チームメイトから連絡をもらった (゚∇^)]

ボヤキなんて屁である

「AZZLOさん・・・最近アレな投稿が続いてるんで・・・w 飲みませんか?」

と、成功案件 等、色々共にしたプロダクションの方から連絡を貰ったw

※AZZLO自身の見解としては、その手の記事は以前から散々書いているので、今に始まったもんでもないと思っているw ひとつローンチがあった 影響で直近の記事が少なかったので、貯まってたもんが立て続けに出たというのはあるかもしれないが。

誰かが 「?・・・も、もしかしてAZZLOぉ?」 と気付く屁みたいなもんだとしか思ってないw ・・・とは言え、組織に対しては更に呆れ尽くしているのは確かではある・・・。

ゴミ社員 糞社員のAZZLO のボヤキなんて、糞にも達していない屁なんであるw

営業とは逆指名である?

お互いに簡単に近況を報告し合う。

プロダクションの方:「今、○○県のプロモーションやってるんですけど、県の担当者は僕らの成功案件も知ってたし、・・・AZZLOさんとやりたかったなぁ」 (細かく聞いてないが、おそらく他店の案件なんでAZZLOは介入出来ない)

との事。プロダクションから逆指名される代理店プランナーwww 個人的にはむしろあるべき姿とも思うがw 金に紐付くローカル権力依存な代理店は認めたくない事象だろうなぁwっっっwwっwwww

今書いて思ったが

「あの営業なら得意先とちゃんと握ってくれるし、僕らのモチベーションを削がない配慮してくれるし、何かあっても火消ししてくれるからお願いしたいな♪」

という営業への逆指名も健全だと思うな。 これが出来るのはたまたま上手くいったってのもあるんだけども

2年間がっつりだった営業

は、自信を持って逆指名出来る。(今、具体的に書かないけど他にもいるよ!) 美意識のレイヤーが、中途半端な年収1000万が目標の金の奴隷たちとは違うんだよな。

AZZLOのカノジョも親が、”マンション数棟 (数室ではない) 持っているという、年収1000万どころじゃない、資本の娘だし。

逆指名される光栄な自体に 「逆だろうが!!!」 とかキレる営業は “ビジネスを放棄した小さい奴” って事だろうw

キャバ嬢や風俗嬢から

「他の人の接客するの辛いの・・・。貴方なら楽しいんだけど・・・(○´3`)ノ」

って言われたらどうだろうか?それに近いもんであるw ビジネス上でも、そう感じれれないのであれば、”コミュニケーションを知らない人” という感じがするな。

ちなみにAZZLOの近況は

作っていたオリジナル楽曲動画がローンチ して、他は待ちなんで、ほぼ空っぽです!

な感じだw

会話のトピック

議題は色々あったのだが、トピックとしてはこんな感じ。

1:WEB製作業界は、Web Designing (雑誌) に支配されている。FLASHでカッコいいサイト作れば良いと思っている。(彼が所属するプロダクションでは) 美大卒を率先して採用している点からしても、見た目のプライオリティーが高く、必然性が薄いサイトに辿り着きやすい・・・。

⇒AZZLOも2005年ぐらいまでは 2Advanced Studios に憧れていたがw 2014年でも、その手の人たちが居るのは意外!WEB業界もそれなりに時間経ってるからなぁ・・・。

2:広告案件を “作品” というのには違和感を感じる。中村勇吾が 「ラーメン屋の店主がラーメンを “作品” というのと同じだ」 って言っていて納得感ある感じがするけども、僕ら (代理店とプロダクション) がやっているのは “ラーメン屋のメニュー表作り” である。

⇒一つ一つを “いつでも作品と言える程の誇りは持ちたい” が、”装置” という方が今は正しいと思うよな。

3:高みを目指そうとすると、社内メンバーは 「忙しい」 だなんだ言い訳して動かない。社外のモチベーションの高い人とやるしかない。

「オレは前向きだ!」 と力強く言った上で1ヶ月以上、音沙汰無しの営業 ( ̄□ ̄;)

と、同様だなw

忙しいければそらしょうがないと思う。世の中平均からすれば、非常識な労働時間になりがちなのが、広告業界である。故に

「いついつだったら、動けそうだ。その頃連絡するね!」

なりの状況報告が必要だと強烈に思う。それが “一年後” ならそれはそれだろう。状況がそうならばしょうがないだろう。

自分のスケジュールも管理出来てなく 「今忙しい」 でマネタイズを後回しするのはビジネスではない。一日24時間なのは誰しも共通なのだ。そして寿命も大体似たようなもんなのである。
 

「来月なら動けそうだ」 → 「ゴメン!再来月なりそうだ!」 → 「ゴメン!来年になりそう!」

・・・それはそれでしょうがないと思う。

しかし、”てめぇがやりたいか否か?” が抜けてやしないだろうか?

