ライフログのすすめを呼み終えて、人間・アンドロイド・死人が同一に並べる将来を妄想 したが、さっそく死人とコミュニケーションが取れるコンテンツに遭遇した。
何を質問しても適当な返答ではあるが、岡本太郎だとリアルでもそんな感じがするので現段階では許されるコンテンツだろうw
ライフログによって、”こういった質問にはこう答えていた” という 履歴を組み込めば、精度の高いコミュニケーションが可能になる。 そして妄想図に描いたが、AIによってその履歴を更新し続ける事によって、生身の人間と同等のコミュニケーションが可能になるだろう。
WEBコンテンツにおいては、この事例の様に 死人再現の方向性と、アバター(子供)を自分の履歴から育てる方向性の2方向から、目にする機会が増えそうだ。
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