目次
- はじめに
- ソチラさんとの会話
- 質問に対して応えると「昔のコトでしょ? 大して知らない癖に!キミは分かってない」
- ソチラさんが全く知らずコチラが知っている点について質問され答えると「そうであるとは思えない」
- 「なんで『へ~そうなんだ~』と言えないんだ!」
- 特に悪い方向で指摘をしていないのだが
- 「キミは会話するにあたって『共感』を求めていないのか?」⇒「『共感』はあるに越したコトはない」
- 「話がまどろっこしい!具体的に話してよ!どうしたいの???」
- 「キミはそんなに頭が良くないと思っていたんだ! 頭良いヒトはもっと分かり易く話せる。以前見せてもらった資料イイとは思わなかったし!」
- 「敬語とか嫌い!」
- 「そんなんじゃ彼女出来ないぞ?」
- 「キミは世捨て人でしょ? 現実知らないヒトの意見なんてな~…」
- 「SNSの自民党に対する悪口とか!しょうもないと思う!」
- 「楽しい話がしたい! キミは自分のコト考えた方がいいよ!」⇒「手が痛くてチンチン弄れなくなる程、連日仕事(PC作業)はしてるよ。」
- コチラを否定するヒトの傾向
- まとめ
- ソチラさんと周辺の将来
はじめに
昨晩は久々に朝までヒトと揉めトークをしたが
・第三者の見解を紹介するとコチラの見解の様に否定される
・コチラを否定するそのヒトのルールにおいて、そのヒトが落第点
・コチラが特に目指しても無いコトに対して「それじゃ達成出来ないぞ」と指摘される
駄々っ子パンチ事象であった🤭
— azzlo (@azzlo) July 21, 2022
久々に朝までヒトと揉めトークを楽しんだ☆
コチラを長く知っているヒトからすると
「またやってるw …今度のターゲットはアノヒトかぁwww」
ってな感じだろうw
今回の揉めパーソン “ソチラさん” に近いヒトと年初頃に話した際
「同意です。”そぉいう話” は是非ソチラさんの耳に入れて欲しいです。本人も必要としてると思いますし!」
とシリアスに求められたので、タイミングあれば…ぐらいの認識だったのだが、たまたまソチラさんに声をかけられて起きたのが今回だ。
ソチラさんに対する周辺の見解が否定的な声が増えてきていたのもあり、基本的には “余計なお世話” ではあるが、タイミングが出来たので話した次第である。
要は、わざわざコチラから呼び出して無いし引き留めて話をした訳ではない。お互いイイ歳であるし自己責任である訳だし、以前から現在の可能性は話してあるし。コチラの見解を採用するかはソチラさん次第だし。
以前、明確に伝えたい(すげーリスキーだったんで)余計なお世話をした時、ソチラさん本人から
「ありがとう。”そぉいう話(余計なお世話)” は自分では気付かないだろうから、今後も是非聞かせてほしい」
と昨年末ぐらいだったか言われていたのもある。
ソチラさんとの会話
1:質問に対して答えると「昔のコトでしょ? 大して知らない癖に!キミは分かってない」
(この質問、少なくても3回目ぐらいだと思うんだが…w)
昔と最近の事実をベースにした見解である。受け取りとして何故か “最近” が抜け落ちてる し、印象論(趣味趣向)でもある為、割と不毛なテーマ であった。
で、コチラの見解に反する ソチラさんの話は “権威的実績” であって見解ではなかった。実績判断依存ってテメェのモノサシによる思考ではない んだよな。
『見解を裏付ける為の “権威的実績” 』であるもんだと思う んだがな。(そぉいう意図で話したのかもしれないが、最初の見解は無かった。)
このテーマはソチラさんの専門領域ではなく、コチラの専門領域なんで、自信ある見解が無いんだろうな。故に質問してきたんだろうし。
で、権威的実績には目もくれず 過去と最近の事象から自分で考えた見解を述べるコチラが気に食わない っていうw
コチラの見解そのものには、ある程度同意らしいのだが “それは昔の話” という点で気に食わないらしい。コチラは昔と最近の事実を踏まえた見解であり、ソチラさんは最近の権威的実績しか知らないのであるが…。
そもそも、このテーマでコチラが共感する必要も特に無い話w (コチラはソレに対する投資家な訳でもない)
2:ソチラさんが全く知らずコチラが知っている点について質問され答えると「そうであるとは思えない」
コレも過去から何度も同じ質問をされ何度も同じオチになってるのだがw
で、この件に付随する件において「凄くそうであった!」と過去に本人が言ってるので、この件は「まだ知らないけど、そうでありそうだね☆」となりそうなもん なんだけどなw
例えるならば
「バニラ味は良かったが、ストロベリー味も良いってのは信じ難い」
ってな話である。
“そうであるとは思えない” 根拠が全然分からないw
3:「なんで『へ~そうなんだ~』と言えないんだ!」
キャバ嬢じゃない んでw
この発言に則ると、1、2のソチラさんの発言は有り得ない んだよな。
4:特に悪い方向で指摘をしていないのだが
「ウンタラについては気を付けるべきであるが、重要なコトだと思ってるから!キミはウンタラ知らない癖に!」
言うならば、エアー逆ギレ というかw 「ぽかーん」だったなw
5:「キミは会話するにあたって『共感』を求めていないのか?」⇒「『共感』はあるに越したコトはない」
まず、背景を共有していたり趣味趣向とかレベルが合ってれば、早い段階での共感が生まれたりはしやすいだろう。
そうではない場合があったりもする現実が分からなくなったんだろうか?
