ipadとtouchable 2を買った ので、PC上でエフェクトぐいんぐいんしようと思い、プラグインを買った♪ (既にtouchable 2はAZZLOには必要なさそうな気がしているが・・・)
- ・Dub Machines
多機能空間系エフェクトなので、CPUリソース食いそうな印象があったが、予想以上にリソース食われる・・・。AZZLOの製作PCは2011年のMAC BOOK PRO 15インチなんだが、このプラグインを1個刺しただけで、ableton live上のCPUメーターが一気に60%ぐらいイク・・・。Dub効果によるディレイなのか、処理落ちディレイなのか分からず・・・w
何個かプリセットを選択してみると、40%ぐらいで使えるものもあるみたいだが・・・。これは重すぎる・・・。最新のMAC PROじゃない限り使う気にならない・・・w
- ・Spectrum Effects
これも想定よりも重く、20%~30%ぐらいメータが上がる・・・。
- ・Herse
これは現実的な重さだった。使える。
・・・ってな感じで、やはりPC内部完結・充実を考えるのはAZZLOには相性が悪いっぽい・・・。
既にelektron monomachine と machinedrum もあるし、一昔前に比べれば十分過ぎるぐらいの可能性はある環境なんだよな・・・。やっぱ増やし過ぎるよりも、”把握して操作出来る” 環境の方がいいな・・・。
限られた環境に、ちょっと幅を付けたくてtouchable 2もろもろ買ったんだが、凄い可能性広がっちゃって、完結出来ない環境になっちゃったな・・・。
ま、もうちょっとスイートスポットの精査はしてみよう♪
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