プレゼンについて2

金曜日久々に出社。それほど出社する必要もなかったんだが、来週に向けてメール、PC内整理が目的で会社に行った。

後出しで社内プレゼンを指示される

朝一で先輩に

「先日のustreamのレポ資料を作ってくれ」

と言われる。それは部長が作る事になってる筈で、「2度手間かぁ?」と疑ったが、きっと部長と先輩の中で整理されているのだろう。日記も書いたしそれを元に作る事を伝えつつ、「何のためにレポ資料が必要なんですか?」と聴くと、「社内共有の為。そんでお前が喋れ」みたいな事を言わる。質問しないと喋る事を知らされないという流れに疑問を持つ。余計あがるじゃないかと思ったw

なんか

「プレゼンは誰しも苦手なもの。だからAZZLOにも喋る必要がある事を言い難い」

という気遣いを感じたが、なんか赤札っぽい意味が強まり、余計に嫌な思いが加速する。

なんか得意先よりも社内プレゼンの方があがるんだよな。なんでだろう?

アイデンティティとの両立が課題?

YOUTUBEでプレゼンセミナーの動画とかを見てみる。

・自分を認めてあげて
・被害者意識は実際被害者になる

被害者であり一般社会生活に馴染めない事を認める事で、まだ毎日出社出来るっつぅのに、真逆の解決方法を知る・・・w

マイノリティーである自分だからこそモテてる部分もある訳で、この両立はどうすればいいんだ!?

数年前たまたま精神カウンセラーと話した時に

「あんたよく欝にならず自力でその環境で生きてるな!」

と言われてナルシズムに浸った事があるだけに、”このスタンスの方が良い” という刷り込みがしっかり出来てしまっている。

整理した上でスキを見つける為に、これを書いているのだが、整理した上でネガ方向に加速する感じだ・・・。

ある種アイデンティティーを否定しなきゃならないのか?自分を騙しながら適度に楽しんでいたが、とりあえず今は行き止まりだ・・・。

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