、ブチ切れても良かったと思うんだが…w
※この発言、あちこちでしょっちゅうしているとの情報が入る。一体いつブチ切れるんだろうかw …キレる勇気すら無いのがミエミエ。
あらゆるヒトがこの手の未遂宣言をするが
「自制出来てるオレを褒めてよぉ♡」
もしくは
「もういい加減やめてくれぇ~(涙)」
が本質である。
C店店主の見解
全て聞いていたC店店主の見解はこうだ。
- A店店主はオトナの対応をした
- B店店主の今日の和解投げかけは評価出来る
- コチラくんはB店店主に揚げ足取り過ぎ
であった。
ま、C店店主とは個別に本音の話をしているので、今日帰る為の落とし所としての整理なのは分かっている。
…で、コチラとしては 揚げ足取れるというのは矛盾があるからである んだよな。矛盾がなければ揚げ足取り様無い のである。
B店店主を転がすかどうかは迷った
B店店主から評価を求められた時、揚げ足取りするか、B店店主を高評価し肩を叩いてやるかは悩んだのだ。しかし誠意が無いのを見抜いているコチラは
「また嘘で固めて矛盾を拡大する訳ぇ?」
という気持ちが強くなり、実質A店店主を騙して踏み台にし テメェの気持ちの落としどころを作ろうとしたB店店主に不誠実さを強烈に感じた のである。
本当に解決したいのであれば
「謝意は伝わってないぞ!(そもそも無いのはA店店主にもバレてんぞ)」
を理解してもらわなければならない。
そうでなければ 解決どころかA店店主からの評価はむしろ下がり続ける のだ。
だからこそ、気付いて欲しかったが故、嘘の高評価をしなかった訳である。
B店店主の誠意の無さ裏付け
過去にB店店主がA店店主のコトでC店店主に相談した際、C店店主は
「素直に謝った方が良い」
的なアドバイスをしたらしい。その場では
「そうだ。オレが悪かったから謝らなきゃ!」
と言ったそうだが、テメェの店に戻ってスタッフに対し
「なんでオレがそんなコト言われなきゃならないんだ!!!」
とボヤいていたのだそうだ。
コレは
“実は謝意が無い” というエビデンス
である。今後何をしようが裏でボヤいたり、そもそも口だけの可能性があるというコト。
この事象は
「その場では取り繕った上で身内にはボヤき解決の行動を自らは起こさない」
である。
本人が言った様に
“解決しなくても良い”
はひとつの着地であり、当事者がソレであれば別に構わないと思う。しかし
“ポーズだけ(取り繕い)に留まらずボヤく”
というのは、”解決しなくても良い” が本意ではなさそう(本当は解決したい?)な裏付けの可能性がある。しかし謝意が無いエビデンスが残ってしまっているのだ。
何をしたいんだか…っていう状態だw
B店店主の本意
結局B店店主の狙いは
“オレは悪くないけどプライド捨ててポーズだけ取りさえすれば、オレの気持ちが晴れ…オレの気持ちさえ晴れたら良いな♪”
であろう。
A店店主の気持ちを汲み取らず、自己本位・保身を目指して自分自身をも騙しているのである。結果、矛盾が矛盾を呼び保身も達成出来なくなる のだ。
そもそも評判の悪いB店店主
客に酒貰い過ぎ
近隣で飲んでいて、B店店主の悪い話を聞かない日は無い。大枠は
“客に酒貰い過ぎ”
である。客が飲んだ金額よりも店主が飲んだ額の方が高いケースも多々ある模様。
おっさん相手ならともかく、20歳そこそこの一見女性客に対しても
「一杯貰ってもイイ?」
と言いながら、既にビールサーバーに手が伸びていて、同意なく
「話盛り上がってきたから、もう一杯イクねぇ~」
ってなコトをやっているのだ。
この結果、コチラが行き初めて1年半ほどだが大分客が来なくなって、B店店主自身も
「このままじゃヤバいから業態変えようかなぁ」
とコチラに話してくる始末なんである。自業自得なんだが…。
