大晦日、東京駅の大丸地下にて名前に惹かれて買った西洋銀座のグルメがイマイチ過ぎた…。”よく出来たコンビニグルメ” ぐらいだった…。
目次
- はじめに
- 元カノ / 女性感
- 今後の女
- 近隣に飲みに行ってみるが、全く愉しくない。(愉しくない事が面白い)
- 高確率で間違える
- 下ネタが得意ではなくなってきてしまった…(涙)
- 広告への関心
- 企画的ミッション
- 読書を再開した
- 社会 / 経済 雑感
- “落ちない” を避けるが故に落ちたんだなw
- やりたいコト(不足を解消したい)
- まとめ
- 5月にコチラを追い出した元カノであるが、コチラの女性感に変化を促した聡明な女だったと振り返る。
- “性を売りにする癖にヤリマンじゃない女”(いわゆるビッチ)が嫌いで、多くの女性にある内面であって女性嫌いが強かったが、その理由への理解に繋がったし、そうではない(そうでもない)女性が存在するのも理解出来た点は、元カノから学んだ一番重要な事かもしれないな。
- 近年 “男がダメ過ぎる” のもあるが、全体的に女性が聡明かつ立派に見える様になった。
- “別れた / 追い出された” は一次的にはネガティブな事象だが、元カノから深い領域で学べる機会を得たコチラはラッキーであり、感謝だ。
- 元カノに “不都合がないイイ男” は、数は少なめだが存在するだろう。イイ具合に今後を楽しんで頂きたいと思う☆
- 追記:カレシが出来たらしく相手はフランス人w 「最初は良かったけど、もう貴方達の繊細さにはウンザリするw」と報告されるwww
- もともと女嫌いでモチベーションが低い上に、モテそうな要素が無い(あえて放棄する癖もあるな…)今w 余計にカノジョは出来ないだろうwww
- “聡明な元カノ” においても手放したコチラをパートナーとして検討する女性は、”むちゃくちゃイイ女” である。そうそう居ないだろうな。
- “おもてなし” 以前に不正行為する日本企業/政府が蔓延る日本…w
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“前園社長 宇宙に行く” ってサザエさんのタイトルみたいだよな。
「アーティストと宇宙に行く」という箇所が気になるんだが、何故そぉいう縛りなんだろうか?
「四半世紀決算であるアーティストの方々に、普段は “遠くから見る剛力彩芽の乳首” 程度の大きさの月を… “69時に迫る剛力彩芽のアナル” レベルの大きさで見て頂くと、四半期決算である私では思いつかないアイデアが生まれ、刺激を頂けるかと思った次第です☆」
とかだったら分かるんだけどな。
- カルロス・ゴーン逮捕の件の根っこは “欧米人コンプレックス” な日本が招いた事象であると感じる。
- AIには期待していて、いずれビッグデータとバイオを組み合わせた、どこでもドア(どこでもポート)やクラウド移住は実現するが、最近のトピックを見る限り、ドラクエ4に搭載されたAIの残念感よりも、もっと残念な現状である…。
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昔、南青山6-13-9在住だった者として “南青山の児童養護施設” は衝撃であったが、それ以上に
「松戸から南青山に引っ越してきたのに、そんなの反対!!! 松戸時代の服は全部捨てたのに!!!」
という近隣住民の意見に関心が高まる。結局、南青山も利己的なヤツが居る んだな。
反対の理由なんて
“街の機能として合わない”
でしかないと思うのだが。
-
世にある “大人の定義” は胡散臭い。多くの場合
成人者である(年齢に伴って教養を身につけていて欲しい)
の事を指しているが、加えて
“大人しい”(文句を言わない→そもそも考えもしないし、気付きもしない)
が含まれているハズ。
よって 大半の “大人の定義” は細々した瞬間的切り抜け方 / 身の振り方論にしか見えない。要は枝葉論にしか見えない。
- 電車や飲み屋から聞こえてくる人の会話の多くは “ググれば(すぐ)わかる知識” に聞こえてくる。”ググった上で考えなければ言語にならない事” が非常に少ない印象。
- “インド人エンジニア” が人気だが、日本企業にエンジニアとして来るインド人は、エンジニアとしてのレベル…どうなんだろうか?