ヒエラルキーに則った、”従業員” である訳だから、プライオリティー的に横入りがあるのは理解する。日銭稼ぎとして尊重しますよ。

その上で 「貴方が全うしたい正義はな・ん・な・ん・だ?」 と思うわな。

4:今後 “広告製作” の必然性は下がる。既にPhotoshopからのHTML書き出しで、相当マトモなソースコードが自動で吐き出せるようになっているし。

⇒当たり前過ぎる事なのだが、普通なコーポレートサイトと、商品概要ページとかは、代理店要らないどころか、介入してると遅くなるし高くなるしな。

この手のコーポレートサイト系は、時間との戦いであり、金もしょぼいので、代理店は請け負うべきではないと思う。代理店 (媒体問屋じゃない方の) のスキルと関係ないしw

もろもろサイト全体を代理店なりプロダクションと “共に作って更新している” かっこ良く言うと “共に発信している自覚” を持てているならば良いが、

例:チームラボのヴィレッジヴァンガードECサイト・アプリ とか。

「コレ更新しといて( ゚Д゚)∂」 → 「はいぃぃいΣ(´Д`lll)」

ってのは良くないと思うw

代理店マネタイズとしては、その “作業” である程度利益が担保出来るんならばやってもいいがな。

常々言っているが 「儲かるか楽しいか・・・少なくてもどっちかは担保してよ」 である。

5:大規模なセクション変更を行ったが、当人達の意識に変化はない。”クリエイター” なのに仕事が来ると面倒臭がるとか意味わからない。中途半端に食えてしまっているから質が悪い。

⇒www

広告業界はクリエイティブとかクリエイターという言葉を安っぽく使い過ぎてるからなぁ。

ま、AZZLOも好き嫌いは激しい方・・・というか 世の中平均より公言しているだけ なのだが、嫌な依頼があったら “こんな感じだったらやりたいんだけど・・・” は同時に無いとダメだよな。

あ、”広告なんて 『作業』 だから面倒臭い” んであれば、まぁしょうがないかw

6:勉強会等に参加してブレストとかやると、如実にスキルの違いが露呈される。広告主の参加が非常に多く、彼らの意識は高い。よって僕はすぐ仕事の依頼が発生してしまう・・・w

⇒「まずは代理店に相談」 という立ち位置が崩壊している事象だよなw

得意先は既に

「代理店が必要な時は媒体購入が必要な時だけ。要は問屋として安く仕切ってくれる事しか求めてないから!」

って感じがする。コミュニケーションデザインみたいな事は、少なくてもAZZLOが在籍している代理店には求める事は行われていないw

7:さすがにCMの人たちもWEBを否定する機会は減った。彼らは焦っているが、今までのプライドが邪魔して変な事になってるw

⇒代理店の中のCMとかも作る人たち (いわゆるクリエイティブというタグ付けの人たち) も、CMに紐付く商品サイトぐらいは自分ラで仕切りきる傾向は強まってるもんな。

故に今まで “CM撮影が遅れて、納期ギリギリを超えてるデスマーチWEB製作ディレクション” をやっていた代理店内のWEBディレクターは、“ソーシャルコミュニケーションデザイン” 的な “納品物” ではなく “モチベーション設計” を踏まえないとならない と思う。

これは、本来あるべき姿になってきたと思えるのでポジな事象だとは思う。

今までって

“代理店のWEB製作ディレクター” → “プロダクションのWEBプロデューサー” → “プロダクションのWEBディレクター”

という流れが多くて、「役割被り過ぎwww」 だったと思うw

AZZLO的には

“代理店のソーシャルモチベーションを踏まえたストプラ”(これがAZZLO) → “プロダクションの翻訳家 (いわゆるプロデューサー)” → “プロダクションの現場監督 (いわゆるディレクター)”

という形が、良い流れだと思う。徐々にそうなるだろうし、これを察知したプロダクションしか生き残れない・・・。そうでない場合は値段競争でしかプロダクションさんは売りがなくなくだろう。

セブン&Iの “金のシリーズ” みたいに、ちょい高でいいから、満足度上げて欲しいと、”今は” 選定出来る立場にあるAZZLOとしては思う。

AZZLOはプロダクションさんには敬意を持ちたいので、不可思議な言動をするプロダクションには疑問を感じる のだ。

※選定出来なくても疑問を感じるか否か?では感じるもんは感じるのだがw

8:某ビッグデータ関連の会社にアポ取って仕事し始めている。3億ブラウザからの閲覧履歴・検索履歴・購買履歴等が見れるのだが、検索履歴が “おぞましい程のエロワードばかり” で引いた・・・w

⇒3億ブラウザって・・・。おそらくAMAZONか楽天じゃないかな? ・・・しかないよな。ツールバーと購買履歴を紐付けて、3億ブラウザを達成出来るのは、そぉいう所しかないと思う。

いわゆる “ネット企業” みたいなカテゴライズの組織は、全てこの方向を目指していると思う。

AZZLOがアラートを出し続けている “代理店の時間軸的に遅すぎる当てずっぽうメディアプランニング” は、やはり完全に時代遅れ過ぎるという裏付けになっちゃってるなw

そして “エロばかり” という点は 人はより良いSEXしたい為だけに生きてる を裏付けている様で、「うぷぷ・・・(_≧Д≦)ノ彡」 って感じだな。

このAZZLOの論理を否定出来るのは

「いやいやAZZLOクン! “人はより良いオナニーがしたい” のだよ。だからエロコンテンツを必要としてるんじゃないか!」

しかないだろうなw

ボヤくのではなく聞く側に回る

どうもAZZLは “聞き上手” という評判が高く、”社内のあの人とのセックスのプレイ内容” を女子社員がAZZLOに報告してくれてしまう事象等も起きやすいのだが、

“AZZLOさんアレだから飲みましょう!”

が、どうも聞き上手のスキル?が影響して、聞く側になっちゃうなw ま、別に構わないんだがw

まだ食える人は面倒くさい

とりあえず、この誘ってくれたチームメイトとの会話で明確なのは

“中途半端にまだ食える人は面倒くさい”

という事だろうかな。

LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)