最近のニュースや事象に対して思う所を書き溜めたもの。オリンピックによって気が強くなってるのか昨今更に酷い印象だ。
目次
街を見て思う事
- スマホの大型化が進んだにも関わらずプライバシーフィルターが全く使われなくなった。電車内では見る気も無いのに画面内の内容が丸見え。8割LINE、1.5割ゲーム、0.5割その他、といった具合。
- なぜプライバシーフィルターが使われないのか? …就寝前のエロ動画視聴においてスマホを直立させる事が出来ず、振動も相まって画面が見えなくなってしまうからだと思うw
- 電車内でお菓子を食うヤツ、それもスポンジ系でボロボロ食い溢しているが居る。缶ビールを飲んでるヤツも居る。
- 電車内で電話するヤツが増えた。仕事の電話に出るヤツは “信頼関係が薄い” 事を露呈しているだけで見苦しい。
- 降車時ドア付近、周辺から弾かれまくってもしぶとく車内に残ろうとするヤツがいる。一度ホームに降りた場合は乗車列の最後尾につくべきだが即振り返る為、通せんぼ状態になっていたりする。この手の人たちは “降りる人が間違っている” という様な眼つきをしているが、次元を超えた頭の悪さである。
- 駆け込み乗車のダッシュ力がハンパない。日本人が一番強い瞬間だと思う。
- マンションの駐車場に忍び込み、コンビニ酒で宴会をしているヤツがいた。単純に不法侵入である。
- 女性一人の吉野家、日高屋を更に見かけるようになった
- “ちょい飲み” が間違いなく普及している
- 日本人すら飲める場所がなく地下鉄やら道端で飲んでいる最中に “ナイトカルチャー” を謳えられる都市なのであろうか? “街全体がイートインスペース” と言うと響きが良い気もするが…単純にお行儀が悪いだけだよな。
※サンドイッチは例外で歩きながら食べるものだと思う。
- 電子タバコの歩き吸いをする人は “最新ガジェットでスマートアピール” のつもりだろうが “一本のタバコ時間も捻出出来ない裁量権ゼロの最下層労働者” である事をアピールしているのが現実。
- そもそも “禁煙” は “煙禁止” な訳であって電子タバコだろうが煙ってたらダメなんじゃないか? “タバコ喫煙を禁止” と狭義で捉えたにせよ電子タバコはタバコなので禁止に該当するハズ。 日本語が読めない様だ。
- 電子タバコの歩き吸いに対抗してか通常タバコの歩きタバコも増えた。子供と散歩中に喫煙する親まで居る。
- イヌの糞放置を見かける。
- 信号無視する車に轢かれそうになった。(とんかつ まい泉の配送車)
- ファッションがダサい…というか全体的に華が無い。
- 東京に華がない
- 外見は普通だが挙動から “ガラの悪さ” を感じる人がチラホラ。
- ガチな “ガラの悪い人” を見なくなったが必要悪だったと思う。
- ” Sympatik ” な感じがしない。SympatikをGOOGLE翻訳出来ない様だが、AZZLOが訳すなら “いき” かな。
- ネットサービスにおけるメールのやり取りが酷い。LINEの様な一言のみだったり、要件に応えてない返答だったり、”マニュアルにないものは当たり障りない返答” をしている模様。返答があるならマシで無かったりもする。
- 7.8年は着ているであろう股間周辺ダルダルのスウェットに寝癖付きまくりで頭を触りまくりながらホールする飲食店 が日比谷にあった。味も最低なので罰ゲームに最適w
- 銀座線の外苑前駅付近には学校がある様で、朝夕に女学生の姿を多くみかけるのだが、朝も夕方も対面ホームにおける線路側(駅として内側)の階段を使う(渋谷方面ホーム階段では逆走になる)ヤツが居る。「イク時はいつも内側なの♡」そんな女の子なんだろう。
- 相変わらず矢印も右も左も分からない様子。ロープで区分けされる始末となっている。
- 道路に自転車用の矢印表記を見かけるようになった。日本の路は自転車に優しくないのがそもそもであるが、道交法以前に右も左も矢印も分からない訳で無意味だと思う。
- ガラスそのまま捨てるヤツが居る
- クライアント名丸出しのチラシをゴミとして捨てている某CMプロダクションが存在した。年末のイベントチラシの様だ。
メディアを見て思う事
働き方改革(知的労働に限った見解)
- 国会中継は自民党の長尺CM(安倍や麻生へのゴマスリは裏でやるべき)
- “裁量労働制” の根本は長時間労働を強いたい訳ではなく “一次要因:マネジメント出来ないのでセルフマネジメントとしたい / 二次要因:長時間労働になるのは本人の問題(会社は悪くない)” だと思う。
- 時間で捉える事が既に間違い。また定時出社の由来からして出社事態がナンセンス。
- “定時出社” がなぜ存在するのか分かっているのだろうか? AZZLOが知る限りはイギリスの産業改革において “工場のラインに人が居ないと止まっちゃうから” が起源だ。
現代のデスク仕事系の場合、むしろズラして24時間稼働した方が効率的だったりするし、同じ場所に居る必要があるのはMTGの時ぐらい(業務フローによるが)じゃないだろうか。更にスカイプやらその場に居なくても近い達成を得られる手段は存在する。
- 裁量労働の上で定時出社強要は違反 らしいが五割の企業に実施事実がある模様。
- オフィスは作業する場ではなく “起こす場” としMTGスペース(このワードが死語だし誤解を生みやすい)のみで良いではないか? もしくは徹底した作業場として起こす場は外の方が良いかもしれない。
最近のオフィスは作業してリラックスしてディスカッションも盛り上がる様にスペック上はなっているし、ビル内にコンビニがあって便利ではあるが、インプットがビル内に限られる事になる。
社内や近いレイヤーの人の言動しか知らない状態では、アウトプットも陳腐化しやすい ハズ。洒落たレンタルオフィスも増えているので昼の時間も外に出た方が良いと思うな。
- “同一賃金同一労働” は無理だ。そもそも労働を “作業” としか見ていない発想に思う。※作業しかしない事業ドメインの会社ならばやりやすいが。“特に案件を回していないが無茶苦茶社外にコネが効いて事故ももみ消してくれるおっさん” とかは、パッと見何もしていないどころか、経費で飲み歩いているだけなのだがw そういうおっさんの扱いはどうするのだろうか?
