やっと出来た。半年以上手を付けない時期が何度かあったが、現時点の最適解として着地出来たので公開する。
今回はモバイル端末でのシークを考慮して1時間毎のファイルとした。
Chapter 1
Chapter 2
Chapter 3
Chapter 4
作ってる時は意識してなかったが、なんか1時間毎に傾向がある感じがするな。
Track List : DJ MIX 2010~2014(Google スプレッドシート)
目次
- 作り方概要
- 何故こんなに時間がかかったのか?
- 制作にあたって最近導入した機材・ソフト
- RATOC / REX-PEU3X
- AKG / 240mk2
- SONNEXの吸音材
- TDR / SLICKEQ、NOVA、KOTELNIKOV
- FLUX / BitterSweet
- voxengo / span
- WAVES / LinEQ Lowband
- 音質調整について
- MIX時のEQ操作について
- 学んだ事
- 課題
- 耳が良くなったかも?
- 普段の思考にも影響が・・・
- MIX 2015、2016にあたって
作り方概要
- まず、Ableton Liveに使いたいトラックをインポートして、前・中・後パート、それぞれのパートの繋ぎとして機能しそうなトラックを分類する。
- 思いつく箇所からMIX(曲の順番・音質調整・MIX時のEQ)をする
- 数曲繋いだシーンがいくつか出来るので、そのシーンを繋ぐ展開を考える
- マスターチャンネル(コンプetc.)を検討する(結果派手な事はしなかった)
- MIX時のEQを微調整する
何故こんなに時間がかかったのか?
- 新しいPC (WINDOWS 7 64bit) にしたら音がすげ~~~~良くなった!!!
等、環境の変化から音の認識が変わって音質調整を何度もやりなおしたり、悶々としていた。 - 近年クラブトラック、DJ MIXではなく、ROCK、POPSばかり聴いていたので、クラブ的バランスが分からなかった。
- クラブトラックでも、RMSが-5db以上で一定しているパツパツなバランスが存在するが、そおいうのに合わせるか? ノビノビしたバランスにするか悩んだ。
- 位相が気になり始める。
- そもそもコンプ・リミッター激深トラックに対して、更に潰すとギトギトな音になる。
- “完璧” を目指すが、ピッチズレが起きないAbleton Liveでの制作なので、何か不完全さも欲しい為、”マスターコンプ・リミッターで潰す” という均一化に対して葛藤していた。
- 後日やりなおし(リマスタリング等)したい時に、コンプ的要素は無い方が良い。
- “解決策に気付く→やり過ぎの弊害に気付く→やり直し→より適切な解決策に気付く” を各トラック毎にやっていた(汗)
こんな感じで、納期が無いだけに、2009年11月から初めて6年半かかったw
制作にあたって最近導入した機材・ソフト
この半年に導入したものをメモしておく。
RATOC / REX-PEU3X (外部リンク)
少額投資で少しでも環境を良くしようと思い、USBカードを買った。これは費用対効果が高かった!
