車にこだわりがあるおっさんと話す
ハウルによくいる雑誌関係のおっさんと話したくなり、ハウルへ行く。自分が思いついた構想と以前話した彼の展望とマッチングする所があったので会いたかったのだが、おっさんはやはり居たw
さっそく議題に入ると、彼の車知識自慢と車の思い出話になり、まったく話進まず。まぁ雑学としては良い情報なので無駄ではないんだが・・・。
彼の話の中で、自分の構想とかぶるポイントがあったので切り込んでみる。
- 「そぉいうのはやりたくないな!」
と車好きの個人としての想いをぶつけられた様に感じた。そこは抜きにしてビジネスの話なんだけどなぁ・・・。
“モテる” 取り組みなんだけどなぁ
将来の市場を生むきっかけになれば、イノベーターとしてかっこ良い自慢ネタも増えるのにさ・・・。広告に関係する人のセオリー「あれ!俺が絡んでんだよ!」ってヤツだ。
まぁ、ちょっとおっさんの逃げを感じたが、自分だから距離置いてくれているとポジティブにも感じていたので、ムカつかないでおっさんの話を聞く。
勘が当たる
色々とアイデアを貰った中、殆どは既に検討したものであったが、はちみつとクローバーという映画がイイとの事。
- 「女優が・・・可愛いんだ・・・名前が・・・出てこない・・・」
と酔っ払いおっさんが困っているので、
- 「アオイユウとかですか?」
と名前と顔が紐付かない自分が、タイトルからそれっぽい女優名を言ってみるとアタリだったw 最近勘が当たるなぁ。
他をあたるコトにする
このおっさんと仕事してみたかったが、
- 「ウチ今バブルだし、俺はエディトリアルだから」
と金に困ってなく広告嫌いっぽい意思を明確に言っていたのもあり、別をあたる事にする。一緒に成功体験してみたかったんだが、この想いをどこか絶対にいいパートナーを探してやるモチベーションに変えてみよう。
後で指しゃぶって羨ましがっても絶対仲間に入れてあげないぞ!w
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