許諾なく客に自分の酒をつける
1杯で会計しようとした女性客。なぜか2杯分相当の金額を請求されたのでスタッフ経由でオーナーに確認。
「間違いない金額」
という返答だったそうで、彼女は爆ギレ。セルフ出禁にしたらしい。
また
「あのヒトに一杯つけておいて」
と、スタッフに架空請求指示をしている のを聞いてしまった客も要る…。
誕生日の女子客にも…
近隣の女子が
「今日あたし誕生日ぃ~」
と元気良く飲みに来た際
「おめでと~じゃぁ今日は一杯奢るから、オレらに奢ってね!」
とオーナーとスタッフが飲み始め、女子が飲んだ分の推定倍額になった そうである。
コミュ力が高くおじさん客とも話せるので、店からしたら無料キャバ嬢と捉えて良い存在。…彼女もセルフ出禁をしている。
自己アピール・ビジネス論語りが軽薄で濃厚
コチラが初めて行った時
「立場逆じゃん…」
と感じた程、『オレがオレが』な会話が強い。特に一見の客には徹底している。
酒乞い営業な日常を送っていて “ビジネス論” を得意気に語る点においては、本当に皆失笑している。
ビジネス論っつっても
「お客さんを楽しませるのが第一!」
「誰かココ借りたいとか建て替えとかで退去金貰えないかな~♪」
そんな程度の内容を熱弁しているのだ。論じゃなくて虚勢が中心 なのだ。
前オーナーから引き継いだ店を延命させているだけ で、新規開業経験は無いのだがな。
「オメェのビジネスなんて、”客に酒貰う仕事” だろうが!!!」
と憤慨しているヒト多数なのだがw
「ボクのお父さんはお客さんからお酒を貰うお仕事です」
と息子は作文するのだろう。
ヒトのビジネスに乗っかろうとする
近隣の酒場がクローズするので、その物件を借りて何かしようか?という客同士の会話に
「オレもソレ参加した~い♡」
と割って入る。
「B店店主が介入するなら、この話は無しで…」
と、出資側も運営側も、とりあえずバラシの意向を示したとのコトw
この事象から分かるのは
“テメェで現店舗を別業態に変更する、新店舗を出す”
勇気が全くない というコト。
オーナーかもしれないが、雇われ店長とマインドは同じ というコトだ。
C店店主からの忠言
ある日、B店店主がC店に飲みに来た際
「B店店主さん…最近も乞食(客から酒貰う)やってるんですか?」
とC店店主は指摘しているのだ。その返しは
「そぉ~やってるぅ~♡」
だったそうだw
こぉいう指摘をされてるのにB店店主は
“C店店主とはお互いにリスペクトし合っている”
と認識しているw 何を根拠に?www
女性客には付きっきりで滑りまくる
女性客に限らないが枝葉だけで言葉を繋いでるので、ちょいちょい会話でズレが生じている。
爆笑する店主と額に縦線入る女性客の姿はコチラも何度か見かけたコトがあるw
よく言えば瞬発力ある会話だが、そもそも考えてない、ヒトの話に共感していないというのがバレてる のでド滑り浴びせられた女性客を筆頭にリピートが無い。紐づいてスケベなおっさんも来なくなってるのである。
今回の謝罪の件も同様。目の前の会話で言葉を繋いでいるだけなので謝意があったとしても、そうは受け取り難いのだ。
言動が悪い客に対して…
「あの客ぅ…態度悪いから今度来た時、めっちゃ酒飲んで(会計付けて)やろうと思ってるんです♡」
そんな宣言をコチラにしてくるB店店主w
「マナーが悪い客は線引きとして出禁にすれば良いんじゃないですか? その方が実害無いし、その客もヒトとして育つかもしれないですよ?」
と返すと、ニヤニヤしてるだけのB店店主であった…。
揉めてる客を止めない
癖強客二人が案の定揉める。埒が明かないと感じた一方が店を出ると、もう一方が店内にあった空き瓶を持って追っかる。瓶を割って脅しをかけるという暴行未遂まで達したのだが、B店店主は店内でニヤニヤしてるだけだったらしい。
