働くAZZLO~若い子が「飲みにいきたいです」と寄ってくる。~

若手たちと飲みまくる☆

最近会社の1年~3年生にモテモテです。ある程度会社にも慣れてきたので、深夜になればシモねた全開!なので、彼らも心を開いてくれているっぽい。1年生の女子には

「AZZLOさんのシモねたはアートです!」

と目をキラキラさせながらのコメントをもらった。

代理店のミッション

先日2年生の爽やか男子をハウルに連れてった後にメコノに行き、他の若手も合流した際、彼らの仕事の悩みなんかが話題として出てきたので、”我々代理店がやるべき事” を熱く語ってしまった。大体こんな感じ。

「どんな気に入ったエロビデオでも、一生それでヌケないよね?そしたらブスのでも新作見たくなるよな?人は新しい刺激を追いかけるもんだから、時代にあった勃起するもの、要は心躍るものを提供しなきゃいけない。」

会社としてこれが正しい事なのか自分は知らないがw 彼らが納得しテンションが上がったので、ポジティブな話であったんだろう。

セオリーに殺されてほしくない

今の代理店に疑問を感じている若手は非常に健康的である 証拠だと思う。彼らが前世紀の 保守的セオリーを身につけてしまう前に、開拓の感覚を知って欲しい と思う。

「君たちウチに入っていなければ、輝く物作りライフが送れたかもしれないな・・・」

と思うと、正直彼らが可愛くてしかたがないw 歳とったなぁ・・・w

先日入社したばかりの1年生の女子に何故ウチに入ったのかと尋ねると

「壊したいんです!」

と言う。ここまで明確に自覚を持ってる子は少ないとは思うが、まだ頭の整理が出来ていなく言葉のボキャブラリーが少なくて、自覚出来ていない若手は多いハズ。

AZZLO故のコミュニケーション

若い彼らが僕を慕ってくるのは、この会社のレールの上に居ない人だから故だろう(実際そぉ言われたw)。少しだけ歳とっている自分としては、こういった想いを実現させてあげたいなとか思ってしまう。(それ以前に自分のやりたい事を形にしなきゃなんだけど・・)彼らと接点を持てる間は僕なりの肥料を撒いておこうと思う。

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