また平日にエミちゃんから飲もうと電話が・・・。梅酒の星子の店で待ち合わせ。そこでブレッツスタッフだったコウジ君と再会!なんでも僕が来るって事で嫌がっていたとの事w 基本クラブスタッフ(店員)やお客さんとは距離置いてるつもりなので、苦手な人がいるのは知ってますw
一杯づつ飲んだ後、解散してゲンシさんと福蘭で飯。エミちゃんも合流。ゲンシさんは自分で酒注げない程に泥酔・・・。「TAKA-AKIの家で良い音聴こう!」となり、3人でウチへ。
コンビニで酒買出しするが、
- ゲンシさん「潮吹きそうな酒はどれだぁ?」
エミちゃん「いいねぇ。潮吹きそうな酒飲みたいねぇ」
という、とてつもない品の無さに共感しつつ、単純にコンビニで売ってる一番高い酒、モエを買ってウチへ。AZZLO飲みはシャンパン以外にはない、ゲンシさんらしい選択。
ウチのSTAXでの出音には、泥酔したゲンシさんでもさすがに反応!エミちゃんも玉置浩二の声に酔っていると、非通知の電話が自分にかかってくる。相手はユミさんでした。また繋がるなぁと思い、即ゲンシさんに代わると、
- 「ユミさんのおまんこの匂い嗅がせてぇ!」
と息子の前でハレンチな挨拶・・・。ユミさんもこぉいうノリは久々だったのか、切られてしまいました・・・w
またすぐかかってきたのでゲンシさんに代わり、名前を言ったらユミさんも事情が分かった様子。
- 「今TAKA-AKIのチンポしゃぶってたんだけど、固くて悪くないわよ。もうすぐイキそうだった所に電話がかかってきたの」
・・・そして容赦なく匂いを嗅ぎたい、ヤりたいとおねだりするゲンシさん・・・。AZZLO的というよりは普通に欲求不満なだけな雰囲気・・・w
パンツ着用での匂い嗅ぎ会をウチでやると約束したらしく、ご機嫌なゲンシさん・・・。50の女が40の男に股間の匂いを嗅がせる図・・・美しくないな・・・。
モエを飲み干し、ゲンシさんは更に泥酔して、エミちゃんは爆睡。
- ゲンシさん「エミはおいてくから。ヤったらそば奢ってあげるね」
自分「えぇ?・・・そば程度ですか・・・」
ゲンシさん「高いそばなの!!」
こんな感じでゲンシさんを見送ってから、エミちゃんを起こして終了。楽しい平日だったけど、今度は週末にして頂きたい・・・。
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