後日、この癖強客はお互い恨み合う訳ではなく
「なんでB店店主は俺らを止めないんだ!」
意見が一致する見解を持っているw
不条理に客に絡む
コレはコチラもその場に居たのだが、B店店主と客がゲームをして、ハンデを付けたにも関わらずB店店主が負けた際
「ちょっとぉ!オレはココのオーナーだから今日の会計は無しでも良いから言いたいコトがあるんだけど!!! 話したいから今からの酒はオレから出すからさぁ!」
と負け惜しみ絡みが始まる。コチラはヤバいと思い
コチラ「B店店主さん!もぉ~今のは完全な『構っておじさん』ですよぉ!」
B店店主「あら~!やっちゃった!ごめ~んwww …じゃぁオレの奢りだからぁ!みんな乾杯!!!」
という自ら溺れに行ったB店店主に浮き輪を投げてやったりはした。
緩い雑談に路線変更させ 一息ついたところ…ちゃんと会計を求めていた…。
別日、コレをヤラれた女性客はB店店主に対して
「貴方はヒトをムカつかせる天才だ!」
と忠言したそうだ。で、B店店主は硬直するだけだったとのコト。自業自得。
古臭い上下関係論
スタッフのコトを “従業員” と呼び
“従業員だからオレがオーナーの店の意向を踏まえて働かなければならない”
アピールを客であるコチラにし過ぎ。スタッフの悪口も含まれる。
スタッフからすると
“貴方のやり方(酒貰い過ぎ・話滑り過ぎ)で目に見えて客足減ってますけど…”
である。
コチラは
「バカでも問題なく回る環境を作るのがマネージャー業です。そもそもバカスタッフを採用したのならば、完全マニュアル化とかした上で、未達成な者はクビ切れば良いんですよ。非正規雇用なら尚更切り易い訳だし」
と話している。
客に『売りつける』
周年記念Tシャツを作るという話の際
「客に売りつけようかと思ってぇ~www」
とB店店主は発言。周年グッズって
「お世話になってる皆さんに感謝としてお配りしたい…けど原価は頂く形になっちゃうけど…」
っていうコトだと思うんだがなw
そして、この周年Tシャツにおける デザイナーのギャラを、半年以上経って未だに支払ってない らしい。
スタッフに嫉妬する
約20歳も下のスタッフに嫉妬する。しかも女ネタ で。
B店店長がやっちまった時(女子客をキャバ嬢状態にさせて爆ギレされるetc.)に、慰めと進言という意味で
「自分が飲む時は、自分の店じゃなくてキャバクラないし他所で飲んだ方が良いですよ。外の視点を得るのも有効ですから」
ってな話もしてたんだがな。
と同質な部分を持ってる訳だ…。
スタッフとの食事で全額出さない
オープン後間もなく店を閉めてスタッフを連れて飯に行くが、全額出さずスタッフからも徴収 したとの事。
時給であるスタッフは、超短時間勤務な上、行きたくもない食事に付き合わされ、出費も伴う事態が起きた訳だ。
「奢る」言って奢ってない
客を連れて別の店に顔を出し
「オレが払っておいたから、後でオレの店にも顔出してねぇ!」
と自分の店に出勤。しかし実際は客の分を払ってなかったらしい。
飲み放題イベントで駄々をこねる
誕生日イベントに顔を出し、飲み放題定額のところ
「すぐ帰るんだから1杯請求にしろ」
と駄々をこねたらしい。
女性客をキャバ嬢扱い
スタッフの誕生日イベントの日、店主は通常シフト休みだったのだが、応援として出勤。
しかし、女性客の横に座り続け現場サポートはせず、ただ無料キャバクラとして堪能した らしい。
「何しに来たんだ!?アイツ…」
誕生日を祝いに来た客とろくにコミュニケーション取れず、〆作業をするスタッフの言葉である。
完全なセクハラ不倫宣言
常連であるカップルの女性側に
「お前を抱きたい」
と完全アウトな不倫宣言!男性側も居たので
「テメェオレのカノジョに何言ってんだ!!!」