- “副業可” は「副業して良いんだから給料上げないよ☆」の地均しにしか思えないw
- 「日本人の引きこもりを数千人集めてデバッグをやろうとしている。日本人の “完璧への追求” が徹底したデバッグを引き起こし、世界的に注目されている」と甘利が言っていたが、某日本製多ボタンマウスは、キーアサイン出来ない不良品として普通に流通されているのだが…w
森友・加計学園
どちらも顔からしてイケてる感じがしないが、問題の根っこは
“癒着だろうが何であろうが税金を再配分する政治家のセンスが課題”
だと思う。
F1のグリッドガール廃止
2017年にF1を買収したリバティメディア(アメリカ)によって様々な変化が起きているF1だが、グリッドガール廃止決定が世界的なニュースとなっている。
廃止の理由は “時代遅れ” という事らしいが、”女性の外見的美しさを全面に出す事象” を課題としているのだろう。
比較対象が少々違うが、リバティメディアがあるアメリカ発祥のチアは大股開きしまくっている…。
普通の姿であっても余裕でエロく捉える事が出来る…w ヨーロッパ発であるF1におけるグリッドガールは露出度低いし股も開かない訳で、少なくても “グリッドガールの方が品がある” 点では誰も異論はないだろう。
そもそも “時代” という点からするとチアは1800年台から存在するらしく、F1においては1940年台(前身を踏まえても1900年代以降)という事なんで、論点としている時間軸ではチアの方が古い(それが “時代遅れ” かはまた別だが)。
反響の大きさ故か直後に出した代替えの “グリッドキッズ” は論理的には正しいとは思うが “子供の夢” みたいな反論し難い題材を持ち込むのは卑怯だし “大人の嗜み” の領域が減る・小人が憧れる将来の世界が薄まる とも思う。
「立ち入れなかったグリッドに大人になったら立ってみたい☆」
そぉいう方が夢だけどな。
そして “グリッドキッズに女子が含まれていたら結局グリッドガール” である矛盾を産むw 「君はキッズだけれども廃止された “グリッドガール” になっちゃうんでダメなんだよ」と少女に言わなければならない んだよな。
…自分で書いて気付いたが “成金の散財” はあれど “大人の嗜み” みたいな事が滅びた 気がするw
貴乃花
貴乃花は「改革したい訳ではない」と発信したにも関わらず「どうやって改革していくのでしょうか?」と問うテレビ出演者が複数人居た。貴乃花は “クソ真面目な相撲原理主義者” なだけなのが本質なんだと思うのだが…。 出演者がアホなのではなく、そう言わせているディレクターの読解力が課題。(意図的かもしれないが)
そして貴乃花のファッションは端的に言うとチンピラであるw 仕立てスーツで着こなしは完璧だが “本当のボスではない” 事を露呈してしまっている虚栄ファッション 故に舐められてしまうのではないか?
多分思想は超ピュアな人だと思うのであのファッションは辞めた方が良いと思うw
クールジャパン機構
セクハラ問題が起きたが、やはり “寒々しい日本” の取り組みであったw 貴方達の性欲は税金で構わないから風俗店のプロの技で処理して頂きたい。目の前の女は貴方の “性処理玩具” “肉便器” ではない のだ。下ネタ官僚の様に明確ではないにせよ “チキン童貞感” が気持ち悪い。
そんなに好色を臭わせたいならば丁度良いものがある。率先して観光促進にも寄与出来る取り組みが既にあるハズだw
テレビでは「偉くなった気になっちゃって…」(確かIKKO)とコメントがあった。”偉い” には大きく二種類あって
- 価値や尊敬があるかは別だが、組織ヒエラルキー構造上の上。(立場)
- 立場関係なく利他的な言動(内面)
この2点が一致していないと周辺は違和感を感じるのだと思う。“利己的なプレイヤーとして優秀” な人が昇進する人事評価が、クールジャパンに限らず根っこの課題だと思うな。
…クールジャパンの現実の取り組みは “ウォシュレット” とか “アニメ” とからしいが、既に顕在化されている事象に投資しても伸びシロは限られてるし、文化のタームを無視したマネタイズ主義では達成してもトントンじゃないだろうか。ほぼ天下り組織なのが現実か?