- にじみが減った。
- 特にサイドの解像度がかなり上がった印象。
- 曲毎にバランスが違うと認識していたアルバムが同じ様に聴こえる。
- 音楽格納用HDDと取り急ぎ作業用SSDの音質の違いが明らかになった。(SSDの方が良いと感じる)
- マスタリングの努力が垣間見れるトラックが分かる。
- レイオーディオっぽい丸い音になった。
- 無音がほんと無音。
- 最近のコンプ激深楽曲は耳が飽きるな。アルバム通しとか軽く虐めと言えるw
- ベースとバスドラが混じってたものが分離した。
- ビクター小鉄さんの音は、少しだけハイが強く感じていたのだが、普通に聞こえる。
- ちょっとした位相の乱れで酔う・・・。
むしろ小音量でのヘッドフォンモニタリングの方が解像度が高く聴けるようになって、通常は目盛8時ぐらいのボリュームで済むようになった。
ヘッドフォンはスピーカーで言うなら基本はフルレンジだから、小音量の方が低域の振動に中高域が影響されないが故なのかもしれないな。
AKG / 240mk2 (外部リンク)
STAX では “音を良くしよう” という発想になるし、開放型なだけに? M/Sが混じってる印象が強まってきたので、密閉型であり、値段からして良い音を期待しないビクターのヘッドフォン の方がやりやすく感じていた。
「酷評した SONY / MDR-CD900ST のあの音ならやっぱり 『クソなもんはクソ』 と評価してくれそうだなぁ(売却しなきゃ良かったな・・・)」
と思いつつ、半開放であるが、プロケーブル推薦のヘッドフォンを購入。(楽天のポイント決済で)
- 分離はかなり良いが、やや篭ってる印象。特に500Hz以下がモヤっとしてる。
- パツパツな印象の箇所でパツパツになる。
- 200Hz~12kHzまでしか聞こえない気分ではあるがw M/Sの分離はホント良い。
- SONY / MDR-CD900ST と大まかに同系統だが、空間が広い。
- マスタリングの努力が垣間見れるトラックが分かる。
- ソースの違い、そもそも音量の違いがイマイチ分からず、どれも同じ音量に聴こえる。STAXの方が違いは出る。
- 音量でかくしても歪まないし、印象が変わらない。100Hz以下はやはり音量でかくするとしっかり聴こえるようになるが。
- 複雑なコーラスとかは、すごくよく見える。やはりM/Sの分離が良い印象。
- 1時間程で、コンプかかってる印象は薄まる。各曲の音量差が感じられるようになる。
- リリースが短くて、パキっとしてる印象。
- 500Hz以下がモヤっとしてるというより、サイドの200Hz辺りがしっかり出てる印象。
- 少し耳が痛い(装着圧迫感)
- M/Sそれぞれアナライザーを見てみると、視覚と聴覚の認識が一致しやすい。
- 世の中で “音の分解能” とか言う言葉は、”M/Sの混じらなさ加減” という気がする。
- PHASERかかってるパートとかよく分かる。
- しかし、STAXの方が、調整のアイデアが出る。これは慣れもあるが。
- イマイチなバランスのソースは、凄くイマイチに鳴る。
- そういえば、80Hz~500Hzあたりの認識が難しかったのだが、アナライザー通りに鳴っている感じがする。
- “モヤっと感” は、そもそもモヤっとしてるソースだったw
- スタジオのラージモニターの音に非常に似てる。
上記が購入直後の感想で
現在は プロケーブルのヘッドフォンケーブル を使用して「特に500Hz以下が凄く分かる」という感じ。
コレで調整しておけば、他で下手な事にはならない印象。
SONNEXの吸音材
クリアになって位相とか分かるようになる!SONNEXの吸音材
リンク先記事にあるように、天井に両面テープで付けていたのだが、一週間程で取れてしまうので、最近になって梱包テープ(プラスチック製)を活用して天井に5枚しっかり貼り付けた。
より小音量でも音が見えるようになった。
TDR / SLICKEQ、NOVA、KOTELNIKOV (外部リンク)
- フリーの3種類ともに自然な効きで非常に気に入ったが、結果、TDR NOVAだけ使った。
- “GR DELTA” というボタンを押すと、”作用した箇所だけ音が出る” 的な挙動になる。ふとオリジナルの音に作用した音を重ねてみると、位相打ち消ししてくれている感じがした。GR DELTAの説明が見当たらないので、分からないが、DELTAとは位相の事らしき記述をどっかで見かけたので、そぉいう事なのかもしれない?
