先輩に心配頂く
- 「最近AZZLOクン全然見ない気がするんだけど・・・生きてる?」
と連絡が来たw
- AZZLO:「はい。気付いてくれてありがとうございます。何故ならばオフィスにほぼ居ないからです。その理由は酒のネタになりますよw」
と連絡し、六本木のクワン で飲む事にする。
向かいから足が侵入するのでデスクに居られない
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先輩本社社員:「さっそくだけどさぁ。ホント居ないよね?ヾ(・ε・`*)」
AZZLO:「えぇ。何故ならばですねぇ・・・向かいの人の足がこんな感じなんでデスクに居られない からです!!!(+・`ー’・)」
子会社の偉いおっさんが同じビルに居る
- AZZLO:「あと、子会社が本社のビルに移転してきた流れで、
オレは子会社社員の家族構成の事まで理解しているんだ。それだけしっかりとマネジメントしているんだ!」 という偉いおっさんに 「AZZLO自身家族構成を良く知らないので、調べたんなら教えて下さい」 とお願いをし、「後日対面でお知らせします」 と返答したにも関わらず、1年半音沙汰無しの偉いおっさん。
を見かけるようになったのもありますね。タバコ部屋に居ても、僕に声がけすらしないんですよ。」先輩本社社員:「あぁ・・・あいつホント評判悪い からねぇ。」
AZZLO:「やっぱそうなんだw しかし、よくそれであんな威張ってられますよねぇ」
先輩本社社員:「そう!なんで気付かないのかなって感じだよね!その点、スーツ好きおっさん は変わったよねぇ!」
AZZLO:「確かに当時は、みんな避けてましたからねぇ。でも、僕が辞めかけてた時に感付いて先回りして対応してくれた りしましたしねぇ。」
AZZLO:「結局の所、育ちっていうか・・・。親と友達とのコミュニケーションなんでしょうね。」
※「AZZLOは育ちが悪いからしょうがない」と言った先輩 へのオマージュw
エンディングテーマは聴きたい☆
- 先輩本社社員:「ところでさ。直属の偉いおっさんに今日AZZLOクンと飲む事話したら 『オレはAZZLOを買ってるんだ!あいつが辞めそうなら、オレが出来る事はなんでもする!状況教えてくれ!』 って言ってたよ」
AZZLO:「お~~~有難いですね。ま、2020年までの限定お笑い公演 ですから、エンディングテーマは聴きたいと思ってるんですよw」
先輩本社社員:「今の感じだと2020年まで待たずに済んじゃいそうだよねw ホントこの2年で酷くなったよねウチ・・・。」
先輩本社社員:「感じるよ!あの楽しい偉いおっさんも、最近権力の奴隷になった っぽいしさぁ・・・」
AZZLO:「そのおっさんが楽しいかどうかは知らなかったですけどw 変化があるんですね。そぉいえば最近、評判が良い若手が辞めまくってますよねwww」
AZZLO:「古株の人からすると、『今に始まった事じゃないよ』 って事らしいですけどねw」
先輩本社社員:「や~・・・。それでも最近の退社連発は酷い 方でしょ・・・。」
AZZLO:「それで、みんな辞めていって、年収400万で文句言わない外国人労働者に切り替えていったらいいですよねw そうしないと偉いおっさんが食えない んでw」
“近いうちに・・・” が半年経ってる営業
自ら企画してるらしいがコンペ勝利出来ない上にスタッフから険悪されている
- 先輩本社社員:「AZZLOクンみたいな人が辞めたら、ウチホント終わりだよ・・・。こないだ “近いうちに・・・” が半年経ってる 営業と絡んだけどさぁ。『コレ面白いの?プレで勝てるとは思えないよ。ちゃんと企画出来る人入れた方がいいんじゃない?A・Z・Z・L・O・ク・ン・と・か!!!』 って言ったの。無理難題言われるから業界では 非常識な調整までしたけど、企画が面白くなくてプレで負ける から・・・。」
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※なんとなく他の被害者から噂は聞いているが、例えるなら 「TOYOTAはドラえもん使って “TOYOTOWN” やってるから、オバケのQ太郎で、”TOYOTAROU” をTOYOTAに提案したい!!!」 的な事を、その営業はやっていて競合プレで負けまくっているw ←TOYOTAROUはまだ上手く言えてるので幾分マシw
更に AZZLOが企画していた頃は100P~170Pぐらいの企画書を提出していたが、AZZLOが関与しなくなってからは30P程になっていた。 資料が多ければ良いって訳じゃないが、AZZLOは “前段+具体案+デザイン含めほぼ製作仕様書 (決定当日から製作に入れる)” な資料を提出していたので、相応のボリュームになっていた。
