目次
- はじめに
- 生活トピック
- 社会雑感
- 1月：指がない爺隊員は物を持てない為、渋々手伝った所、足を強打撲して歩行困難になる
- 2月：チンチンがヘルペスになる
- 3月～9月：徒歩10分の現場に常駐し健やかな生活を送る
- 10月：よりホームレスになる予定
- 6月にメモ / 取り急ぎファイル用のSSDが吹っ飛んで書き溜めていた記事（普段はWINDOWSのメモ帳で書き溜めている）が無くなった
- かなりの確率で自販機で物が出てこない
- 2019年1月上旬 世界のビジネスエリートが身につける教養「西洋美術史」木村 泰司
- 2019年1月中旬 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか? 経営における「アート」と「サイエンス」山口 周
- 2019年1月下旬 なぜ今、世界のビジネスリーダーは東洋思想を学ぶのか 史上最高のビジネス教養「老子」「論語」「禅」で激変する時代を生き残れ 田口佳史
- 2019年2月上旬 恋愛制度、束縛の2500年史 古代ギリシャ・ローマから現代日本まで 鈴木 隆美
- 2009年2月中旬 勉強の哲学 来たるべきバカのために 千葉 雅也
- ビジネス：対企業で短期的なマネタイズ
- アート：広範囲なご提案（マネタイズはそのご提案が都合が良いヒトが作品購入ないしでサポートetc.）
- 明らかにディスコが世界的なトレンドだと思う。
2019年気に入った音楽（脳内ループした順）※整理中
ディスコって常に流行というか、死にきらないジャンルｗ でコンサバなイメージがあって好みではなかったのだが、2013年にたまたまナイル・ロジャースのライブに行った 以降、特に今年は結構面白くてコチラの今年気に入った曲の中にも新旧ディスコ楽曲がある。
街にはネオンが無く空気が汚れてないので空が暗い（光が反射しない）。泥酔残像アシッド感、官能がない。よってキラキラした官能な音を求めている傾向なのかもしれないな。
海外では日本のシティポップが流行っているみたいだし。
- 某大箱クラブの運営スポンサーが「もう閉めてもいいかな～」言い出してるそうだ。ま、千葉県民のナンパ場所は、橋の上で良いんじゃないだろうか？ 特に誰も困らないと思う。
-
ルイスコールにドハマリしている。
ルイスコールにドハマりしてる☆（コチラの孤独耐性が強い理由）
に詳細記載した。
-
貨幣的にも文化的にもハイエナスノッブが多くて面白くない。著名人においてもSNSでの情報発信ではなく、ただのアピールが痛々しい。その痛々しさに気付かない非著名人が真似をしている様は、より痛々しいｗ
ホリエモンとかには「落ちないように振る舞うの大変だな～」とは思うが、彼は彼の思考を経過した言語を持っていて “情報” には達している。が、そうではない “アピール（声量だけ）” しかない方々がキツイ。NEWSPICSのコメントとか。
exp：ネット記事をクリップして「ふむ…」「後で読む」「期待大！」といっただけの “見解が欠落（浅はか）している記事投稿” とか。毎度のウンコを写真投稿した方がずっと価値があると思う。
- いわゆる社会的上位レイヤーの方々による焦り？を感じる瞬間が多くなった印象。具体的には “キレる” 的な言動だ。
が、広範囲に起きている印象を持つな。
- 「”今でも第一線で活躍” 『感』を出したい」というオーダーを耳にする機会が増え過ぎ…。”第一線で活躍” してるならば “感” のアピールは必要ないのではないだろうか？？？ 文化的な領域まで虚栄に侵されていると感じる。
- 銭湯で聴こえてくる客の会話が “大衆社会” を知るには良い場所だと思うが、多くが “手取り” の会話ばかり。新卒～50歳手前までは、ほとんど “てめぇの手取り” の話ばかりである。60以上は年金の話ばかり。拝金主義過ぎて萎える に加える印象だが、日本の貨幣的不安を露呈している事象だと感じる。
- 金は不幸になり難くなるツールではあるが、必ず幸福を買える訳ではない。幸福を金で買えていると認識している場合はラッキーか無知かのどちらか、もしくは無知でラッキーな方の可能性がある。