共感はあくまで副産物としてあると良いものであり、目的にするコトではないハズ。
そもそも本音をぶつけ合った上での共感しか意味ないと思うんだよなw ソチラさんとコチラは利害関係に無いし。ゴマすってもお互いに特に得が無いのだ。
おそらくソチラさんは同質者とばかりのコミュニケーションしか取らなくなったんだろうな。そういった点からマトモな周辺は危惧しているイマ であるコトに気付いたな。
そして 同質者と思わしき周辺がソチラさんに対しては演じてたりする現実を知ってたりするので、…何とも心が痛んだ。
同質者だけとの馴れ合いが成立してるならともかく、要は裸の王様になっちゃってんだな…。
6:「話がまどろっこしい!具体的に話してよ!どうしたいの???」
コレは割と多くのヒトに指摘されたりするのでw コチラの良くない癖であるのだろう。
逆に「話が分かり易い」
とあるヒト「村長…いや、長老ですね。分かり易いし😲」
コチラ「当たり前のコトをわざわざ言語化してるだけです。特別な新発見してる訳ではないし、当たり前のコトだから分かり易いんですよ🤭」
有難い指摘だが、イマの歳にして長老…爺になったら何と呼ばれるのだろうか😅
— azzlo (@azzlo) May 23, 2022
と言われるコトも割とあるんだけども。ま、内容と対象のマッチングが上手ではない時もあるのがコチラなんだろう。
が、ただでさえ “余計なお世話” だし、コチラはソチラさんの上司でもないので、”事実の共有” はすれど、その後の行動まで指摘するのはオカシイんだよな。行動は良し悪しのジャッジを経てな訳 なんだし。
「コレ…落ちてたよ!ゴミぃ…なのかな? ゴミ箱の場所知らないしココ置いておくからね!」
ってな感じで話をしている。具体的にすると言うコトは
「ゴミ捨てなよ!…つぅかゴミ落とすなよ!」
ってコトであり
「なんでオマエにそこまで言われなきゃならないんだ!」
ってなる訳であるw 何がゴミかはヒトそれぞれだし決めつけは良くない し。
で、本人も
「最近ゴミまみれでキツい…。掃除サボってるから当然なんだけど(汗)」
言ってるんだよなw
要は落ちてるカードは拾って差し上げるが、ジョーカーの扱いと同様、良し悪しのジャッジはケースバイケース。その後の行動もジャッジ次第なのである。
最初からジャッジして次の手まで含めて進言するというのは、コチラに操られてるだけになってしまうのだ。
“イイ具体案” であればある程、プライドから反発されてイイ事に繋がらないから、あえて言わなかったりするのが分かり難いのだろうが…。
『バカじゃなきゃ分かるだろ?』っていう気付きだけの会話にしてる訳なのだ。…残念ながら気付かないみたいだw
7:「キミはそんなに頭が良くないと思っていたんだ! 頭良いヒトはもっと分かり易く話せる。以前見せてもらった資料イイとは思わなかったし!」
その資料は、ソチラさんに対するプレゼンとして書いたものではなく『こんな資料作ったよ☆』ってな雑談でありw 本来のプレゼンは盛り上がったので目的は達成している のだが。
コチラと同様の企業プレゼンやったコト無いヒトに言われてもなぁ。ソチラさんはパワポなんて開いたコト無いだろうしw
企業向けプレゼンの資料というのはグラデーションはあれど