- メルカリの入社式において、インド人が前面に出てるが、”パブ狙い” であって本質を欠いている印象。パブ以外の狙いを想像するに “既存日本人エンジニアへの刺激” はありそうだが…。
-
“課題は運転資金とマネタイズ”
と、どこかの企業インタビュー記事を見たが…w
マネタイズ段階までの運転資金が課題
なのは理解できる。…が、そもそもの ビジネスモデルを立てたのであれば、最終的なマネタイズは時間が解決する事。課題ではない気がするのだが… 金のコト語ってるのに根が無いボヤキじゃないかと感じる。
この手の企業の様に、内容よりも資金獲得力(コネ / プレゼン力)なトピックが多くて萌えない。
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金が必要なのは当然なのだが、トピックや思考として前面に出過ぎている印象を感じる。要は拝金主義感がヤな感じだ。
それって飯を食う前に “トイレットペーパー” を話題にしている様な品位レベルだと思う。
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徹底した拝金主義は “狙いを達成” という側面で清々しい が、そこに “クリエイティブ” やら “文化” とかの 非言語/秩序(組織化された無秩序)をMIXするから矛盾を感じやすい。
MIXではなく “一致する/しやすい” “点/エリア” を見つける事が必要だと思う んだけどな。
- “金があるトコロには才能が集まる” ハズだが、知る限り、どこにも良い場所は無さそうである…。”糞がある場所には鳩が集まる” な風には見えるが…。
- “GAFAに買収されるのが目的” とは、生活者不在の言動に辿り着きやすいので萌えないよな。 “○○○な内容にする為に買収されるのが適当” という理由があるならば納得出来るのだろうけど、そぉいう理由を目にした事がない。日本も “DMMに買収されるのが目的” みたいな風向きになってる感じがする。
- 全体的に “ジェネラリスト(マネージャー)よりもスペシャリスト(成果物に近い人)” に風向きを感じる。しかし、“ハイレベルなスペシャリスト” を継続出来る人は何時の時代も少数だと思うので、リタイアしたスペシャリストの活用が、今に限らず昔から課題じゃないか と感じる。それは いわゆる “人生設計” だが『どのタームで “おいしいスペシャリスト” を務めるか? 務めて頂けるか? タームが過ぎたらどうするのか?』を整理する自己把握 / 外部マネジメントが超重要 だと思う。
-
“ネットによって会社等への就労は必要なくなる” 的な可能性は高いとは思うのだが、YOUTUBER方式、ホリエモン方式、要は顔を晒して何かしらの言論行為をする以外マネタイズが成立していない様に見える。
また、結局何よりも人は “おしゃべりをしたい” 訳であって、職能だけで必要とされるドライな関係にモチベーションは続かないだろうし、そもそも全員が前面に出る形を望んでいる訳ではない点が抜けている 言論を見かけ過ぎる。
この指摘の様に適任を見分ける必要を感じる。
- “会社での就労(社員)はなくなる” は本質的な派遣/契約社員のあり方でもあると思うのだが、全くポジティブに運用されてない。”市場予測が出来ないから解雇出来ない正社員は増やせない” そんな経営側の理由で派遣/契約社員制度が運用されている様にしか見えない。
- いわゆるマネジメント / 経営側の矛盾を キラキラワードに置き換えただけなのが働き方改革 だろう。いわゆる労働者側は別に早く帰りたい訳でもないハズなんだよな。(労働内容によるが)
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なんでこんな事になってるのか? “明治維新” によって “エゴで権力を保有する事が可能になった” ところが基点じゃないかと思う。
“落ちようがない身分制であれば、他者を蹴落としたりせず、自身の役割に邁進出来る”
そぉいう側面が近年無さ過ぎ故、成果に紐付かない時間が過ぎているのだと思う。政治家の “票集め” なんかはその典型。
- 豪華なメンツ(比較的著名人)と絡む事だけを売りにする比較的著名人が増えた印象w “比較的著名人” が集まる事象は多々あれど、何か起きただろうか?