AZZLO:「あぁ・・・。去年の秋、彼との最初のMTGの時に 『あ~あっ♪ もっと面白い事考えられるヤツ居ないのかなぁ・・・』 って言ったんで、今年の年初に 『面白い事考えられるヤツ見つけましたか?』 って聞いた んですよ。そしたらシドロモドロになってましたけどもw 『後日改めて話そう』 って自ら言ってたのに、もう9ヶ月連絡無い んですよ」
先輩本社社員:「!!!・・・w・・・・・・・・wwww。(AZZLOクン性格悪ぅ・・・的視線w) タイアップネタ変えてるだけじゃ勝てない のに 『企画は営業でやる』 って言ってきかない んだよねぇ・・・」
AZZLO:「あぁ、それ当時僕も彼に言いましたよw 『得意先は既に “そぉいうヤツ” はやったから、違うのがやりたいとも言えない?』 って。でも 『今は得意先が保守的になっているから、”そぉいうヤツ” の方がいいハズ!』 っつってましたね。そんで 彼のやりたい “そぉいうヤツ” の企画は速攻で負け て、僕が作ったヤツは最期の2案まで残りましたけど。・・・結果負けましたけどねぇ」 (2案プレゼンした)
先輩本社社員:「あぁあぁぁ・・・w “アレ” は、今が旬で他に動きもある (今話題のネタ) からお買い上げ (他店の提案) した訳じゃん? ウチが同種の古いヤツ持ってったって得意先に旨みないよね・・・w」
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※なんとなく他の被害者から噂は聞いているが、例えるなら 「TOYOTAはドラえもん使って “TOYOTOWN” やってるから、オバケのQ太郎で、”TOYOTAROU” をTOYOTAに提案したい!!!」 的な事を、その営業はやっていて競合プレで負けまくっているw ←TOYOTAROUはまだ上手く言えてるので幾分マシw
『御社にはもっとブッ飛んだアイデアを期待してるのに・・・』
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先輩本社社員:「そんでさぁ、その営業とやってる後輩営業から聞いたんだけど、得意先からのプレ結果報告の時に 『御社にはもっとブッ飛んだアイデアを期待してるのに・・・』 って言われたんだってwww」
AZZLO:「それって・・・w 遠回しに 『AZZLO出せ!』 言ってますよねw」
先輩本社社員:「そぉいう事だよね!なんで企画出来る人入れないんだろ・・・(AZZLOクンじゃないにしても)」
AZZLO:「多分、僕が成功案件ですご~~く偉いおっさんから表彰された から、彼は彼の企画で表彰されたいんじゃないですかね。彼はヒエラルキーに従順というか、ステータス好きのゴマすり営業ですからね。」
AZZLO:「ま、こうなるのは偉いおっさんも想定済みで、その上で彼が改めるか否か?っていう状況らしいですよ。」
こんな会話をした。本題と思われる 「AZZLOクンもしかして近々辞めちゃうの?」 は一瞬で終わった・・・w
この 半年 9ヶ月連絡をしない営業のゴタゴタは、他の被害者からも愚痴を聞いている ので、「彼から排除してもらえてラッキー♪」 ぐらいに思っているのがAZZLO であるw
※とは言え企画はしていないが、AZZLOの代わりに被害にあっている人へ、提案へのヘルプはしないが被害を軽減するヘルプはしてたりする のだが・・・。(公表したらカッコ悪いがw)
得意先に対しては胸が痛い…
しかし、得意先からの 「御社にはもっとブッ飛んだアイデアを期待してるのに・・・」 というフィードバックには胸が痛い な・・・。しかし 得意先の要望を叶えられない状態を作っているのはAZZLOではない ので、どうしようもないんだよな・・・。
ま、せめてもの救いは “偉いおっさんはあえて放置している” という事らしいので、今後の偉いおっさんの判断によるという事だろう。リスキーで高過ぎる投資だとは思う が・・・。
得意先への真摯な対応 (おそらくAZZLOの復帰?) については、組織はリスクを犯して投資 (プレの結果。すなわち売上げ放棄) している訳だから、ともかくだが、被害者が出るのは早く解消して頂きたい と思う。被害者のモチベーションダウンが他件にも侵食していくのは一番マズイ 事だからだ。この範囲も含めて “お笑い・コント” であるならば、しょうがないが・・・w
後輩の若い営業が得意先から 「御社にはもっとブッ飛んだアイデアを期待してるのに・・・」 と言われるのは、トラウマに近い経験とも思うし・・・。得意先からすれば、9ヶ月連絡しない彼か後輩かは関係ないのだ。一周まわって昇華出来る、成長する後輩営業だったら良いけどな・・・。
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