ドッグイヤー・マウスイヤーとなった今 “まだ顕在化していない事象” を見つけるのは非常に難しい事である訳だが、夜遊びしてない人間にそういった予知は更に難しい。…故にまずは歌舞伎町ガイドに身を張って貢献すれば良いと思うw
梅澤高明の発言が最近つまらない
この2年程で 「誰ソレと一緒にパネルディスカッションしました♪」 といったスノッブな発言ばかりの印象。もろもろの活動は “梅澤高明の権威向上には寄与せど東京には何の影響もなかった” というオチが臭ってきている。 達成の為に昼間に迎合しているだけで、現段階たまたまそう見えなくもないという事なら良いのだが、このまま “そつなく処理するオッサン” になってしまわないか心配だ。
嫁であるスプツニ子はスーパープレゼンテーション(NHK)の出演、最初から辛そうだったなw 結局番組自体終了してしまった様だが、この事象は興味深い。他人様の事であるがイイ具合に旦那さまを矯正してくれる事を期待している。
「別れたっぽい?」と噂で聞いてたが、夫婦関係は終わっている模様だ…。
日本はイケてる報道
“日本はイケてる部分もある” のは事実だが “全領域で他国を圧倒している” 訳ではない。そもそも勝ち負け判定出来ない領域だってあるのだが、オリンピックの盛り上がりしかり、どうも “No.1” への依存心が強い報道が多過ぎる。
“その点は日本もイイけど他国も同等・もしくはもっとイイ!?”
という点を考察せず “お も て な し”(金貰わない限り何もしませんよ) に陶酔し “Hospitality” をスルーしている 事象と同様な事が、あらゆる領域で起きている様に見える。
鉄板である日本人の “マナーの良さ” みたいなのはマナーが良いのではなく “規則” を守っているだけ…というか 罰せられる(白い目で見られる)のをビビって悪い事も良い事もしていないだけ である。罰せられない領域では進行方向の矢印すら理解出来ないレベルだ。
理由は何であれ規則は守ったにせよ “規律” を自考出来ないのは未熟である と感じる。
NEWSPICSに書き込まれるコメント
情報スノッブを気取りリア充アピールする薄っぺらい内容のコメントがキモい。 記事(権威)の金魚の糞の様で真逆の見解に対しても「アタシもそう思います☆」的なコメントを書いている様に見える。
他人ドメインの媒体価値を上げるタダ働き状態であるし、そもそも見解があるならば自分のブログ(独自ドメイン)ないし自分のテリトリーで発信する方がAZZLOはしっくりくる。
…が、”WEBドメイン” という範囲ではなく自身を “アカウント” として捉え、賑わっている媒体に出ていくというのが昨今のトレンドであって、AZZLOの縄張り感は古い感覚 なんだとは思う…w
不倫報道について
「あらヤダわ☆ あの人とあの人…ジュルベチョしまくってたのね?(アタシもヤりたいわ♡)」という心情を刺激するためのコンテンツであって、とても品が無いw そら誰かと誰かはセックスもするに決まってる。エロい事は如何わしさを伴った方が楽しい訳だが、そういった 湿度感への憧れが小汚い。
そもそも芸能人ないし政治家などPUBLICな立場にある人は、そうでない人と比較して強烈なストレスというか緊張感があるハズだ。何処に行っても顔バレして鼻もホジれない訳である。何かしらの捌け口的な手段はどうしても必要だと思う。人によっては薬物に走ってしまう訳で、セックスで済むなら全然良いのではないか? そもそも相手あっての事で同意ならば他人が口を挟む事ではないと思う。
ちょっと前だが乙武洋匡は昔から性欲精力強過ぎで、一人の女性では対応しきれない事で有名だったらしく、夫婦間では “チーム乙武” として整合性が取れてたんだろうしな。小室哲哉だって事情が複雑だし “愛はあっても性は別” というケースは起きる事だと思う。
不倫は文化ではないが、広義の経済として重要なポジションではあると思う。促進させる必要もないが抑制するものでもない。
“不倫経験アンケート” は4割以上の男女が経験がある様だし、出会い系サービスは活況している様だ。結局それなりにみんなヤッてるハズであるw
出会い系サービスを利用していた県知事
会見をちょっと見ただけなので “複数人の女と変態プレイをしまくっていた” 等の背景があったら見解は変わってくるかもしれないが、これは可哀想じゃないか? 援助交際の範囲なんて当人でも判断しきれない領域。
専業主婦(主夫)は広義の援助交際とも言えなくもないのが男女と金の関係 だ。女性から被害の訴えがあるならまだしも、当事者同士辻褄が合っていたのだろうし、 “女性とのコミュニケーションが得意ではなかった” といった具合の事を報道し
「金払って勃起してたコミュ症オッサンや~いwww (′∀`)σ 」
みたいな祭り上げ方は酷いと思う。
1回につき手渡した金額が3万から4万になった理由を求めるマスコミがキモい。「ごっくんオプション追加? まさかの中出しオプションですか?」 という吹き出しが見える。
身内にやらず外で遊んでたんだから他の人と比較すれば節度ある行動だったと思う けどな。権力使わず金で処理したんだし。
相撲の女人禁制について
「土俵で挨拶出来ないのが悔しい」と言った女性市長はアホ だ。だったら開催しなければ良かったし挨拶をカットすれば良かっただけの話。自分で制御出来る範囲の事をやらず嘆いている壊れたヤツ だと思う。
“女子含むちびっこ相撲” が盛り上がるのは悪い事ではないが、女子には “トラディショナル相撲は男子しか出来ない競技” という事を教えるべき だろう。…そもそも “女相撲” として区分されている訳で前提のルールが周知されていないだけの話ではないか?