- “比較的著名人” って一つの人種的ワードになりそう な程、彼らの言動は似てる様に感じる。
- “比較的著名人” でつるむ事象は “貧ぼっちゃま(正面の知識だけで裏にある思考がない)同盟” という感じがする。
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落合陽一が “天才” 扱いになってるけど…。コチラの印象はギークナルシストなだけ。そもそも知識が間違ってたりもするのでギークとして極まってもいない…。“眼の前にある材料(トピック)で文章を組み立てる” 頭の回転の良さが伝わるだけで、本人の見解には聞こえないし “取り急ぎ対応(その場しのぎ)” だけが上手い営業/プロデューサーを思い出すなw
MCから剛力彩芽と前澤社長の件を振られると
「そんなの知らないし!見ないし!!!」
とムキになっていた気がするが、知らないなら
「そのお二人は何者ですか?」
が本来の返しではないだろうか? …そんなちっぽけなトコロから疑問を感じる。
「そろそろ俺も女優のオマンコにアリツキたい♡」
そんな俗な欲やコンプクレックスなんだろうか? 裏にはコチラの元カノ程ではないにせよ、適度に聡明な女が居そうだけどな。
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“天才” とか “一流の◯◯◯” “世界を変える” とか、そぉいう頂上ワードが安易に使われ過ぎな感じがする。頂上ワードの早漏化と言って良いだろうw
…もしかすると世間の基準値が異様に低いという事なのか? それともコチラが遅漏なのだろうか?
- 比較対象で出すのは違う感じもするが、最近の人から モーリーローバートソンだけは、貧ぼっちゃまではない印象。 彼は彼の思考から言葉を繋いでいる。ワイドショーに出て、どうでも良いコトに対しても、彼の思想の僅かを切り出し、普遍的な言葉に置きかえたコメントをしている印象。たまに暴走してたりもするがw ギリギリを知ってるが故に出来るコトだ。昔、千葉麗子と一緒に深夜テレビに出てた時から注目していて、何度かちょっとした会話をしたコトがあるが…気さくなイイ男だと思う☆
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“イノベーション” って後々「そぉいえば、アレはイノベーションだったよね☆」と “他者が後から気づく事” だと思うのだが、”貨幣的に大きい成果” とか “類似事象が同じ時期にパッと見で無い” レベルで使う言葉になってる気がする。
“結果のちょっと手前の事象” でもあるので、言うならば “中出し” であるがw 「やっぱゴム無し…すなわち生挿入で可能な限り奥に出さないとダメなんですよ☆」的に 童貞が得意気に中出しについて盛り上がってる様に見える。
ま、言葉の定義は変化しても良いのだが、“ガチなイノベーション” に相当する言葉を玉突きで新たに認識しないとダメ な状態に入ってる気がするな。
- イノベーションの背景には文化がある。文化が起きるには酒がある。
いわゆる労働領域の「どうしましょう?」な “会議” では “短期的な落とし所” が必要とされる。発言者においても “反対意見があっては帰るのが遅くなる” は避ける為、”市場理解がある体の意見…というか知識” で済ますケースがあるw 知識の羅列だけでは単語帳みたいなものである。この場合、ファシリテーターが超優秀であれば何か起こるかもしれないが、”発展させると帰りが遅くなる” 為、ポジティブな種に気付いていても発展させないケースがあるwww
そうではなく落とし所を踏まえない “もやもや” を吐き出させる場がまず必要だし、その上で 現実の行動に翻訳をするファシリテーターを求めているのが企業課題の本質 な気がする。
多くの企業で “上下関係ないフラットな意見交換” やら “ディスカッションが起きるコミュニケーションスペース” なんて真面目に語っているが、安居酒屋でも良いのだ。むしろ安居酒屋こそが最適なケースは多々ある。大半は飲みに行けば済む話だとしか思えない。繰り返すが、その上で必要なのは “優秀なファシリテーター” だ。
何故、昼の会議室ではなく、酒場でありファシリテーターが必要なのか? “労働義務ではなく本人のやりたいこと” として定義(すりかえ)する為 だ。
何度もこの点について書いてるので強めの文章になってくるが、こういったコトを促せる酒場が存在する場こそが “都市力” だと確信している からだ。飲酒しない人だって分かってるコトなハズだ。
何故認めないのか? それは “都市力” ではなく “企業力(に殉じた功労者)” として結果/名声を独占したいが故ではないか? それはエゴでしかない。我々は同じ企業内の人間だけで成立しているのではない。そもそも転職だって出来る。
“中途採用者への期待” が存在するならば、人材力は企業内ではなく都市単位とか、広めで捉える必要があると思うのだが? エゴが企業のみならず都市全体を沈下させてるのではないか???
