ガチで病んでると見られる

やはりAZZLOはチームメイトではなかった！！！ を見たグレートではない偉いおっさんに飲みに誘って頂いたｗ

なんだか “飲みたい時には組織批評、それもなるべく否定的な事を書けば良い” って感じになってきたな・・・ｗ　

病んでるのか飲みたいのか、もう自分でも分からない・・・ｗ ま、“病んでるから飲みたい” んだろうなｗ

飲み、その後のやり取りを統合（ちょっと追記含む）するとこんなやりとりがあった。

偉いおっさんとの会話

偉いおっさん：「ホントに病んでるみたいだから飲もう。心配してる。」

AZZLO：「だったら “体に異変症状が出た！（閲覧注意）” という記事の内容・タイミングから気に留めるべきでしょう。そもそも組織推薦のメンタルケア通ってる訳で、”AZZLOヤバめ” は、ブログ記事以前に明確に顕在化しているハズですｗ それに “AZZLOは辛い” という趣旨では無く、”AZZLOと絡む事を拒否する人はダメな人” と、まとめてますので気付くべき記事が違いますね。

訴える的な組織側の心配であれば、やる前に言うしｗ ま、手間かかるからやらないですよｗｗｗ そぉいう事はいずれAZZLO以外の人がやりますからｗ

いずれにしても、ほぼ起きた事実とゴミ社員の見解を書いたまでです。ゴミのテキストですから塵です よｗ

偉いおっさんが塵を気にするってのは、小さな事気にし過ぎだと思いますｗ ブラック企業（上位者だけ儲かる）としては中途半端 ですよｗ

偉いおっさんにはもっと “次の儲け方” に時間を割いて頂く事を、全員が求めてると思います。

更に 「君たちは正しくない従業員である」 と言っているだけに、気持ち良く従業する（能動的に労働する）環境を作るのが偉いおっさんの役目 でしょう。

簡単な話で、AZZLOが ブログで書けてしまうようなネタそのものを断てば、必然的に書かない・・・書けないんです。 紐付いて勤務状況（朝来る）的な事も改善します。

偉いおっさん：「仲間だと思ってるよ。だから何とかしようとしてるんだって。主に金の面で。他の偉いおっさんもAZZLOには期待してるんだから」

AZZLO：「もう日銭稼ぎではなく “使命全う” として仕事してるので手取りはどうでも良い です。ただ金額の大小は承認と責任の大小でもありますので、辻褄合わない事はストレス です。上位者の言う事聞いて淡々と作業だけしたら、『もっと好きにしていいのに・・・』 みたいな事言われたりとかね。有難いですけど・・・。

“土妻の合わなささ×金の少なさ=AZZLOのストレス”

とも言えるので、金で改善出来るかもしれません。金が多い人ですら病んでますがｗ 一つの手段ではあります。

解決手段が金ならば、サクっと上げてみたらどうです？ 病みが治るかもしれないし、そうでもないかもだけど・・・ｗ いずれにしても “全スタッフに「あの営業外してくれ」と言われる評判の悪い営業 が入社後150万上がってAZZLOに 『たった150万しか上がってねぇよ・・・』 と愚痴ってる最中、AZZLOはほぼ同じ社歴で50万上がりました。組織は数百万単位で困窮している訳じゃない事は知ってます。更に “病んでるAZZLOだから金を上げる” のではなく、下の人間の金を上げようとするのは上の義務 ですからね！！！

“意思（手段）はあるのに実現ならず無駄な金を使っている”
↓
“ダイエットしたい人がポテチ食ってる”

ほぼ同様の矛盾がありますよね。」

偉いおっさん：「僕の立場でできることはやります。 って当たり前だわなー」

AZZLOは超面倒臭いヤツｗ

自分で言うのもなんだが、AZZLOはとてもとても面倒くさい奴 だな・・・ｗ 部下にしたくない奴No.1だろうｗｗｗ

そもそもギャラ交渉はしてない

そもそもAZZLOは今まで一度も 「ギャラ上げろ」 に類する事は言ってない。ウケが良いので 「生活キツい」 はネタとして活用するがｗ むしろ中途半端に上げられて 「上がったんだからもっとしっかりしろ！」 とか言われるのが目に見えてるので、”雀の涙金額アップの本社社員化” も “子会社社員のままの雀の涙金額アップ” も断っているぐらいだ。