- 通常のマルチバンドコンプとして使うよりも、より自然な作用になった気がする。
FLUX / BitterSweet (外部リンク)
アタックを強めたい時にコンプのアタック遅め調整は自信がないし、コンプの逆設定は自分で設定を探ると “あざとい・やらしい” 感じがするので、コレを使用。M/S指定、連動したゲイン調整等、フリーなのに気が効いてる。
マスターコンプ・リミッターが深過ぎるトラックに
“センターBitterでサイドSweet”
な方向で調整をした。
※ほとんどのトラックの元が、全体Sweetなんで、センターだけBitterにするケースが多かった。
voxengo / span (外部リンク)
WAVESのPAZ-Analyzerは、周波数よく分からないし、アタック・リリースなんて更に分からないので、良いアナライザーを探して辿り着いたのがコレ。
M/Sそれぞれのピーク・RMS表示が同時に可能で、カスタマイズも細かく出来るんで、非常に助かった。
WAVES / LinEQ Lowband
EQはLinEQ Broadbandが一番自然に感じていたが、Lowbandは簡易版かと思って使っていなかったw
ちゃんと見てみると、中低域専用EQで、キックとベースのバランスが非常に取りやすかった。
音質調整について
“RMSが-5db以上で一定” や “POPS並にサイドモリモリ” のバランスは、なんだか疲れるし、ハードミニマルの1時間MIXだったらそれもアリだが、世の中的には地味なトラックも好きなので、そういったバランスを目指しても全体では破綻する事を理解する。
- RMS:-7.5db~-5db辺り
- Correlation:基本0.9台
そうなってない箇所もあるがw 基本はこんな感じを目指した。
PC閲覧での背景動画にしてあるが
こんな感じの挙動だ。
ある時期から高域への印象が変化して “高域を上げるのではなく中低域を下げる” という判断になったり “高域を下げると篭もる” という印象がなくなって、ハットが煩い箇所を躊躇なく下げれるようになったので、解像度にも影響する高域の扱いが楽になった。
もろもろ “音を良くしよう” という発想ではなく、”普通なトラックはそのままで、違和感あるトラックを普通にする” という考え方になったら、比較的楽に作業を進められるようになった。
各パラメーターのマウスの上下移動による調整では、調整途中も良しと感じてしまい、必要な調整に足りなかったりやり過ぎたりするので、キーボードで数値指定するように、やり方が変化してきた。
各トラックは、TDR NOVAによる “位相打ち消し的調整?” と LinEQによる調整、トラックによってはFLUX / BitterSeetで、アタック感の調整をした。
※最終的には約半数のトラックにおいて、TDR NOVAは不要だった為、カットした。
マスターは、MIX時のバスドラモリモリ回避他、若干のマルチバンドコンプ的作用を目的として TDR NOVAによる “位相打ち消し的調整?” と、ゲインアップ目的のL2を保険的に刺している。
Lシリーズは、L3-LLが一番クリアだと思うのだが、粗も出る印象なので、L2で少し “モチャっ” とした感じを狙った。
特にバスドラのADSR変化 (主にアタック欠如)が嫌なので、いずれもほぼ機能していない程度まで、各トラック上で調整をしている。
変更:L2が機能しないぐらいのレベル調整を各トラックで行っていたが、ビビリ過ぎでレベル低いのがいくつかあったしw より各トラックのダイナミクスの差にも気付いてきたので、対応が必要なトラックに C1 comp-gate のUncompressor を FLUX / BitterSweet と同じ考え方で活用する等して調整した。
当然なのだがアタックとそれ以外で、位相の変化に気付くw 調整し切れはしないが、聴覚・視覚(アナライザー)の一致を試みた。
そして、改めてLシリーズを比較してみると、L3が音が締まって良い印象だったので切り替えた。L2は “モチャっ” というよりは、”ファっ” としてる気分。L3-LLはクリアというよりは “軽い” という印象。