トラディショナル相撲は 股間のみ隠すまわししか着用出来ない訳であって、女子はおっぱい丸出しで相撲するのか? という点が置き去りでもあるよなw
男女差別云々と紐付けるのは拡大解釈でむしろ男女共存から遠ざかる発想。「舞妓を男性がやれないのは男女差別だ!!!」 と言ってもOKになってしまうハズだ。
男女平等なんてやったら 女子も重いモノ運ばなきゃだし 三徹風呂入れず仕事でも何の配慮もされなくなる 事なんだけどな。
レスリングのパワハラの女学長について
過去に政治家として “女性の活躍” を謳っていたらしいが、“女性がおっさん化し権力にしがみつき、他のおっさんと対等する” を活躍と捉えている 感じがする。被害者から加害者に転身した系の 憎しみが充満した目 をしてるし男性おっさんよりもタチが悪い。
「パワーの無い人間がパワハラ出来る訳がない」
という発言から 「私はパワーがある」という事を言いたいだけの会見 だったよな。
セクハラ官僚
本人は「言葉遊び」という認識らしいが 下ネタを舐め過ぎ である。
“A WA YO KU BA…あわよくば♡” の臭いが充満した下心の固まりであり 教養も言葉のボキャブラリーもないタダの溜まったおっさん だ。
「おっぱい触っていい?」→「いいですよそのかわり◯△□…」だったらどうしていたのだろうか?
“おっぱい” ならまだマシで、どうやら放送禁止用語も連発していたらしい。…そもそも「ヤろうよ」に類する発言も出ていた様だしワードが課題というよりは、下ネタ/Y談(場を和ませる/言葉遊び)と “下品な口説き” の線引が出来ていない のが現実だ。最近取り上げられた人の中で 一番クズ だと思う。
(文化軸の)庶民が(貨幣経済軸で)中途半端に偉くなっても高貴な遊びは出来ないのだから背伸びしないで頂きたい。”セクハラ” の範囲ではなく “言語手段を汚した” という点で犯罪だと感じる。
サッカー日本代表のフランス人元監督
長々と経緯を説明し自分の正当性を訴えるのはフランス人っぽくて共感するがw 提訴するというのは違和感を感じた。
「自滅をお選びになるのですね。後々お分かりになりますけどねwww」
的なのがフランス流だと思うんだけどな。
TOKIO元メンバーによる女子校生へのキス騒動
朝のZIPでよく見かけたが明らかに 「夜飲んでそのままスタジオ入りしました☆」 という目だったからなw とは言え立派なMCっぷりだった印象はある。
報道された “未成年に卑猥な言葉を浴びせた上にキスをした” という事だけであれば、その卑猥な言葉次第でAZZLOの見解は違ってくるかな。「何もしないなら帰れ」という点からハメてはいない…すなわちレイプではない模様から残酷な記者会見だった印象だ。とは言えAZZLOの知人も “初対面でベタベタ触られまくった” という事象も起きている様なので、表沙汰になっていない酷い言動がいくらでもあって “学ばない人”にはどこかで線引は必要とも思うが。
AZZLOも少年時代、著名人含むおっさんおばさんからキスをされ怖い思いをした経験がある。ま、しかし 誰でも失敗はあるもの。少年でも少女でも年長者の失敗を許しても良いのではないか? …結局 “節度” の線引が課題になるんだが。
本題からズレて広範囲な見解になるが、著名人、特にジャニーズなどの “モテやすい” 立場の人は個として愛される実感を得られにくい人々だ。故に純粋で比較対象を持たない未成年から愛を搾り取ろうとしてしまう、MJの少年愛と同様な事象は起きやすいのではないか? また
男は狼なのよ 気をつけなさい
年頃になったなら つつしみなさい
羊の顔していても 心の中は
狼が牙をむく そういうものよ
このひとだけは 大丈夫だなんて
うっかり 信じたら
駄目 駄目 ああ駄目駄目よ
SOS SOS
ほらほら 呼んでいるわ
今日もまた 誰か乙女のピンチ昔のひとが いうことみたいだと
ぼんやりきいててたら
駄目駄目 駄目駄目 あー駄目駄目よ
チンポコが皮を剥っくぅ そぉいうものっよぉ~ (*^▽゚)ъ
ヤマグチタツぅヤァ~♪ アル中ぅうだなんて~…
おっぱぁ~い揉んでたらぁ~!? ハメ ハメぇ ハアァ×ゥフゥG@っディアアァッ☆…(*´д`) ハぁメてたよっ♡
変詞:AZZLO
キス騒動を予言的中している詞だな。
