先日飯島愛さんが亡くなったというNEWSがあったが、なんでも「寂しくて」という事で警察にも行っていたとの事。大昔にATOMAGEで大川ひとみさんと一緒に飲んだ事があるので、ちょっと自分事化してしまっており、これを疑似体験するには大晦日は絶好の日である。死者に失礼ではあるが怖いもの見たさ的な一人遊びを決行!(去年も一人で何も無く過ごしてるので半分後付だが)
そんな最中SAYAちゃんから
- 「1日お休みなので大晦日はボノボでカウントダウン行きます!一緒どうですか?」
と誘われる。エミちゃんの方からWADAさんとトオルさんだという内容は聞いていたが、江ノ島が伝説ではなくなるので共感はしなかったし、”ボノボじゃどうせ混み過ぎで中に入れない” と思い元々パスする予定だった事を伝える。
年明け時は 地味にマウスの写真を撮っていて (タイムスタンプはズレてる) ちょっとするとSAYAちゃんから家電に電話が。
- SAYAちゃん:「普通に出るし・・・。ボノボでカウントダウンして今ミノダお兄ちゃんとWADAさんでROCK WESTに行くんです!一緒に行きましょう!」
TAKA-AKI:「大晦日なんて混んでてヤだよ」
SAYAちゃん:「もうヘロヘロなんです。WADAさんと一緒ですょ?羨ましいでしょぉ」
TAKA-AKI:「自分は大丈夫だから・・・。楽しんできなよ」
SAYAちゃん:「今TAKA-AKIさんのお家の前に居ます。窓開けて下さい。」
窓を開けるが誰も居ない・・・w 声が反響して聞こえていたのですぐ近くではあるが・・・。
TAKA-AKI:「居ないじゃんw」
SAYAちゃん:「もっと窓をしっかり開けて下さい!」
TAKA-AKI:「寒いんだから・・・勘弁してよ」
SAYAちゃん:「もう!代わります!」
ミノダ:「あけおめぇ~。今からROCK WESTだよ。ボノボには夏目さんとマサちゃんが居るから、良かったら顔出してみてね」
TAKA-AKI:「そうかぁ。了解!」
ミノダ:「じゃぁ・・・あとで?」
以下切れてない電話から聞こえた声。
ミノダ:「ダメだったよ・・・」
SAYAちゃん:「もう!頑固なんだから!」
クラブなんて音が悪い所でマズい酒飲むぐらいなら、家でWADAの音を聴きながらオナニーしてた方がずっと気持ちが良い。まぁ音も聴かずオナニーもせず、さっき撮った写真のレタッチをしていた訳だが、自分自身で完成系に近づいていく作業は地味であっても気持ちが良いな。まぁオナニーもそうだ。仲間と共通の意識を持って近づく事、一致したSEXはより良いものであるけども、今はどっちもないのだ・・・。
ミノダはそもそも現状報告とお勧めの話であって誘ってない会話だったなw 「あとで?」と言っていたので朝初詣とかに行く連絡があるのかと思っていたが連絡無し。待っていただけにこれは中々寂しいw
エミちゃんにも求めた事だが、”何故自分がそこに必要なのか?” という必然性を考えてしまう。正直これは自分の性格と職業病が重なった結果だ。 “プライベートなんだし酒飲んで楽しくいこうぜぇ~” という側面もあるけども、音が絡むと真面目になってしまうw 明治神宮なり普通に初詣に誘われてたらホイホイと付いていっただろう。明確に自分を “面倒臭い奴” だと思った・・・w
前日から18時間程、朝8時頃まで新PCのセットアップの延長的な事をしていてかなり疲れた状態で寝る事にする。今頃みんなは初詣だろうか?SAYAちゃんは年越し直後からヘロヘロだとの事だから、悪い男のザーメンでドロドロになっている絵を想像する。いい感じでやりきれない思いが込み上げてくる!が・・・まぁ今日はもう寝るしか無い訳でw この遊びもこれで終わりか~と寝ていると強烈な目眩が!正直寝てる最中の目眩はしょっちゅうなのでビビりはしないが、過去最大震度だった。しかしこれが疲労か寂しさ故なのかは分からないし、新しい体験ではなかったので満足は得られず・・・。
コンセプトは悪くなかったと思うが、中途半端な結果だった・・・。
SAYAはそんなめにあっていませんっ!!勝手に酷い妄想しないで下さいっ!!!