- 自分の正義を自覚しているか？ その上でヒトに伝えられる手段（言語等の伝達手段）を持っているか？ が幸福度に一番影響するのだと思う。
- 相変わらずプレイヤーとマネージャーの概念がほぼ無く “従業員” でしかない。上位者は自分に都合よく運用し、下位者も “自尊心” の充足を重視し、コンプライアンス無視（すなわち契約違反/犯罪）に努めてしまうケースが見受けられる。
-
“会社間の取引である” という点が置き去りになっていたり、置き去らない場合は “支払い元の言いなりになる” でしかないケースが大半。
この手の人たちは瀬戸際になると 「プロとして（金もらってるから言いなりになります）」とか言い始める がｗ プロならば瀬戸際になる前にリスクを共有、まずはカードを並べるコトが必要だと思う。その上での判断は自分の場合だったりそうでない場合もある訳だが、いずれにせよまずはカードを並べるコトが必要なハズだ。
- もろもろ社会構造を知識として知らないヒトが多過ぎる。…という社会であるコトをコチラは知らなかったｗ
- 社員とは全員 “将来の役員 / 社長” 候補であるハズである。しかし “従業員” というワードによって、”上をやる自覚” が全く育たないベースを強固にしてしまっている。
- 多くの労働者において社員とは “首を切られ難くボーナスが出る” そして “非正規よりも手取りが良くてサボれる” 定義にしかなっていない。こんな状態を固着化するのは創業者に失礼である。
- 若者の半数以上が東京以外での就労を希望しているらしい。半数以上に好かれない首都って…（涙）
-
組織運営側だけでなく労働者側もおかしい
「契約社員だといつ切られるか分からない…」
派遣/契約社員は基本的に期間限定用の雇用である。短中期で終わる前提であるハズだ。
その上で「頑張れば正規社員にもなれる」的に人参ぶらさげる企業側が、そもそも間違っているのだが、それに釣られる労働者側の認識にも課題がある。
はじめに
年末年始は更新出来ない雰囲気もしている ので早めのまとめをしておこう…。
社会雑感は元ネタは変化せど、ここ数年同じコトを書いてるなｗ
生活トピック
トピック概要
年初はキツかったが、3月以降は平和に過ごしていた。アンラッキーなコトは
ぐらいかな。
読書
1月はケガ。2月はチンチンヘルペス。3月からは徒歩10分の近場の現場に常駐しており電車に乗る機会が少なかった為、全然読書をしていない。
は、読書感想文の準備をしていて、山口周の指摘には共感が強かったかな。後半はページ稼ぎ文章でくどかった印象があるが。
千葉雅也はWEBメディアでチラホラ見る名前だった気がして、たまたま関連書籍が平積みだったので立ち読みしてみた所、”頭良過ぎメンヘラ” 感に興味を持ったのだｗ …非常に読み難いながら面白かった気がするｗ（主にメンヘラ感が）
コチラが “エリート” への関心が高いのは以前からではあるが、エリートならば “上司に気に入られながら敵を作らない方法” とかが必要なビジネススキル なハズであるにも関わらずｗ なぜアートやら思想やらへの関心が生まれてきているのか興味を持ったので、こういった本を読んでいたのだった。
ざっくりの記憶だが
“アートとか非言語的な表現や意図を踏まえないと、ビジネスれない時代になってきた”
的な感じだったかと思う。エリートさんは言語的…というか、シロクロつく部分をしっかりやってくれれば良い と思うんだけどもな。言語もテキトーな状態で非言語領域にクビ突っ込むと、よりボロが出るハズだがｗ
そもそも、以前からチームラボの猪子さんが
「これからはアート的な存在でないと生き残れない」
みたいなコト言ってて、色々な情報メディアに掲載されていた訳だが、“故にアートを知識として記憶しよう” では全く意味ない んだよなｗｗｗ
そして、いわゆるアートだろうがビジネスだろうが “アウトプット” であるコトは同じ だ。その上で
という違いなだけで（大きな違いではあるが）”アウトプットの緊張感” は基本的に同じだ。
その “アウトプットの緊張感” を身を持って知らないヒトがアートやら思想やらを学んでも、言動は狙い通りには変化しない と思うな。
「会社の新商品をオレがオレの口で営業してるからアウトプットだもん!!!」