MP3にすると0.1db程ゲインアップというかハミ出るケースがあったので、L3のOUT CEILINGは-0.2とした。
- LAME / STEREO CBR
- LAME / JOINTSTEREO CBR
- JRIVER MEDIA CENTER / LAME高音質設定
で聴き比べた所、LAMEのJOINTSTEREOは、サイドが少しアップされる感じで、JRIVERが一番何も起きてない感じだったので、その設定のMP3ファイルをアップしている。体調によって印象が違うぐらい、気分の問題ではあるw
アナログモデリング系は、何に作用してるのか分からなくなりがちなので、一切使わなかった。
AKG / K240MK2、VICTORのヘッドフォン、STAX、TANNOYのスピーカー(極小音量) で確認を繰り返した。
アマチュアの自宅作業としては悪くないとは思うがw 一般賃貸家屋の為、スピーカーから一定以上の音量が出せないので、特にダイナミクス面は微妙な気がしている。一曲目からして位相がM/Sで干渉する位相乱れ楽曲? だったし・・・。
MIX時のEQ操作について
ずっとAbleton live付属の Multiband Dynamics(A Standard Multiband Comp)をコンプ効かない状態にした上で、ハイ・ミッド・ローのOutputレベルでやっていたが、マスターコンプ・リミッターが無いに等しい状態なんで、より丁寧なEQ操作の必要性を感じる。
更に、クロスオーバーの歪みたいな事も気になり初めてきた (特に WAVES / Q10は扱いやすくて無理くりな調整をしがちなのもあるが、ジャリジャリする気がする)のでw WAVES / LinEQに切り替えた。
クロスオーバーの設定も各トラック毎に最適解を探そうかと思ったが、更に数年かかる事になるのでw プリセット数個試したところ、クラブトラックにおいては標準プリセットが扱いやすいと感じた。
バスドラ(~92Hz)・ベース(92Hz~545Hz)・中域(545Hz~4kHz)・ハット(4kHz~11kHz)・余韻(11kHz~)をそれぞれ個別に出し入れ出来る気分なんで、やった事ないけど、STEAMファイル でのDJに近い感覚かもしれない。
5バンドの帯域操作をオートメーションで書いていくのは面倒臭かったがw 良い結果になったと思う。
学んだこと
結局ほとんどの事を、4月からの無職期間にやったので、事前の6年強は無駄だったのだがw まぁ良い肥しがあったが故の、この2ヶ月だったと思う。
“リミッターで潰し過ぎて、相対的に60Hz以下、80Hz~300Hz辺りがモリモリになってる” (60Hzのアタックが潰され過ぎ)
“低域モリモリな上に、潰し過ぎによる中高域の微小音の解像度も高いので、明瞭度を稼ぐにあたって、高域を上げれない”
“バスドラ無い箇所で明らかに聴感上のレベルが上がるw
というトラックが多い印象。Tony Rohr、Tim Xavier、Miro Pajic、TWR72 とか特に強烈だった・・・w
制作Tipsでも、「まずAbleton LiveのLimitterのつまみを右に回しておこう♪」 みたいの多いしw (もちろんAZZLOも過去にやってたけども)
結果、第一印象はまとまって綺麗に聞こえるけど、”こってり感” に飽きるトラックが多い事を知ったな。
AZZLOは、”センター低域だけノビノビ (他は適度にパツパツでも良い)” なのが好きな事に気付いた。要はバスドラのダイナミクスが欲しいんだよな。
クラブの現場では当然更にコンプがある訳で、いったいどうなっちゃってるんだろうと思うなw ま、3バンドEQが前提のDJ MIXERでは、プレイはやりやすいのだが。
特に海外のDJさんは、PIONEERのDJ MIXERで、マスター振り切るまでゲイン上げる訳だし、今、AZZLOが爆音クラブに行ったらダイナミクスの無さに更に気付くんだろうと思う。
先日ボノボの入り口で飲んでいて、中の音のキックのアタック感が良かったので
「今日のコンプ設定イイね!」
と言ったら
「今日コンプ壊れてるから使ってないんだよ・・・w」
という事だったしなw