と暴行事件一歩手前まで展開…。
これ、嫁に知られたらどうすんのかな。比較的知らせる手段は簡単にあるんだが…。
簡単な作業すら出来ない知性というコトだ。
追記1;後日このカップルが良く行く別の店にあえて顔を出したB店店主。上記出来事に対する謝罪に達しない言い訳(「彼女を持ち上げ過ぎちゃったから今度は彼氏を持ち上げるねぇ♪」だそうだ)をし、更に不信感を撒き散らした模様。
追記2:とある日、このカップルの会計、8千円程度の会計のハズが 「お前儲かってるから今日は2万円!」と開き直り不正請求をした のだそうだ…。
客引き行為
バチバチのA店に行く客に対して自らドアを開けて
「あ…A店? でもウチでも飲めるから一杯いかが?」
ってな客引き営業をしたらしい。
その後A店に来た客(そもそもA店店主の友人であった上、美女二人組)から報告があったとのコトだ…。すぐバレるのに何やってんだ…w
また “美女二人組を客引き” ってのがスケベさが漂ってて醜い…
『命に係わるレベル』が再発しても謝罪無し
A店店主がC店にて直接指摘したのは指摘したのは看板ライトの小火なんであるが再発。またも第一発見者であるB店店主が改めて指摘しても、結局何の謝罪も無かった。
やはりコトの重大さを全く認知出来ていないのだろう。
まとめ
きっかけの全ては、コチラに評価を求めたB店店主 だ。辛口にならざるを得ない痕跡を残しているコトを認知出来てないのも痛い。想定外なコチラの返しに焦ったのはミエミエであった。
そもそも コチラはB店店主のオカンではない ので
「よくやったねぇ」
的なコトをしてやる必要は無い。
自己承認を他人の言葉で得ようとする典型的レイプ犯 である。
自己承認は自己でしか出来ないのであって、承認する為には自己成長するしか無い。その努力をせず、その場の取り繕いだけではコチラは騙せない のである。そしてコチラ以外の多くのヒトをも騙せてないw
外的承認に依存する者はテメェの正義(モノサシ)が無いから自己承認である自己採点が出来ない のだ。…露呈しまくっていたなw
- 民度低い
- 知識無い
- 知性無い
- 虚栄行為が多い
- 他者を支配したい
- 自尊心を他者評価に依存する
この要因を持っている者は未熟でコチラにキレるケースが大変多いし、基本的にどのヒトからも嫌われるタイプだ。
そして、どれか一つあると他の要素も全てコンプリートしがち であるよな。沼である。
本人の中では「連れてこられたから…」という言い訳も含みながらでも、勇気を出して踏み出した行動だったかもしれないが、中身、すなわち『自分で考えた思い』が無かった、謝罪出来る段階では全く無かったのだ。
で、
「コチラさんが傷付くであろうコトを言うよ。『理解力が低いバカ』だよ」
という点は、ソレが 正解であろうと不正解であろうと、コチラを支配しようとした意図 であろう。もがく程バカを露呈している者が…w
漫画、YOUTUBE見てゲームやって客に酒請いしてるだけのオッサン が、コチラを支配しようたって背景的に無理であろうに…。いかに社会を知らないかっていう証拠でもある。
コチラの様に守るものが無い者ならともかく、店の評判、売上に響き「あんなのの嫁」「あんなのの子供」と社会から白い眼で見られる家族を誘発 し、逃げようが無い立場がありながらの、このテメェの未熟さダダ漏らし行動…コチラは理解出来ないな。
店舗で起きてるコトだけでも
“ぼったくりセクハラ殺人バー”
である。
この一件で、更にB店は客足が減るであろう…。
駄々っ子パンチ…コチラが追い詰めなくても勝手に崖から落ちていく典型的行動である。
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