久々の仲間だった
先輩にありえないdisられ方をした!!!
の冒頭に書いた仲間が、先日退社した。彼はAZZLOと同じく、子会社からの出向者であり、1年半前から、AZZLOとパートナー関係にあった。(あくまで仕事上ね!w)
昼間の仕事の仲間としては、カトオ、本間さんという秋葉時代と同質の仲間であった。
ひたすら飲みまくったw
たまたま、AZZLOが年上・社歴が長いという点から、AZZLOがリーダー的な案件が多かったのだが、”AZZLOが1言えば10を想定してくれるし、他の人への翻訳をしてくれる、素晴らしいパートナー” であった。ホント昼も夜(飲み)もずっと一緒だったw
いい “空気の読み方” をしてくれていた
AZZLOは社内で、かなりアヴァンギャルドなイメージがあるみたいだが、AZZLOですら躊躇する言動をサクっと言ってくれたりw 逆に自分が言い過ぎた事を、柔らかく翻訳してくれたりもしたw
とにかく、”気付く” 力は圧倒的であった。
「今その気付き要らねぇよ・・・」とか思う事も無くはなかったがw 徐々にそのタイミングも気付いてくれたっぽいし、後半は凄くやりやすかったなぁ。
“イイ☆” を違う人とも達成しよう!!!
・・・まぁ残念ながら、彼との昼間のパートナシップは終わってしまったのだが、次の会社の人が紳士であれば、彼の力は生きるだろうし、AZZLOとの昼間の関係も、いつかどこかで復活するかもしれない。少なくてもたまには飲むだろうしw
正直非常に寂しいし、AZZLOの昼間の時間帯も苦労する事になるのだが、逆に言うと、今後の新しい仲間との関係構築が楽しみである♪
そして当然の事だが、退社クンも次の会社で、AZZLOが嫉妬するぐらいのパートナーシップを作って欲しい と思う♪
彼との時間は、たまたま成功案件があったというのもあるが、非常に濃い忘れられない時間であった。丁度 “おじさんのAZZLO” に移行する過程で、若手とのコミュニケーションの良い経験をさせて頂いたと思っている。
仮に彼がAZZLOより先に死んだら、AZZLOは彼の葬式には出席するだろう。そんな人格者であり、良い関係であったと思う。
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