“その場に居ない決裁権のあるオッサンのハンコを貰う”
意識が含まれる。ソチラさんは、そぉいうの一切分からないと思うんでなw
いわゆる
“社会標準モノサシ(言語)”
というのが存在しているコトを認識出来てないんだろう。…ま、責める気は無い。が、ソレで揚げ足取られても…ってコトなんである。
“頭の良さ” って、
- テストの点数が良い
- 物事を多面的に捉えられる
- 適切な言語に落とし込む
とか、細分化出来る訳で、その意味では “適切な言語に落とし込む” は、ソチラさんに対してはマッチング悪い出し方をしたのが現実なんだろう。コレはコチラの不足であろう。
で、特に言語面(コミュニケーション)スキルが高い方は、言葉足らずでも的確に捉えて頂ける訳なんで、ソチラさんも “頭イイ” ではないのだろう。
そんな方に揚げ足取られても「じゃぁお互い様だねぇ~☆」であるw
コレも言うならば “エアー揚げ足取り” という感じだ。
そもそも “周辺がソチラさんに対しては演じてたりする(ソチラさんの共感を促し喜ばせる)” 点から甘やかされてる印象が確実 になったな。
8:「敬語とか嫌い!」
コレで少しわかったが、ソチラさんに対してコチラが捉えているより、…いわゆるバカというか…w
バイトで絡む方々って、敬語で喋ると表情が固くなって、ため口で喋ると仲良くなるんだが、その手と近いヒトだったんだろうな。
だから バカ向けに配慮しなかった今までの会話は分かり難かったんだろうな。
9:「そんなんじゃ彼女出来ないぞ?」
『彼女欲しい』
なんて言ってないw むしろ以前「そろそろ彼女作れ!」言われた際
「どうかな~、要らない理由もあるからな~…こんな面倒臭いオトコ…その女性に迷惑かけるコトにもなっちゃうし」
って言ってて自覚あるどころか、進んでバリア張ってたりするんだがw
10:「キミは世捨て人でしょ? 現実知らないヒトの意見なんてな~…」
その世捨て人に質問したのは…誰だ?
どんな返答をしようが “世捨て人” として定義し、それがフィルターになるのであればオチは同じであるw
わざわざ話しかける、質問する理由が無いハズだがな? 世捨て人の見解が欲しいが故だったんではないのか?w
コレ “現実に苦労してるヒト至上主義” 的な感じだよな。ソレで良くなるならイイのだが…。
加えて冒頭に書いた様に
“ソチラさんと距離が近い(現実知っている)ヒトに直で話す様に促された”
のであるし、近過ぎると盲目的にもなる訳で、距離があるコチラの見解はあってもイイ話だと思うしな。ソチラさん本人も「話して欲しい」って自ら言ってた んだし。
11:「SNSの自民党に対する悪口とか!しょうもないと思う!」
「ネガを集めて『踏まないモノ』として整理しておけば、ポジがあった時に見つけやすいからイイんじゃない?(要は反面教師)」
と言うと場がフリーズしたが…。
ソチラさんはコチラのSNSはチェックしてないハズ(繋がってない)なので、何故唐突にこんなコト言い出すんだろう?
コチラが自民党批判しつこくて返答としてなら分からなくもないが、4番 と同様のエアー逆ギレなんだよな。自民党関連者にありがちなんだがw
…そぉいえば5年前ぐらいかな。
「そろそろ日本も本格的にヤバいよ~www」
って楽しそうに話してたもんなぁ。関係者なのかな?