- “都市” と言えば、東急による渋谷の変貌は狙いを達成出来ないだろう。街に出る必要がないどころか、駅直結ビル内完結では愚痴や社内不倫に対して目が届きやすくやり辛いw “渋谷の高層オフィスビルに勤務するスマートな自分” を演じるのに疲れ病む人を増やすだけの街になるのだろう。宇田川町も明確に人が減ったよな。
…そこまでじゃないにせよ、完成イメージが視覚的に品川駅東口に近い印象を持つ。大型オフィスビル郡にブランド力とか発信力とかあるのか??? リニア新幹線が開通し高輪ゲートウェイ駅が出来たら、貨幣 / 人の流れ的に、むしろ品川に分がありそうだしw
- ロバート・フェルドマンさんがWBSで言っていた事が事実だと思う。
「イノベーションの源泉は苛立ちです」
苛立ちを自己認識し同士を確認する事なくしてイノベーションは絶対に起きないのは歴史からして証明しているハズだ。ただの統計的事実であってセンスとか関係ない当たり前体操 という事である。ホント何をお利口さんぶって簡単なコトをウンチク垂れてんのかしらと思うわ。
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コチラが認識している(産業的)イノベーションは “ソフトバンクによるADSLモデム無料配布” だ。アレによって日本は “高速インターネット常時接続 / 定額料金” が前提となったのだ。以降、イノベーションという言葉に達する事象は記憶にない。
当時誰もが “23時にならないとインターネット出来ないなんて嫌だ~~~~!!!…それでも朝まで定額(テレホーダイ)だから有り難いけどもw” と思っていたのだw それを呆気なく解決したのがソフトバンクのADSLサービスとモデム無料配布だった。
“今は特に何も感じないけど、…過去に誰かがヤリやがった訳だよな?”
そぉいう感じのがイノベーション だと思うんだよな。
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梅澤高明に対するネガティブ妄想 が現実味を帯びてきている。最近はクラブ等の夜遊び体験するコトを “深夜警備” 等と称しているが、
警備とは “何も起きない(事故らない)コトに寄与する”
である。警備員やってるコチラが言うのだから間違いないだろうw 期待していただけに非常に残念だが、スプツニ子が愛想尽かしたのも理解出来る…かも?