こぉいう事をエンタメ領域から教養として得られる機会が減ったし “お父さんとお母さんが…獣になってる!!!” といったシチュエーションに遭遇する事も現代の住居間取りでは起き難いだろうw 未成年であっても性はもっと身近にあるものという事実を知る必要がある という側面も課題なのかもしれないな。
AZZLOの身近な人の中で “少女を2000人犯した” という人が居るがニュースにすらなってないw 既に亡くなっていて昭和の話であるが、何でもかんでも法律の枠で判断するのではなく “許し合い” も必要だと思う。TOKIO元メンバーがこのフィルターで許される側になるかは別だが。
男を許せるからこそ女性上位が確立していた と思うのだが “許してはダメ” というバイアスから 女性の立場を下げる事で男女平等に達しても、むしろ女性は不利益になる(女性が自滅する) 動線を危惧してしまったりもする…。
※2000人の少女を犯しておきながらニュースにすらならない点は、ちゃんとその少女の将来をケアしていたが故という背景があるらしい。
高須院長のTwitter炎上(お金の若者離れ)
AZZLOの見解は完全に若者側だ。高須院長の発言には “若者へのエール” が含まれてるのも読み取れはするが、月180時間残業した所で月収手取り20万から何も変化がないのが今の日本である。AZZLOの近い人でも過労で植物人間となってしまった人が居る し、保健があっても自費を節約する為に病院に行かなかったりするのが現実だ。
また、ハングリーに働いた結果リストラにあった父や祖父を見てきたが故なのも現在の若者だ。ま、言い訳に使いやすい事象とも言えるが、ネガティブな事実であるのは間違いない。
“残業カットで副業可” の流れは “副業でやりたい事とマネタイズのブリッジを会社とは別に両立せよ(ジジイの頭ではもう分からんので…汗)” という号令 だろうが、そぉいう状況に対応出来る教育前提がないし、向き不向きがあって全員が望むものではない。少なくても全員にとって無条件に邁進出来る対象が会社仕事ではなくなっている(なくて構わないと言われている)ハズで、高度成長期からバブル崩壊までの様な “会社仕事=宗教” な状態ではないハズだ。
働きながら君たちを育てたのだ。君たちの全ての原資は年寄りになった我々からのプレゼントだ。君たちに与えることはあっても奪ったことはない。
コレはアウトだろう。中には利他的な方もいらっしゃったのは事実だろうが、99%の人は利己的な “てめぇの手取り” の為に努力したのが現実だろうし、高須院長だって 若い頃ジジイにコレ言われたら煙たいと感じたのではないか?
そもそも貴方方は 当時から「2010年代の若者の為に」と思って生きてきたのか? と問いたくなる。二次的三次的に資産となっている社会的インフラ等はあるだろうが、一次的なモチベーションであったとは感じられない。あるハズがない。
高須院長は特許を複数取得している様だが、”特許とは高度な技術的工夫を発明として 発明者の独占を認めることをいう。” らしい。”悪用を防ぐ” 様なケースは除いて基本は自己利益の死守が特許取得なのだろう。…高須院長の利己的な行動の実績は明白じゃないか?
“シニアから始める宗教 / ボランティア” と同じ様なモチベーションで “オレは高度成長期を支えた人間で今の若者のベースになっている…が故に多分天国に行ける♪” そんなお手軽な自尊心のケアに見える。
“反面教師” に気付ける原資を頂いた と言えてしまうんだよな…。ま、それも広義の種ではあるんだが。
「国民は餓死寸前だったんだぞ。ここまで立ち直らせたのは我々。老人を敬え」
コレには言葉を失う…。彼らが努力してハングリーであったのは事実だと思うし、戦前教育の余韻から教養の残り香もあったハズだが、日本を立ち直らせた(お膳立てした)のは元を辿ればアメリカである。
そもそも彼らの時代は1949年~1971年におけるドル円360円固定為替しかり、戦後復興を前提とした努力が報われる “しくみ” があり、長く続いたインフレからも 彼らの方が貨幣経済軸における政治のポジティブな側面と一致した時代 であるのは間違いないだろう。達成と引き換えに教養を犠牲にした訳だが。
パッと調べた限り、直近では急激に物価があがっていて1995年度並。給与水準は微増しているが1995年度よりも低い。…携帯料金とネット接続代という点で出費が増えているので当然ながら可処分所得は減ったハズ である。更に 近年は会社で経費が切れなく憂さ晴らしも出来ない のが現実だ。萎縮する若者が増加しても当然ではないか?