アタック・リリースの違いにも気付くようになってから、帯域別のレベルではなくて、”音の体型” というか、そぉいう事も意識出来るようになってきた。
過去に作ったDJ MIX の音質に対しては 「なんでコレで良しとしたんだ?」 と思うぐらい酷いw
リマスタリングしたファイルも同時公開したかったが、今回は新作だけにしておく。
課題
AZZLOが弄る前から、Anti Phaseが出てるトラックも多いが、減らしたのと増やしちゃったトラックがある。
全体的には、同じような音の飛びになったし、平均的な飛びなんで、均質化はある程度達成してるのだと思うが、”サイド多いのに Anti Phase無し” なバランスはマスタリング段階において、どうやって作るんだろうか? そもそもミックスダウン段階の話だとは思うんだけどもw
ま、Anti Phaseは出しちゃいけないものではないんだけども、結局マイケル・ジャクソンみたいな音が良い音だと感じるので、そぉいうテクがどういう事なのか? 興味は高まるな。
そして元のイメージ、前後とのマッチング、聴覚と視覚の相違に引っ張られて、やりきれてない箇所を既に気付くが、ビビって手を付けれなかったりするw
まだ聴覚と視覚(アナライザー)が一致しないのは、位相とダイナミクスの問題もあると思うが、納得感あるまで一致させるのは、どうすれば良いんだろうか? 各帯域のダイナミクスを狙い通りに整えれるようになりたいな♪
一曲目からして位相がM/Sで干渉する位相乱れ楽曲? だったりする訳だが、次はその手の楽曲は事前にチェックして排除しよう♪
一つ疑問だが、世のアナライザーは、低域に向かって表示がテキトーになっていくがw 60Hz以下に変なピークがありそう (もしくは強烈に歪んでいる) なトラックが多いんで、低域も細かく表示してくれるアナライザーが欲しいな。
また時間が経ったら 「なんでコレで良しとしたんだ?」 と感じるのだと思う・・・w
耳が良くなったかも?
最近なんだか耳が良くなったのか? 商業施設の入り口等に設置されている、超音波ネズミ避けの音が聴こえまくって困っているw あれは兵器だと思う・・・。
病院の特殊な電源装置?らしきコンプレッサーの音や、表参道で見せびらかし走行をしたい、高額スポーツカーがウチの近所をよく通るのだが、凄く煩く感じるようにもなった。
普段の思考にも影響が・・・
位相にハマっている為、街を歩いていると、「エアコンのファンの音に車の音で位相がウニャッとなって・・・次の位相崩しの車が来ましたぁ~」 とか考えてしまうようになった。全てをオーケストラのように楽しめるが、疲れるw
AZZLOが寝てる時にカノジョが映画を見ていると、AZZLOは唸り声を出す(特に戦闘シーン)らしいのだが、多分、逆相の音(唸り声)を出して相殺しようとしているのだと思うw そのぐらい位相にはハマっているw
音に限らず正相に対する逆相を、柔道の “相手の力を利用する” 的に、カウンターとして常に考えるようになった。
MIX 2015、2016にあたって
一応 “全国に30人ぐらい” のDJ TAKA-AKI AZZLOファンの方々に向けてw “1年に1時間分” は、2014年度までは達成した。
さとみ:「秩父のプレイがすごかった」
マサ:「TAKA-AKIクンの "きっちりテクノ" が好き」
MOODMAN:「ずっと気になるDJなのがTAKA-AKIクン。近々DJオファーするから」
— azzlo (@azzlo) 2015年9月12日
今だにこぉいう声はあるし。ま、現場でやる気は一切ないのだが。
今回の2010-2014に製作途中でボツってるシーンがあるので、それを組み合わせるだけでも形にはなるし、今後は今回ほど時間をかけずに作れると思うので、変わらずのスタンスでやっていくつもりだ。
最後に、無二のパートナーであり、本DJ MIXの制作において多大なサポート、貴重なアドバイスをくれた美恵子に、感謝の意を込めてこの記事を捧げます。
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ビジネス書の影響。
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