良い事故を誘発するのがクラブないしの酒場である。それを警備で未然に防がれたら何も起きないのである。
- コチラが体験したクラブ、インターネットないしの “初期衝動” “キャズム超え(の前)” なエリアを見つけられない。…しかし、どこに居ようとも “そういった隙間を見つけて拡大する” 様に思考が周り(勘違い含む)、場合によっては動くのがコチラの生態なのだろう。
- 数年前から同じことばっかり書いてるコチラだが…w 社会の異臭は変わってないという事だよな。
- 本屋に行くと、どれも “即効薬” なタイトルで安っぽく見える。ま、コチラも、様々な本に救われた経験がある訳なので必要なタイミングが存在するのは分かるが、そんなのばかりなのが書店に並んでるのは気持ち悪い。
- “読む人の為” ではなく “著者が箔を付ける為” の出版であるのが露骨に読み取れる本が多過ぎ(汗)
- 目次をチェックするが、多くが名著の焼き直しなのが想像出来る。言い回しや解釈の多様性を知るのは良い事 であるが、「この人の言い回しや重視する面はどうなんだろう?」と興味が沸かない限り、読みはしないな。その “この人(編集者含む)” とは 目次のワード / 構成から判断出来ると思う。
- 本に限らずネット記事もそうなのだが、既存の著名人が “落ちない” 様に、直近で話題性のある人(新人/後輩)を自身のブランディングに活用(褒めまくり便乗し自分のテリトリーに組み入れ飲み込む)している様な動きを感じる。既存著名人の必死さがキツい…。素晴らしいと感じるならば、後輩/新人でも先輩/大御所でも言及すれば良いと感じるが、何故か後輩/新人ばかりをピックアップしている印象。ま、”既存著名人×旬ネタ(新人)” という編集側の意図もあると思うが…。
- テレビはほとんど見てないが、以前よりは “企画 /演出力” に気付く機会が増えた印象。しかしテレビが良くなったというよりは、ネットメディアが “情報” でしかなく “WEBの機能的に人と繋がれるように は なってる” だけなので、相対的にマシに見えてるだけかもしれない。
- PM(プロジェクトマネジメント)の定義はコチラの感覚よりも “ディレクター” に近いな…。コレは日本だけでなく世界的な事象の様だが、進行/品質管理とモチベーション管理が、同じ “MANAGEMENT” というワードが包括しているが故だと思う。進行/品質管理は “監督(ディレクター)” の役割であり、”モチベーション管理(想起)がマネジメント” と明確に棲み分けする必要を感じる。もしくは 玉突きで本質的なマネジメントに対して新たな言葉が必要な気がする。
- 地味に音楽が良かった。特に松井寛の流れからアイドル楽曲のクオリティの高さに関心が向いた。どぉいう訳か中田ヤスタカと米津玄師には全く触れなかったな…。
- いわゆる昔の歌謡曲において、特に作詞においては才能の集合だったのだと認識する。
- “プレゼンテーション” という軸から落語への関心が高まる。
- “時事ネタ” をベースに漫才に昇華するナイツのヤバさに気付く。”ネタを知らなくても笑える” 点しかり情報のフォローしかり、色々と丁寧かつハイレベルで凄い☆
- “落ちない” 様に必死な感じは間違いなく “無様”(を昇華した美しさもあるが) な訳で、そぉいうのを避けるコチラは、当然貨幣資本主義のモノサシの上では落ちて当然って事だなwww
- “落ちない” よりも “上がる” というか “拡充” に努力したいコチラは、噛み合わせが悪いタイミングは、見事に落ちるのだろうw
- “落ちない” 様にするには “機能する人脈” は重要であるが、多くの人が “フレッシュな人脈” に盲目的に見える。何故初対面なのにfacebook等、SNSで繋がろうとするのだろうと疑問に感じる。(別に繋がっても良いのだけども必然性を感じない)ほとんどの人のタイムラインは追いきれない情報量になっているハズだ。…そして過去、相手の連絡先を求めた記憶が無いコチラは、…当然落ちるのだろうwww
- 何故こんな考えを持つコチラなのだろうか?…、家業を解散し社会に出た段階で、”どこでもなんでも同じ(既に無様である)” という感覚はあるかもな。その中でもマシな選択はしたいし、してきたつもりだし、適度に達成はして満足してるが故なんだろう。
- 女性はそもそも聡明である(が、気付かず男社会の肥やしになっていたり、悪用する女は問題なんだが)
- 相変わらず日本イマイチ…(世間の基準値が異様に低いのかも?)