雑に言うと彼らの世代は “考えずがむしゃらにやってればなんとかなった” と言える。しかし今後は 日本的 “従業員” はAIに置き換えやす過ぎな上に、少子化 / 年金問題やら2020年オリンピックの負の遺産っぷりからして風向きは間違いなく暗い のだ。
当時の背景と今は全然違っている点に対して知識が足りてない上に “根性論+天国に行きたい” であってエールよりも自尊心の担保が強い ので反発を招いたんだと思う。
間違った事をしてないのであれば、閻魔大王はちゃんと判断してくれるのではないか?
100歩譲って 「オレを敬え」だったら、背景を知れば敬う事が出来るかもしれない(その業界のパイオニアであるのだろうしパッと見でも腕が良い印象は持つ)が “老人まるごと” は無理 である。立派な側面も多々あるのだと思うが、晩年のガンジー(就寝時、若い女性に裸で身体を暖めさせていた) の様に感じちゃう事象だなぁ。
若者が彼らに恩を感じられる様な実績が無いのではないか? あったとしても年長者自ら言っちゃたりするから起きるものも起きないのである。
このままでは将来近隣諸国の狼に駆逐されます。僕は若者に目覚めてほしいのです
いやいやもう分野によっては既に駆逐されている。普通のバイトだって周辺アジアの学生や中東系の方々に席を奪われている惨状ではないか?
…それを促進してきたのは誰だ?
「彼らが頑張ったからバブルが起きた」(坂上忍 / フジテレビ バイキングにて)
コレは間違い。バブルについては世界金融の事情から “意図的に日本で起こした” 事であって彼らの努力や実力の結果ではない。 むしろ “お祭り騒ぎしてくれる愚民” と見られてたと言えるし、日本人無思考化の仕上げ施策とも言える。
いずれにせよ バブルは精神として負の遺産(日本人は無条件で優秀という価値観) を強固にし 「オレらはバブルを作って奮闘したんだ。なんで君たちは出来ないのだ? 出来たオレを敬え!」 といった空気感が若者にとっては害でしかないし「はい…そうですね凄いですね」と言わせる事にリソースを割いているのが現実だろう。
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ちょっと過去発言を調べてみたが、ロータリーとフリーメイソンを対比しロータリーを格下に見ている様な発言にも違和感を感じたな。ロータリーの4つのテストにある “好意と友情を深めるか” とフリーメイソンの “友愛” からして、所属がどっちでも志は同じではないか?
また自身がメイソンリーである事を公言しているが、それって “フリーメイソンのロータリー化” じゃないだろうかw チグハグ感を感じるなぁw
いずれにしても ロータリーもフリーメイソンも「老人を敬え」は言わない気がする…w
高須クリニックってテレビからすれば安定した顧客だし芸能人の整形もいっぱいやっているだろうから全面的にネガに取り扱われる事もないハズ。PRとして凄い効率の良い “施策” とは言えるなw
クラブ / 飲み歩いて思う事
ブレッツ閉店について
まぁ長いことよくやっていたと思うw “日本発クリエーション” を発表・体験出来る場を続けてきたハリーさんは立派 だと思う。
複数人の人に「最後だから行こうよ!」「パーティー仕切るからDJして!」と声がけ頂いたが、たまたまズラせない予定があったのもあったが、予定がなくても行かなかったと思う。
“ブレッツ初期に出入りしDJもしていたAZZLOが最後にDJする” はおっさんおばさんのノスタルジーコンテンツにしかならない。100歩譲ってヤルにしても “同窓会” は営業時間外にやるべき だと思う。
某DJについて 1
10数年前にリキッド恵比寿で見かけた宇川クン推しDJの最近のプレイを、たまたまYOUTUBEで見た。
当時宇川クンには
「あんな “やってる風パフォーマンス” に必死 で音の制御が出来ない、しようともしていないDJ推してどうすんの? マズイよ本質無いんだから!!!」
「…そうかもしれないけど彼は努力してるんだよ」
「は? 努力賞?www クラブの眼はそんな所を評価すんの?」
「そうだよ彼は努力賞DJだよ!!!」
ってな会話をしたのだが、最近のプレイでもEQを触ってれば念力で音が良くなるとでも思っているのか、無意味なパフォーマンスが相変わらず寒いプレイだった。
パフォーマンス系DJならば “顔芸” に到達しているモーリーロバートソンの方が遥か上
であって、余計なお世話だが立ち位置間違えてる印象だし 我々日本人は黒人とは違って “やってるフリでもグルーブを発する” 様な筋肉の解像度は無い のだ。
クラブは “文化食いバクテリア” を培養する場になってしまったのか。AZZLOの読み以上に腐敗している様だ。 …故に次が育たない土壌になってる訳だが。
某DJについて 2
某DJがクラブのエントランスで支払いを求められた事に腹を立てているらしいw
“忘れ物取りに来た” “一言マネージャーに伝えたい”
だったら分かるが、遊びに来て顔が分からないエントランススタッフだったら払えば良いのにと思うw
若い頃は、みんな “誰だか知らない先輩方” に奢ってもらった経験があると思う。奢らないにしてもテメェの分ぐらい出さないが故にカルチャー箱が金銭的に厳しくなり、DJのギャラは出せないし次の投資以前に設備修繕も出来ないのではないか?