という論理はコノ範囲には通用しないｗ
コチラの絶対的な自己定義では自身をアーティストだとは思ってないが、社会における相対的な立ち位置では、かなりアーティストになっちゃう んだと自覚するな…。
若く穏やかな印象になったらしい
蛍光灯の明るい飲み屋において
「…平成生まれ？」
なんて言われたりするｗ 暗い場所であっても特に女性から見ると若く見える模様だが、平成生まれは大袈裟だよな…ｗ ま、多くの場合、実年齢より4歳～7歳下ぐらいに見られる。骨格は細いが中年っ腹が加速していて “脱いだら餓鬼” であるのだがｗ
そして
「もしかして…O型？ 柔らかいからｗ」
と複数人から指摘された。実際はB型であり、若い頃は存在するだけで母子が泣き立ち去る狂気？らしきオーラが出ていて “負のB型イメージそのもの” だったが…ｗ
柔らかい印象は、きっと
“感覚ONにしてるとイラつくので、OFFにしてぼ～～～～～っとするようにしてる”
が故だと思う。自身でも想定以上に物忘れ以前に、認知しないスキルが高まり過ぎてる ので…ｗ
意図的なOFFに加えて劣化もあると思うので気をつけないといけないと感じる…ｗ
過去の自分の記事を見ると “凄ぇアンテナ力” と思ったりするんだよなｗ ま、その振り返りの為に、今も書いている訳だが。
メタタグ無しのお付き合いが新鮮かつ心地よく…人間不信にもなるｗ
近場の酒場の常連で東京湾クルーズを楽しんだ。
久々の星子は船上♪ 地球上だから結局変わらず美味かった☆
※背景を佃島周辺にした方が写真としては映えたな… pic.twitter.com/xdzp158buP
— azzlo (@azzlo) October 5, 2019
その酒場の半スタッフさんが船舶免許を持っており、定員13名の船を出して頂いたのだ。
※ちょっとした打ち上げとかに丁度良いと思うので、需要があったらお声がけ下さい。打ち上げ代相当+飲食持ち込みで実施可能なので。
そもそも、その酒場で何気ないお喋りをして頂き、営業以外のお楽しみイベントにもお声がけ頂いたコトが新鮮☆ …コレ実は本質的に求めていたコトなんだよな。何の背景の共有もなく、ただ近場という共通項なだけで穏やかな時間を過ごす…。削ぎ落とした人間的時間だと感じる!!!
逆に、今のコチラの社会的落ちっぷりから？ 当たりが強くなる過去から継続する人間関係があったりもする。
自意識過剰 / 被害妄想かもしれないが、おそらくコチラは 今においても言動は自分でも呆れる程一貫している と思う。しかし、今までだったら問題なかったコトが問題になったりする。
その要因かどうかは分からないが、取り急ぎ一段回前は、ゴミ売広告社にてバリバリやっていた訳であるが、アレってメタだったのか？ と感じているｗ 電通 or 博報堂 で連日30億円規模のプレゼンしてた訳じゃないので全くメタだと思っていなかったが、…警備員生活で色々な街の労働者を観察した結果からも、社会相対的には結構メタってたっぽい感覚を覚える。
食事
歳なのか？ 食にうるさくなってきたｗ もしくは日本の大衆外食レベルが落ちたのか？ 年齢と日光の影響もあるらしいが、コンビニ弁当続きでは肌に問題が起きて、手に数個イボが出来てしまった。
先日はじめてスシローに行ったのだが…悪い意味で衝撃だった。
エロく例えるなら “素股” みたい。パッと見ネタが大きくお得な感じがするが全く旨味がなかった。醤油の味すらしないｗ 食感もガタガタで “食べれるゴム” という感じ。”ネタの新鮮さ” とかそぉいう段階に達してもない “ニセモノ感” が凄いｗ ガストの方が全然食事としては良い。
店内は混んでいてコチラが退店するタイミングでは待ち7人ぐらいだったか。ま、近隣に飲食店がない場所だった要因もあるが…。
…よって、最近は近場の飲み屋が昼にカレーを始め、夜は余りの米がある日が多いので、しっかりとした食事をする様にしている。…コレによって金がより貯まらないというのはあるが、身体がボロボロでは免疫落ちてすぐ病気になって余計金かかるので必要経費ではあるなｗ やっぱ手料理は栄養の解像度が違う！細胞が起きてくる感じがする☆
そうそう、仲良くなった工事関係者に連れて頂いた、本所吾妻橋の居酒屋 “とん平”。ココは美味かったな!!!
