AZZLOは最後の侍!?(。´・o・`。)゚

“面白いコトがしたい” のであれば退職する☆

年末に “MCハマーみたいなダルダルパンツ履いてるCRの人” w がAZZLOのデスクにやって来た。

CRの人:「今日で・・・最後なの」
AZZLO:「え!?”年内が・・・” とかじゃなくて?」
CRの人:「・・・w そう。”年内が” じゃなくてw」
AZZLO:「おわぁ!え?なんで辞めるんですか?」
CRの人:「 “面白い事” がしたいと思ってね。
AZZLO:「!!!って事はウチでは “面白い事” が出来ない って事ですか?w」
CRの人:「・・・w そ、そうだね! 仕事断れないしさ・・・。今後は断るものは断るよ。」

ってな会話をした。

立派なCRスタッフだった

やっぱ本社社員さんは大変だな~と思ったw そして、ちゃんと “大変” を全うした彼は立派 だと思う。

彼は、ちゃんと一緒に仕事した記憶は無いが、”ニュートラルな価値観を持ち話が早い” という印象がある。そして組織内での評判は良い人だったと思う。

AZZLO起点のエロ妄想も、エロは維持したまま、ちゃんとプロの施策に昇華出来そうな? どちらの言語も持ちあわせている感じの人だw 地味に尊敬していた人 である。

コトバを貰う

AZZLOクンは “ウチの最後の侍” だよ。・・・AZZLOクンはホントウチらしくないよねwww」

と言葉を貰った。

“ウチらしくない” は入社時点でよく言われるし、組織は7年居て理解したのはAZZLOとは違う “金の奴隷が多い” のは実感しているw

しかし、”最後の侍” ってのは何なんだろうなぁ?

最後の侍???

95、6年頃、マニアックラブのオーナーであったマナベさんに

「 “7人の侍” って映画が好きだ。AZZLOはウチの7人に入れたい感じだ」

ってな言葉を頂いた記憶があるな・・・。

“侍=戦国時代” という解釈の元、戦国時代って、マネジメントのセオリーがまだ無い時代の中、”人の本質を踏まえなければならなかった時代” だったのだと思うのだが (現代は金で本質をごまかす事が出来る時代) 都合よく解釈すると

“刀 (ヒエラルキー・金) を持とうが持たななかろうが、個人の正義を貫く者”

そんな評価を頂いた気がする。

AZZLOは何処に行っても言動は変わらなさそう?

組織内における評価・立ち位置は、正直いつクビになっても “転職手続き(日銭稼ぎの維持)が面倒臭い” ぐらいにしか思ってないw

どこの会社に勤務しようとも、金を得ずして女に集ろうともw 手法は若干違えどやってる本質は変わらない自信 (諦めw) はある。

“どう転んでも不良社員” という意味の言葉とも捉えられるがw そぉいうネガな雰囲気を言うタイプの人ではないので、AZZLOの解釈 (ナルシズムw)と “割と近い” 意味での言葉だったと思う。

AZZLOは、組織内に留まった所で、“歳食った見習いでゴミ” であるので、今後、彼と “面白い事” っていうやつに、一緒に取り組めるかもしれないな♪

「ウチはイケてる人から辞めていくんだよ」

ってあらゆる人から、社訓の様に言われてきたが、また実証される事実が生まれた感じだなぁ。

“辞めないと負け組” って感じの状態だなぁwww

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