この事象が起きたクラブのスタッフに上記見解を話すと
「彼にはウチはお世話になってるから…。TAKA-AKIの日本的上下関係意識ウザい!!!」
という返しがあった。AZZLOの “日本的上下関係意識” は世の中の最下層レベルなハズ だがw “お世話になってる” の内容を知らない(ま、想像つくが)がクラブ内で “お世話し合う” という概念は基本無く、無意識で共存しているものな気がするんだが。
そもそもこの事象をAZZLOが知っている、トピックになっているという事は、”アイツちっちぇwww” に類する見解がAZZLO以前にある故ではないか? まず彼らの中でトピックになった理由はなんなんだろうと思う…w
TAKA-AKIにはDJ頼みたくない(某クラブスタッフ)
くだりは忘れたが
AZZLO:「DJに緊張感がない。アウトプットする者としての自覚が無いが故にフロアもヌルいのではないか? まずCDJが手垢で汚いので、そういった所から緊張感を削いでいる要因はあるんじゃない?」
男性スタッフ:「DJしないTAKA-AKIの意見なんか聞かないよ」
AZZLO:「確かに近年は回しはしないが、◯◯◯を達成し、△△△な反響はあって、最近は□□□。故にやらないんだよ。」
男性スタッフ:「TAKA-AKIのプレイはイイのかもしれないが、それはコンプレックス!!! TAKA-AKIにDJは頼みたくない。頑張ってるヤル気のある人に頼みたい。」
女性スタッフ:「ま、平日なら何時でもいいから…まずは聞いてみようよ」
AZZLO:「そんな簡単に “DJやれ” 言ってくれないでよ。身を削る想いでやるものなんだから。そぉいう所から “緊張感の無さ” は裏付けられちゃうんじゃないの? コンプレックスについては…そうね2割ぐらいはあるかもしれないね」
男性スタッフ:「いや8割!!! TAKA-AKIは生涯出禁!!!」
といった具合で返された。”現役DJ” の言葉にしか効く耳を持ちませんという姿勢は雑だと思うし 途中から話がすり替わってるw (朝の7時~9時頃なんでAZZLOも気付かず繋いでいるがw) …コンプレックスについては歩み寄って2割認めてみたものの簡単に “出禁” を出してくるアタリ、むしろこの男性スタッフがコンプレックス強い気がするw ま、AZZLOもしつこかったのだろうし高須院長の様に受け取られたのだろう。正確にはマネージャーに話すべき事だしな…。
この会話を噛み砕くと極解なのだろうが
“DJの良し悪しは分からないので前向きなDJにやってもらおうと思う♪”
という気がしてしまうな。事実、彼らが推すDJにファンが居る事をAZZLOは知らないし、人は出入りしていても盛り上がっている感じはしない。中の人がこぉいうスタンスでは “爆音酒場” でしかなく何も起きないのも当然になっちゃうんだよな。
“前向きな人に機会を創出するのは大事だが、それだけでは20年間何も起きてないじゃん”
という点に気付いてもらいたいんだけどな。AZZLOの言い方が癪に障るのだろうが、それこそまさにコンプレックスである訳でw 尚更AZZLOごときに指摘される前に気付いてもらいたいと思う。
もろもろ宇川クンとの会話や就活での企業の反応と同様、“目に見える努力” が重視されて “結果の想定・それ以前に目指すフラグ” が無い 気がする。
ま、YOUTUBE等で見る海外のパーティーも似たような感じなので世界的なジレンマなんだと思うが、フランスのRADIO NOVAで聞ける週末の生録ライブ配信は凄く面白いのもある。…日本でそれが起きないのは悔しいんだよな。
「そんなに嫌ならもう来るなよ」ってのもある側面正論 だし、端から見たらAZZLOはGHEEのアカさんの様かもしれない が…(汗)
文化と習慣の違い
とある “商店街会長” さんと会話した際も、どうも “酒場があればOK♡” で “酒場は打ち出の小槌♡(可能な限り煩いヤツで♪)” という印象を持った。箱をオーガナイズするという視点が欠けまくっている のが重要な課題だと思う。
クラブに限らないだろうけど、店づくりは時代の流れでかなり変化したと言える。本来ならオーナーからスタッフ達の好みや推したいジャンル、パーティー、それを軸にして個性や立ち位置が決定すると思う。というか日本のクラブの始まりは皆そうだった。いつからだろう、その歩みが止まったのは。
— DJEMMA NITELISTMUSIC (@NITELIST_MUSIC) 2017年12月17日
過去記事で一度書いたが改めて “文化と習慣がごっちゃになってる” 気がしてならない。
“パラダイムシフト(文化) が起きた環境を創出し続けるのではなく、文化タームにおける象徴的な成果物のコピー動作(爆音酒場)を維持しようとしている”
故に、熱量が無い習慣のループにハマっている様に見える。
近年ではクラブよりもニコ動だったり…、現在ではVR関連のコミュニティーだったりの方が全然文化だと思うんだけどな。
…AZZLOがしつこいのはw “トラックは挑戦したリリースがあるのに現場はヌルい” という点があるかな。