音楽
予知夢？らしきものを見る
コチラは幼少の頃から 明晰夢 が多く成人してからは殆どなのだが、最近、内容が現実になる（既に起きていて現実だったと知る）夢を見るようになった。
過去にも何回かあった気がするが、コチラの心配事である友人のネガティブな事象を連絡もらう前に夢で見る様になった。
ま、たまたまであるとしか捉えてないのだが、ちょっと面白いｗ
※友人のネガティブな事象は解決済
スノッブ臭がしない街
地味に鶯谷～入谷が肌に合う。色々な意味で陸の孤島だしメタ要素が皆無なのでスノッブが近寄らない故かと思う。神宮前2丁目は恋しいし、たまに行くとフィジカルな意味で空気が肌に合うのを実感はするのだが、離れる前から「ヨシとされている青山周辺にも関わらず、少なくても昼間はイケてるヒトを見ない…」という残念さに徒労感を感じてはいたのだ…。
このコチラの徒労感は “相対的には上位（マシ）でも絶対的にはそれほどでもない” という日本全体への感想 なんだろう。
社会雑感
貨幣だけでなく文化的にも虚栄に侵されている
ニュースに対する見解
米中摩擦
スペシャリストの集い の製作会社の社長さんと飲んだ際に
「米中摩擦について一言！」
とお題を出されて答えたのが
「ジャイアンとブタゴリラ」
であった。ちょっと背景が多レイヤー過ぎて詳細の見解は出せないので、こんな感じだ。
「コチラさんっ！有吉みたいｗｗｗ」
という感想を頂いたｗ
オリンピック / スポーツについて
10月13日現在大衆社会においては、ラグビーの話題は大きいがオリンピックは全然トピックになっていない。あっても「無駄だよね～」ぐらいだろうか。
こんな分かりやすいウソに気付かなかったIOCもイマイチというコトな訳だがｗ
コチラは一貫して否定的なままだ。
日本人選手による海外での活躍が華のあるニュースとして報道されていたりするが、単純に “目指したコトを達成したヒト” という点では立派 であるが、それが “日本人として云々…” というバイアスはやっぱ気持ち悪い と思うな。海外選手も “目指したコトを達成したヒト” であって、いずれにしても地球民が頑張った結果 である。
八村塁の日本人アピールなんかも明確に俗なマーケティング臭（貨幣依存）のカタマリだしな。
選手は結果だけに邁進すれば良いという見解だが、その点、キミ・ライコネンは昔から一貫してる なと思う☆
そもそも国単位でのスポーツって代理戦争な訳であって、その段階から共感はしない。ただし既述の通り、選手の努力においては国籍関係なく立派である。
この傾向に乗るならば、“山本尚貴がF1カーをドライブ” も、もっと取り上げるべきだと感じる。
ピエール瀧逮捕
コチラはクラブテクノが基本的な音楽志向である為、合コン等において
「わ～ワタシもテクノ好きっ シャングリラっ…歌うよっ!!!」
とか盛り上がってしまう程度の迷惑度を感じているのが電気グルーブな訳だがｗ
と同様の印象だ。
彼らパブリックな人は、そうでない人には想像出来ないレベルのストレスがあるものだと推測する。
生前の松本秀人クンが言っていたが
「オレの知らない間にオレの子会社がポコポコ出来てんの！その子会社がナニやってるかオレ全然知らないし!!! なんなのっ!!!」
といった様なコトが、パブリックな方々においては起きる。
現法においては薬物ないしもろもろ違法であるが、酒女ギャンブル以外の手段では解決出来ない状況というのはあると思う。
個人的には “ヘロイン以外は解禁（処方ないし文化としての定義で）” が良いと思う。…ヘロインはどの側面から見てもアカンもんである。
ピエール瀧逮捕に伴うDOMMUNE VS バイキング
「DOMMUNE知ってる人っています？」 バイキング出演者らの冷笑に「知らないなら取り上げなきゃ…」
こんな事象が起きていたらしいが、宇川クンならば明確な意図としてPRだろうｗ パブリックの範囲が一般的な企業PRとは違うハズだが、宇川クンのミッションとしてはDOMMUNEの媒体価値向上（知名度含む）も含まれるし、ネタは違えど昔からそぉいうヒトだったと思うｗ
現実、dommune.comのアクセス数は壊滅的っぽい 訳で、そら大衆においての知名度は無くて当然だと思う。
バイキングからdommuneを批判するならば
「壊滅的な視聴数で、こんなコトやって何になるんですかねぇ」
