大晦日のボノボは・・・

エミちゃんから電話。

エミちゃん「昨日はどうも。今日は暇だから電話したの。今お客さん一人しか居なくて・・・。あ、報告があってWADAさん大晦日ボノボ決まったって。」

自分「遠まわしに飲みに来いって言ってるみたいだな・・・」

エミちゃん「そんな事は全然ないんだけどね!またね!」

丁度タバコが切れたので、コンビニついでに行ってみる。キャバクラにの営業に引っかかってる寂しい人みたいだ・・・。

大晦日のWADAさんはKLO君主催でトオルさんも一緒だとの事。KLO君には申し訳ないが、2回以上やらなくても良いだろうと思った。江ノ島が伝説ではなくなる。

単純にこの2人のカップリングというのは、もう無いGOLD、もう無いMANIAC、の時代のアイコンとして2人をホルマリン漬けにしてる感じがする。KLO君にしてみれば「開拓者は今でも開拓者という事を伝えたい!」という趣旨だと思うんだが、そうは受け取らない人も多い気がする。今クラブに夢中の子はMANIACの存在すら知らない子も多い。自分の世代で言えば椿ハウスみたいなもんだろうか。

おっさんおばはん達の「90’sは良かったね」の馴れ合いを装って「良い意味で期待を裏切るPLAYを2人がするハズ」というのがKLO君の狙いだろう。おっさんおばはんを奮い立たせるには良いのかもしれない。

自分は「KITUNEのCDしか持ってないんですけど、クラブ好きです」という子に訴求したいクチ。良い見せ方さえ出来ればWADAはそれを実行出来る。開いた口が塞がらない若い子を見るのは面白いw

尊敬の表現は色々な手段があると思うけど、個人的にはリスキーな感じがしてしまう。エンドウ君には「両方必要なんだよ」と言われているが・・・w それにKLO君はピンでも立てる良いDJだと思うので、もっと自分にスポットライト当てたらかっこい良いのにと思う。

この日記 “おせっかいおばさん” みたいだな・・・。まぁそれだけ3人のファンであるという事で許してください。

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