いい加減言及し続けるのもスマートじゃない気がしてきが、軽薄に “文化” とか言って欲しくない んだよな。
LGBTについて
バーで飲んでいると隣にバイセクシャルのおなべさんとバイセクシャルの女性が座り
バイセクシャルの女性:「親戚にバイである事を言ったら変な顔されたんです!」
AZZLO:「変な顔する人とそうでない人の差はなんなんですかね。そこが見えると課題解決に近付けるのかな?」
バイセクシャルの女性:「そぉいう事言ってるんじゃない! ワ~!!! (´□`。) ココは地獄!!!」
一同:「・・・!?(この流れで泣く???)」
バイのおなべさん:「LGBT内でも意見が多様過ぎて何をしても批判があるのが現実。放っておいて欲しい人達も居るのでね…」
バイのおなべさんは真摯で素敵な方だったが、いわゆるノンケ以外の方とはこういった事が起きやすい…。
AZZLOの返しが逆鱗に触れるものであったとしても「ココは地獄!!!」はAZZLO以外の全員も否定するものなので言っちゃいけない事。セクシャリティー以前の道徳に課題があると感じてしまう。この手の情緒不安定?な人によって偏見が生まれている事実もあるハズだよな。
こぉいう事象からは 彼ら彼女らから壁を作っている様に見えてしまう んだよな。そもそも一次的には 自ら議題に上げた結果 なんだし。
AZZLOも言うならば “なんでもかんでも原理主義” な思想故のマイノリティーであってw マジョリティーとの対話は苦労し色々と試みている訳で、何かサポートして差し上げたいと思うのだが余計なお世話なんだろう…。
むしろAZZLOがダサいかもしれない…
“TAKA-AKIにはDJ頼みたくない(某クラブスタッフ)”
に書いた 端から見たらAZZLOはGHEEのアカさんの様かもしれない は…端から見たらGHEEのアカさんと同じどころか AZZLOの方が酷いかもしれないw AZZLOとアカさんには共通項がいくつかある故に気付いたが、言うならば
“カレー屋を引退したアカさんがカレー屋にいちゃもんつけている” のがAZZLO と言えそうだ…(汗)
現実のアカさんは自力で神二に戻ってきてカレーを作っている。ま、一応AZZLOも “カレー屋は辞めたが飲食店はやってる” 的な繋ぎはあれど “カレーやってない” のは事実 なんだよな。故に「DJしないTAKA-AKIの意見なんか聞かないよ」に対して納得度は増す。
熱力がなくても現在進行系のアウトプット(取り急ぎ音は鳴ってる)
であるのは事実だし、近年のAZZLOはDJ / クラブスタイルのアウトプットしてないからな。
まず気付かない事には何も始まらないし言語化(しょうとうするモチベーション)は一つのスキル
と思っていて間違ってはないんだが、年齢的に典型的な “くどい面倒なおっさん” になっていた様だ(汗)
気付かせてくれた男性クラブスタッフ有難う!!!(そしてアカさんもw) 思想 / 思考は変えようがないが、リアルにおけるコミュニケーション表現は改めた方がイイな…。
まとめ
反省点はあるものの、これだけ世間への疑問を感じイライラするという点で、AZZLOはまだ生きている事を実感するw
「三島は高度の知性に恵まれていた。その三島ともあろう人が、大衆の心を変えようと試みても無駄だということを認識していなかったのだろうか」
かつて大衆の意識変革に成功した人はひとりもいない。アレキサンドロス大王も、ナポレオンも、仏陀も、イエスも、ソクラテスも、マルキオンも、その他ぼくの知るかぎりだれひとりとして、それには成功しなかった。人類の大多数は惰眠を貪っている。あらゆる歴史を通じて眠ってきたし、おそらく原子爆弾が人類を全滅させるときにもまだ眠ったままだろう。(中略)彼らを目ざめさせることはできない。大衆にむかって、知的に、平和的に、美しく生きよと命じても、無駄に終るだけだ。
三島由紀夫に対するヘンリー・ミラーの寄稿を思い出す。また
理想に燃えて革命を夢見たものの、世界はまるで変わらない。そのことに絶望して死を選んだ奥浩平や高野悦子に、僕は借があると今でも思っている。奥浩平や高野悦子が命懸けで憎んだこの世界が、いかに醜いか。僕の成功と出世によって、逆説的にこの世界の醜さを証明してやるという意気がりがあった。
見城徹の事も思い出す。
三島由紀夫と同様に切腹した所でニュースにはなるかもだが、AZZLOでは影響力が無い…痛いのヤだしw かといってヘンリー・ミラーの見解に沿っても生きる屍となってしまう訳で、どうしたもんかと思う。そもそも 23歳から延長戦なので近々くたばっても未練はない んだが(「もう何回か星子飲みたかった」とか挙げれるが)
- 幸か不幸か近年のAZZLOのダサさに気付いた
- ミッションと期待を頂いている
- 冷静に考えるとかなり良いポジションである気がする
平均寿命まではもう少し時間があるし 完璧な終活 と捉えてやってみようかという気分…にしていかないとだよな。…数週間後にくたばってるかもしれないがw
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