- “落ちたくない” 発想を避ける(そもそも少ない)コチラは、当然の様に落ちるw
はじめに
1年前の現在のイメージは “月収手取り50万。消極的シナリオでも30万を下回るコトはなく、もう家も借りた OR 余裕を持って春ぐらいを目処に借りているハズ☆” だったのだがw 3月のGOOGLEアップデートに伴うアクセス激減で路頭に迷ったな…。
“家を失いアフィリエイト収入も激減し警備員となった” 正面から捉えると散々な2018年だったが、不可抗力とは言え今までとは真逆な生活を送る事で、知らなかった面の経験に繋がっていると思う。
“日銭に纏わるコト” については “何者でもない者” である快感☆ に記したが、”他もろもろ感じたコト” はこの記事にまとめた。
元カノ / 女性感
今後の女
近隣に飲みに行ってみるが、全く愉しくない。(愉しくない事が面白い)
“街を知るには本屋と酒場”
そんな風に思うのだが、現在居候させて頂いている知人のオフィスがある八丁堀で飲みに行ってみた☆
外から中丸見えで “いつも爺さんが数人飲んでる” 酒場に行ってみると、”3Dプリンターで作品を作って販売してるおっちゃん” と “日本で50人の専業ギタリスト” と知り合う。やはり酒場は面白い♪ …と思ったが、”あの蕎麦屋が美味い” とか、現状そんなトピックしか無い…。
他の爺さんは “魚の種類” で議論してたり、議論にならない仕事の愚痴だったり…いまいち学びの機会は少ない…。という学びの機会となっているw
1件、オーセンティックなバーを見つけたので入ってみると…、絵に書いたような巨体チンピラさんが高額オーディオの自慢話をしている。誰もついてくれないのでコチラが絡むが、いわゆる “オーディオ地獄” にドハマリしている方だった。まぁちょっと面白かったが…。
他は、茅場町に勤務するサラリーマンの愚痴ばかりかな。マスターに話しかけてみる。
コチラ:「独立してバーテンやられてるのは…人がお好きなんですか?」
マスター:「いや…低学歴なんで手に職付けようと思って六本木でバーテン始めたんです。その流れなんで人とか会話とか得意じゃないです…w」
想定外過ぎる返し…w エライ会計高いし…。
やっぱ神宮前二丁目は唯一無二だ。25年前、AZZLO二号店(実際に出店したのは南青山6丁目)の物件探しで立ち寄った際にピンと来たのが神二であって肌にあってる…、それ以外はイマイチだ。
好みがうるさ過ぎる自分に疲れるがw オリンピックが終わった後には戻りたいと改めて思う!!!
高確率で間違える
最近は都営地下鉄に乗る機会が多いのだが、高確率で反対方面の電車に乗ってしまう…w どうも都営線は案内図がイマイチだと感じる。…が東京メトロでも間違えるので都営地下鉄が悪い訳ではなさそうだw …慣れてないエリア / 路線だと東京在住のコチラですら間違う訳なんで、観光の課題になったりするのも当然なんだろうな。
下ネタが得意ではなくなってきてしまった…(涙)
セクハラ官僚の影響 だろうか? 下ネタを聞くのも言うのも苦手になってきた。周囲から聞こえてくる下ネタは
“ウィットではなく ウェットに富んでいる”(我慢汁ダラダラ♡)
そんな風に聞こえてくる。
会話の当事者同士ではウィットとして整合性が取れていても、傍からしてみればウェットに感じたりもするので、パブリックな場ではコチラも自制したくなったw
とは言え、ココの記事においては会話ではないし、自制し過ぎるとウィットさまで無くなっちゃうので、思いついた下ネタに関しては全力で残していこうとは思うw
広告への関心
昨年、関心/嫉妬するような案件は2件だった が、今年は1件。2017年のCMだが
少年の心を揺さぶるクリエイティブだと思う。どこかのフレームに謎フレームがありそうな宝探し的モチベーションも駆り立てられる☆ 最後の斜めに電車が進むアングル移動とか他には無い美しさ♪ クリエイティブ内容からして既に言語多過ぎだが大分絞った落とし所なんだろう。