好みの立場

“AZZLOは安いからエロ施策しか作れない。でも真面目な施策も意外と良くてビックリ！ｗ ・・・だから風貌がサラリーマンっぽくなくても、朝来れなくてもしょうがないね！だって、スーツ買う金も風呂がある家に住める金払ってないもんね！”

っていう立場が好みだｗ 組織としても悪くないだろう。

年齢とかを材料にするならば、年齢相応の投資をするべき

そして今回の偉いおっさんとの会話では求められてないが

“実力や年齢からの責任的な事を求めるならば少なくても評判の悪い営業と同等の金額は払うべき！（本来は評判の悪い営業よりも多く払うべき）”

的な事が本質だ。

先日とある偉いおっさんに 「AZZLOもイイ歳なんだからさ・・・」 とか言われたりするし、若手から 「AZZLOさんが仕切ってたらこの案件上手くいったのに・・・」 とかも言われるｗ こういった期待に応えるのは、AZZLOのヒエラルキー階層の者ではないハズなのだｗ

AZZLOに対してだけでなく、そもそもの定義が糞

組織のゾーン設定によると AZZLOは “シニアアソシエイト” というゾーンで、翻訳すると “歳食った見習い” である。歳食ってる分、質悪い見習いだｗ この身分にあえてしているのは組織の意思である。

有名な話だがディズニーでは “キャスト” であり、スタバでは “パートナー” という名称を使う。リッツカールトンでは 「紳士淑女をおもてなしする私たちもまた紳士淑女です」 をモットーとしている。こういった定義があると、精神的に背筋を伸ばすきっかけになるし、アイデンティティの定義とも言えるだろう。

しかしAZZLOは “歳食った見習い” なのでｗ 立派な感じは皆無だｗｗｗ へっぽこ感が強烈なので何気に気に入ってるｗ

そして子会社は少なくても 偉いおっさんが 「ゴミ箱の要素もある」 言うて　て、ゴミ箱の中はゴミが入っている訳だから、”歳食った見習いでゴミ” なんであるｗｗｗ 屁理屈かもしれないが、そう捉える事は十分可能だ。

その定義自体はAZZLOは構わない。ヒエラルキーはあった方が双方に都合が良いハズだからだ。”上の人が立派ではない” では困るし、”下の人間のコントロールが効かない” も困るだろう。

例えるなら “教祖さまが生き方に迷ってたら、信者は何を指標にすれば分からない・・・ｗ” と同じ事だ。それぞれ役割がある。

つまりヒエラルキー・金の大小とは “偉い人は立派だからこそ、下も共感・忠誠し、効率良く共に達成する” 為のしくみと言える。言い換えると “１人では達成し難い事を達成する” チームワークの為のしくみだ。役職はタグだろう。

決して “偉い人＝不条理な言動を可能とし人権侵害も可能” ではない。 偉い人は責任が発生するし孤独だから金でケアされるべき。”偉いけど立派ではなく金が多い” はあり得ないハズだｗ

よってAZZLOの年齢や成功案件によって、”ゴミじゃない振る舞い・言動” を求めるのはヒエラルキーを前提とすると違うハズだ。

AZZLOは人件費は維持費ではなく投資費という考えを持っている。AZZLO独自の考えではなく組織運営として当たり前の事だと思う。どこに投資するか？（誰の給料をどの程度上げ、その後の成果を期待するか？）は、そらAZZLOが関与する領域ではない。