だったら余計なお世話として筋が通る “かも” しれないが、知ってる知ってない論では「そら知らないヒトも居るでしょう。むしろ知らないヒトが多いでしょう」でしかない事象だったなｗ
ピエール瀧逮捕に伴う薬物に対する見解
“著名人の薬物使用” とはズレるが、カジノでは国内貨幣を集約する割合が高そう（既存ギャンブルの売上がスライドするだけ）であって外貨流入を促す施設になるかは疑問。取り急ぎ大麻解禁した方が外貨流入は促せると思う。
オランダ周辺国ではフレッシュな大麻買いに日帰りオランダか旅行を兼ねてアフリカに遊びに行くものである。自国プッシャーからの商品はタイミングによって良し悪しの差が大きいので、いっそ現地に買いに行っちゃっても高くはなかったりするのだ。
所詮、極東の島国である。観光国ではなく、観光も含めた娯楽国 でなければ、わざわざ飛行機乗って行く理由は拡大出来ないと思う。
伊藤穰一
人身売買容疑の大富豪との関係は…伊藤穰一氏がMITメディアラボの所長を辞任
おそらく日本国内では大したニュースにはなってないのだと思うが、すげ～～～大きなニュースだと思っている。
学び場の背景には、学費だけでは賄えない様々なコトがあるのだろう。欧米では “卒業者による寄付” が行われるものであるが、より強い投資が出来るに越したコトはない。
現時点で言い切れる見解は整理出来ないが、様々な背景に揉まれながらも、日本語でも分かりやすい情報を届けてくれた伊藤さんは立派だと思う。
「人工知能」は終わる。これからは「拡張知能」の時代がやってくる：伊藤穰一
この記事には「また新しいバズワードかよっ」とネガティブな感情を抱きはしたがｗ 比較的 “偉くなる必要がないヒト” だな。
滝川クリステル
“超ビッチ” で有名であったが、国内で達せれる最高ビッチを確かなものにしたなｗ
「もう40だからっ！中で大丈っぉｫｫｫｯ☆ いいからっ!!! ワタシもっｧｱｱｱｯ☆☆☆ 一緒ぉぉぉおぉっ一緒イぃくｧｧｧｱ!!!!」
ってやったんだろうな。小泉は結婚するなら順序立ててやりたかった感じがするので。…要は小泉がハメたのではなくクリステルがハメたのだろう。
小泉大臣
“国内世論の好印象作り” が鼻につくが、スノッブ議員よりは良いと思う。
「首相になるというコトは…プーチン、トランプ、習近平、あぁいうのと、やり合わなければならないというコトです。」
4.5年前の発言だったかと思うが、コレが言えるのは良いコトだと思う。
ZOZO前園
詳細は把握していないが、いわゆる身売りってコトなんだろうか？？？
おそらく株主からの圧力はあったんだろうと思う。ま、自作自演恥知らず生活者不在企業（社員が社長へのメッセージを新聞広告に出す） の末路ってコトで良いのかな？ “宇宙に行く理由が不明瞭” だし。
YAHOOからしたらYAHOOショッピングだろうがZOZOだろうが、看板はどうでも良い訳であって窓口が減れば構わないんだろうな。いずれYAHOOショッピングに統合だろう。
物騒な事件が目立つ
90年代初頭の記憶にあるような、物騒な事件が起きている様に感じる。
ま、簡単な話で、90年代初頭は”バブル崩壊” 昨今は “誰においても全くポジティブシナリオが見いだせない日本” という背景があるが故だと思う。
いずれにせよ、利己的な方々に分がある現代においては、形を変えて何度も起きるコトだと思う。
新卒1千万
ゴミ売広告社での労働時に、某就職サービス会社だったか、某グローバル家電メーカーだったかの案件において、”採用応募者を増やしたい” かなんかのオリエンに対し
“新卒1千万円”
というアイデアを出してスルーされたがｗ 現実に起きて 適度なパブは飛んでいる模様。
ま、”スノッブ” の応募は増えるのだろうが、優秀なヒトであった場合は退社するのではないかと思う。自社リソースの強制利用や自社利益だけを追求する経営陣に遅かれ早かれ愛想をつかすものであると想像する。逆に居座る新卒1千万円は要らない要員になると思う。
労働
文化
文化をマネタイズ手段として公に定義するのはしちゃいけないんじゃないのかな？
「パイが広がるから文化になる」みたいな言動は完全な勘違い か、”貨幣軸で成功したい” という ヤマシイ気持ちを誤魔化しているに過ぎない。
こぉいう言い訳がましい詐欺発言が横行してるから文化が起きないのである。
この手のコトを発言しちゃう方々に共通して臭う背景…