ナレの音、ディエッサーもローカットも全く処理してない様に聴こえるがw …グッジョブ♡
企画的ミッション
数件、企画のミッションを頂いた。どれも実行には辿り着いてないので金になってないがw …前職の後輩は
「またご一緒したいと思ってます☆」
との事で心打たれるw 彼は2011、2012年に実施したコチラの成功案件において当時入社間もなくサポート役だったが、今はピンでやってるのだろう。主役のプロデューサーとして彼を守り立てていきたいと思う☆ また
で書いた企画は、コチラのアイデンティティを露骨に出した内容となり、今後を構築するにあたって、良いワードを吐き出せたのが良かったな♪
やっぱ企画は楽しいとつくづく感じるな。
読書を再開した
通勤移動時の人間観察も慣れてきたので、読書欲が再燃。復帰第一弾はコレ。
いわゆるマネジメント / コミュニケーション術的な本は、コレの焼き直しだと思っていて、あえて読まない本だったのだが、 オファーを頂いている “警備員の管制” は、人に “物理移動をお願いする” ポジションである為w タイミング的に丁度良いかもと思った。
感想文は個別に書くが、”当たり前過ぎる内容” で拍子抜けしたw
コチラが上昇状態にあった時は、この本の指摘を実行していた感じがするな。
…というか、“そのように周辺から仕向けられていた” 言うならば逆マネジメントされていたと思うw
あのチームはホントに優秀な人たちで構成されていた のだと振り返るな。
起点は何処からでも良いのだが、”フロー” の状態を目指したい コチラは改めて身が引き締まる思いだな。
社会 / 経済 雑感
雑感
拝金主義過ぎて萎える
働き方改革よりも…?
貧ぼっちゃま達による頂上ワードの早漏化
イノベーションについて
コンテンツ
“落ちない” を避けるが故に落ちたんだなw
やりたいコト(不足を解消したい)
まぁ、女体が恋しいとか、椅子じゃなくてベッドで寝たいとか、3週間に一度程度の頻度で思い出すが、全然強い欲求ではない。強い欲求は
“ベストな環境で音を聴きたい”(内部ケーブルまで交換しているPCにJRIVER MEDIA PLAYER使用なんで、現状も悪くはないのだが)
明確だな。
前者の欲求は “溜息感” 要は不足の認識であるが、音への欲求は満たされてなくても興奮してくる。面白いな☆
まとめ
ポイントはこの3つかな。
人にコチラの過去を話すと “苦労人” 定義で同情を頂くコトがあるが、その中でも、なかなかヘヴィーな1年であったと思う(汗)。
今後、どうするのか? どうなるのか? そもそも自身の モチベーションが多面的である点から、リソースの使い方がイマイチ故の今なんじゃないか と考えるな。
“歳を取ると丸くなる”
なんて言うが、人は奥行きがあって若い頃は “初期のヴァーチャファイター” 的なカクカクな感じなのだろう。故に “面” の認識は容易だった訳だが、面が増えるとよりリアルになる反面 “面” が “1ピクセル” 並に小さく認識してしまう。実際は面が小さくなった訳ではないのだが、まだ画角合わせが上手くないのが今だったりするのかな? ま、こうであるならば時間が解決するコトだ☆
azzlo.comを終了した のも、もろもろ “何者でもない者” への憧れ(1面を認識し辛い多面構成への憧れ)があったが故の行動だったんだろう と振り返るな。
“会話が成立しない爺警備員” とのコミュニケーションから、よりスルーするスキルが身につき、落ち着いて早期に本質を見れるようになってる気がする。…勢いあまって必要なコトも忘れがちになってるがw
“今後の具体案” は全然ないし、このまま生涯を終えるかもだが、まぁそれはそれ。”既に後悔はない” と思ってたが、地味に “何でも面白い(不快感含め)” そんなテンションだ☆
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