“病んでる奴だからこそ金でケアする” のであれば、病んだもん勝ちになるｗ 実現するのであれば、偉いおっさんは全員病んでるという事になってしまう・・・ｗ

“立派・孤独を実現する弊害（病む）を軽減する為に金を増やしておく” の方が正しい。事前対処するのが本来のやり方だと思う。車で遠出する前はタイヤ圧チェックしておくみたいなもんだ。

人として気にかけて頂いている部分に関しては感謝しているのだが、手段の順番が違うように思う。

“土妻の合わなささ×金の少なさ=AZZLOのストレス”

を前提とした場合、金を多くしても、ストレス軽減にはなるかもしれないがゼロにはならない。更に 「上がったんだしAZZLOもイイ歳なんだからさ・・・」 と言われるのが目に見えてるのでｗ 結局ストレス量は変わらないどころか、増える場合すらあるハズだ。

逆にAZZLOはクソ真面目であるので、本社社員と同等の金額の投資があれば、むしろ平均よりも組織の定義として上質な働きをするかもしれないｗ AZZLOにも義務が発生してくるという事である。現状は “ゴミによるお手伝い。動けば埃が立つ” である。

まとめると

・AZZLOを心配するのであれば、気付くタイミングが違う。
・金が多い者（比較的偉い者）が低い者（AZZLO）に愚痴るのはおかしい。
・雀の涙アップでは、ストレス軽減にも組織の定義に近づく事にもならない。
・そもそもアンチ組織（組織が提案しないような企画作り）は推奨されてる　し、期待されてるｗ

である。手段としては

1：AZZLOを正しいとし、少なくても評判の悪い営業よりは金を出し、組織の意思を表明する。
2：ゴミ社員として徹底的にゴミ扱いする。
3：”AZZLOの正義は組織のメリットになる事もある” を前提とし、お互い割り切る。

のどれかだろう。AZZLOはどれでも良いが、3番を希望しているし、組織としても悪い話ではないと思っている。ギャラを上げなければAZZLOの正義感はより強くなっていくしｗ より会社には来なくなるだろうがｗ その分より良い企画に対するモチベーションは上がる（真面目なのでｗ）。

現場レベルでは、ほぼ3番が成り立っているが、やはりAZZLOはチームメイトではなかった！！！ は組織として明確な意思であるので、病みというか、”AZZLOと達成したい思いがある人” に対するアラートかな。AZZLOとしても腹くくってない営業と仕事したくないしｗ
病み的な部分、”辻褄の合わなささ” は、現場と組織の意思が違う点もあるが、そのコアが 子会社の偉いおっさん だ。この偉いおっさんになる前は、疑問は感じつつも、今のような状態ではなかった。

“土妻があってる×金の少なさ=AZZLOの反骨心（行動力・モチベーション）”

となる事もあると思うんだよなぁ。ま、行動するには金も必要なんだけども、海外出張費の立替を強要される訳ではないしｗ 今のギャラでもギリギリやれなくはないんだよな。高級マンションに住みたがる田舎者ではないので、個人としてはそんなに金は必要としてないｗ

AZZLOが金に五月蝿いのは “評判の悪い者がAZZLOよりも高い。AZZLOを高くするのが無理なのであれば、何か妥協するべき” という事だ。みなさん良くも悪くもAZZLOが外部の安い “正しくない従業員”である事を忘れ過ぎ・・・ｗ

そして “AZZLOごときは、ちゃんと手のひらで転がす” べきだと思うｗ “気持よく騙す” って事だな。

AZZLOも純粋に良くない部分そらあるがｗ 少なくても 「AZZLOさんとヤりたい！」 という人は居る。具体的には先日仕事した人（元々上位代理店に居て組織に転職してきた人）に 「ウチにも面白い人居たんだ！仕事しようよ！超楽しみぃぃぃ！！！」 と言われた事実もある。組織として価値があるかは知らないが事実である。

突っ込んで整理すると

・”ギャラを多くし徹底的な組織の奴隷を強要する”
・”ギャラは少ないが、双方の目的を成立させる（辻褄を合わせる）”

どちらかでしかないと思う。どちらでもないのは、受け入れる気はない。