ブース位置が反対側のステージ上に移動してました。音は前回のben clockがゲストの時が激悪だったのもあって、凄い良くなってた印象。ただ居場所によって凄い音変わるんで、おいしいリスニングポジションは超狭い。
wadaさんのplayは序盤から結構アゲ寄り。クリック系の新譜が、ハードミニマル全盛の頃のような硬派な攻め感を出してきてるので、wadaさんのplayも静と狂のコントラストがより強く出てて、結構もってかれた。音も曲の入りは寸胴な音でも、すぐにグラマラスな音へ変貌させるEQ使いは凄かった。
次の外タレに変わる際に気になった点があったが、世の中そんなもんだろうと内的には流そうと思っていたが、意外とみんなその点が気になっていた様子。エンドウ君にとっても課題の一つらしい。
今回はバー部分にもブースが設置。真剣には聴いてないが、どのdjも結構良かった。メインよりアッパーな音で逃げ場がないので辛かったが、音の内容は良かった。
LEAVE A REPLY