子会社の偉いおっさんを見かける
たまに書く “子会社の偉いおっさん” は、基本年一回面談の時に会うだけである。
しかし、先日デスクに居ると、彼のシルエットが見えたので、一瞬目を向けてしまったw
AZZLOには絶対に見せない強烈な笑顔・・・というか露骨な作り笑い+小刻みな頷きw どうやらもっと偉いおっさんと立ち話をしている様だった。
ドラえもんの説法を、作り笑いで小刻みに頷きながら、道具を出してくれるのを祈願しているのび太と同じ様だったw
- 「ボク子会社なんて嫌だよぉ~。もっと偉いおっさん(貴方)の力で本社に戻してよぉ~。」
という吹き出しが見えたw
そもそも居場所が無い子会社の偉いおっさん
この見解を他の偉いおっさんに話したら
- 「居場所が無いから子会社に行ったんだ。そして戻ってくる事もないだろう」
という事だった。
まぁ子会社出向の本社社員というのは、大概都落ちである事が多い。そしてAZZLOは逆で都上がり?である。AZZLOにコンプレックスをぶつけやすいのは分かる。
しかし、
- 1:不条理な言いがかり。
2:自らやると言った事をやらない。有言不実行。
3:上司へのゴマすりバレ。
これらは 組織人として間違いだらけじゃないだろうか?
今までは、1番と2番だけだったので、“コンプレックス・人として小さい・育ち悪い” 程度の認識 であったが、3番も追加されて認識したのは、AZZLOに対する “虐め” だ。
ゴマすりさえ無ければ見解は違った
組織人として間違いを繰り返した上で、評価が下がる事を恐れず “己の正義” を貫いているなら良い。
腹をくくっていない歪があるからこそ、”上にゴマすり下を虐める”
のだろう。ロジックとしては真っ当だw
こんな事繰り返してたら、子会社でのポジションも微妙だろうし、仮に本社に戻ってきても、誰も聞く耳を持たないだろう。(子会社出向する前からそぉいう状態だったのかもしれないが)
※この偉いおっさんが子会社に出向するまで、AZZLOはこのおっさんの事知らなかった程度の社内知名度である。
3番を見なければ、まだフォロー (AZZLOの気持ちの落とし所) 出来た んだけどなぁ。
糞を放置したら異臭が漂うのは当たり前
巡り巡って、こんなヤツを子会社のマネジメント職に付けている、全体のマネジメント・経営に疑問が強まる なぁ。
こんなんで組織力上がる訳がないw 故に人件費削って維持する事しか頭回らないんだろう。
小泉進次郎のシナリオから学ぶ
小泉進次郎みたいに、”都落ちを率先して行い、将来田舎からの支持を得て反動を防ぐ” 的な戦法もあるんだけどなぁ。小泉進次郎は完全に敷かれたレール感漂うもんな。シナリオがしっかりしてると思うw
長い箸を持つならば、対岸の者同士で「あ~ん♡」すれば良い
“同じ釜の飯を食う同士” 論で言うなら、偉いおっさんは、底からすくい上げれる長い箸を持っていると言える。長い箸で底からすくい上げたものを、自ら食おうとするから、上手く食えずに落としてしまったり、周りの人の顔面に落としたりするんだろうなぁ。
※鍋の対岸に居る人に 長い箸で食わしてあげて、自分も相手に食わしてもらうのが正しい飯の食い方 だ。確か京セラ創業者の稲盛和夫が言ってた。
しかしAZZLOは、箸どころか素手に近い状態なのでw “縁に付いてる残りカスを集めたら以外と集まったw” と言えるかな?w
まず “道具が良いのに自ら食えず周りに飛び散らかした上に、道具が悪い人をdisる” こぉいう人をどうにかしないと、絶対にみんなで飯は食えないと思うw
仮に長い箸で “自分だけ食える方法” を見つけたとしても、時代が変わって通用しなくなったら誰も助けないだろう。
みんな、そぉいう前例を散々見てきたと思うんだが、やっぱ社風なんだろうか・・・w
LEAVE A REPLY