12:「楽しい話がしたい! キミは自分のコト考えた方がいいよ!」⇒「手が痛くてチンチン弄れなくなる程、連日仕事(PC作業)はしてるよ。」
場がフリーズしたがw …下ネタ故ではなく『糞ぅ揚げ足取れねぇ!』って感じだったかな。
バイト日は5時間程、バイト無し日は平均10時間以上は自宅でPC作業してはいる。
直近は比較的作業だけだが、将来を見据えて企画したりドメイン取ったりもする。(昨年企画したコトがちゃんと走らせられてないので)
“考えてるか否か” は各々の基準値次第の相対論なので何とも言えないが、少なくてもそれなりに時間は費やしてる方だと思うけどな。時間は1日24時間絶対的なんで。
で、ソチラさんの “楽しい話” としては
「家族を騙して金引き出してコレ買っちゃった~www」
とかだったりするw
そぉいうコト出来ちゃうヒトに “自分のコト”(やりたいコト、仕事etc.)指摘されてもな~… というのが根本に発生しちゃうんだよなw
正直、「どの口が言うか」である。
コチラを否定するヒトの傾向
「『昔のAが良かった』言ってるだけで何もしてないじゃないか!」
ってな喧嘩を売られるのだが、コチラは
「『昔のA』は確かに良かったと思うし第三者も言っている。が、わざわざAの話をコチラからしてないし、延長するAにノビシロは無いと確信したので、BやCをやっている。貴方は劣化し続けるAの延長なんで、BやCを率先してコチラから話はしない。」
なんだよな。どっちが過去に依存してんのよっ てコトw
コチラは
「あの立派だった木(A)の根が重要である。ナニかをやるならば(AでもBでもCでも)、アレぐらいの根を張らなければならない。」
みたいな流れで過去の話はする。スタンスとしては
(昔から同じ様なコト言ってるのだが)
回顧対象とは回顧しちゃう程の何か濃ゆい事象なのだろう。
が、その事象を基に "事象" を発生させていくのが、立ち会った者の義務であると思う。
当時の事象の表面を再現するのは著名美術館状態。事象ではなく展示物となるのだ。
— azzlo (@azzlo) June 9, 2022
コレだ。
が、ソチラさんとかは
“枯れた木(A)に僅かに残る葉の話”
が多い訳だ。倒木下に生息する虫の話という感じでもある。
ま、社会全体そぉいうのばっかだよな。
Aしかしないヒトからコチラを見ると
“Aに言及してるので “A類の口だけのヤツ”(倒木下知らない癖に!)
として見られがちなんだよな。
コチラはBとCやってるし、いずれにせよ枝葉ではなく根を気にするタイプだ。
…彼らは話ちゃんと聞いてないし思考が平面的である。
…根が存在するという事実を知らないし、地中は認識出来ないっていうコトでもあるかもな。
まとめ
結局
“そう信じていたいが、そうではない事実は聞きたくない”(劣化が加速するAの中に居るソチラさんの厳しい事実は知りたくない)
という幼稚な感じであったな。誰しもそぉいう面はあるけどもだな。
最終的に
「勉強できなくても先生を笑わせたもん!」
的なコトをドヤ顔で言われたがw
「別に…イイと思うしむしろイイと思うよ」
でしかなく、論点摩り替えの逃げであったな。
こぉいうズレたコトを “至上” として祭り上げてくれちゃう周囲ばかりなんだろう…。
以前は意見が対立しても
「こぉいう理由でコチラクンの意見は共感しない。取り入れない。」
と話せるヒトだったんだがな。
フツーに
“頭固いおっさんになった”
とも思えるが。
で、この会話を目の前で全て聞いていたアチラさんは
「ちょっと噛み合ってない! コチラクンが気を使った言い方だから噛み合わないんだと思う。コチラクンの愛は感じはするんだけども…」
であった。ニュートラルに事実を言語化した感じだな。
“気を使った言い方” は 「話がまどろっこしい!具体的に話してよ!どうしたいの???」 に書いた通りである。
ま、単純に知人が苦悩するのを見たい訳ではないし、そのリスクは気付くならば伝えたいし、本人からも「教えて欲しい」言われてた んだよなぁ。
ソチラさんは生活習慣に変化があったので、ソレが影響してるのかなぁ。
残念だが、ネガティブな方向に影響出てる感じだなぁ…。
…森喜朗おじいちゃんとの会話みたいな印象w
ソチラさんと周辺の将来
こんな感じの揉め方、あらゆるヒトと散々起きている訳だがw さすがにその後の傾向が分かってきた。
- 進言に耳を貸さないコトに呆れたマトモなヒト(他でもやっていけるヒト)が去る
- より『貪りたい』ヒト(ソコでしかやっていけないヒト)に囲まれる
- 間違えてマトモなヒトが来ても異臭を察して速攻で立ち去る
- ネガ事象に対して耐えれる状況ではなくなる
- 貪りたいヒト達も去る
こうなるんだよな。
で、そうはならない様に見える状態というのは、カルト宗教の組織票に依存する政治家みたいな状態 だったりする。
イマ食い繋げはせよ、正義は貫けなくなり(そもそも正義あんのか?っていうのもあるw)、いずれ食い繋ぐのも微妙になる。
コチラや、コチラに話す様に促した “ソチラさんに近いヒト” の気付きは
オルテガが指摘していた様に、全てヌルさから抜け出せない仕組みに到達してしまう訳よね。
に書いていたコトの答え合わせになってしまったな。
…残念だ。
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