本気で惚れたコトもないし、なにか起きた事象に立ち会ったコトもない
↓
故に本当の熱を知らないで表層的なスペック言論で留まり、中途半端なヒエラルキー構造の “比較的上層” で安堵感を得て情報を濁らせている
そんな感じがするな。
文化のタームはパイが小さいから起きる事であって、パイが大きく マネタイズ達成出来ている状態は文化ではなく習慣 なんである。
“文化が起きた事象はパイが広がったりしてマネタイズが可能になったりもする” （可能な限りマネタイズ段階で取りこぼし無いように 取り組もう 取り組む方々をサポートしよう☆）
が正解だと思うのだがな…。
ま、コチラも “4億円でアート施策” とかプレゼンしたりした過去があるがｗ …一応 “四半期決算ではなく四半世紀決算です” という点は暗にプレゼンはしたｗ
梅澤高明
予感していた結論 だが…。働き方はグローバルエリート かもしれないが、文化的にはミーハースノッブである。残念だ。
貨幣面はブルジョアが支配しても良いかもしれないが、文化面もブルジョアに侵されているというコトだ。
大人のハロウィンイベント「オトナの仮面舞踏会2019」にDJ出演します！10月31日@セルリアンホテル。
出演は野宮真貴さん、沖野修也さん、田中知之さんの超豪華アーティスト／DJ陣。僕も前座で頑張ります。お越しください！ pic.twitter.com/bcwnCIYntQ
— 梅澤高明：｢NEXTOKYO｣発売中 (@TakUmezawa) September 28, 2019
日曜の“Cheeky” vol.2 at PLUSTOKYO 。遊びに来てくれた皆さん、ありがとうございました！
夕暮れ時のルーフトップでのDJ、気持ち良かった。来月も8/17（土）にやります！@plus_tyo pic.twitter.com/ViG0mFXnTM
— 梅澤高明：｢NEXTOKYO｣発売中 (@TakUmezawa) July 30, 2019
昨晩は新丸ビルのmarunouchi houseでDJを2セット。ハウスDJの齋藤弁護士にゲストで呼んで頂きました。
早い時間帯はJ-Pop、深夜はプログレ／ジャズ中心に。遊びに来てくださった皆さんに感謝です！@SaitoChin pic.twitter.com/LjVdKKk9Ue
— 梅澤高明：｢NEXTOKYO｣発売中 (@TakUmezawa) June 22, 2019
ナゼ梅澤高明がDJするのか？ 本人においては “著名人と絡める☆” というミーハー心 / 箔の充足。ブッキングする側は “権力” への迎合であろう。ミーハースノッブ達の爆音酒場が発生するだけであって決して文化ではないｗ
っつぅか、弁護士の齋藤さんもDJするのかｗ 「アナタがDJする為に風営法変えたんですか？」と突っ込まざるを得ない なｗ
コチラの認識が特殊だとは思うが、DJやるというのは身を削る様な行為であってスマイルとは縁遠い行為 だと認識している。“BGM係” であればスマイルもアリだろう けどな。そぉいうのは “ナイトシーン” であっても “ナイトカルチャー” ではない な。
“画家が「複製が簡単なので写真はじめました」” 的なノリに見える。
小田嶋隆 の例えよりは幾分マシだと思うがｗ 渡邉恒雄が野球の試合に出たら…多少は盛り上がるか、ドン引きした後、いずれにせよ試合には勝てないのである。盛り上がったとしても毎度出てきたら野次が飛ぶだろう。
そして腹をくくった若手の成長機会を奪っている行為でもあるのだ。
残念だが、貧ぼっちゃま だな。
恋愛 / 結婚
恋愛
恋愛制度、束縛の2500年史 古代ギリシャ・ローマから現代日本まで 鈴木 隆美
を読んだ影響 / 感想かもしれないが、恋愛は “憧れ” であって、人格と対峙した上での感情ではないケースが多い 様に思う。
何故憧れるのか？ 自分にない要素を持ったヒトであり、歩み寄り尊重し合えれば良いパートナーとなる可能性もあるが、”相反する人格” であるコトを双方が理解し拒絶する。よって別れるのだ。
結婚とは？
日本人の性体験数は平均で14人程だったかと思うが、そのうち結婚1回で離婚無しで計算しても7％しか愛があると政府認定される事象は起きていないというコトになる。離婚率が35%というコトなんで、4.55%しか生涯続く愛は無いらしいｗ
そして婚姻中の不貞行為は確か50%ぐらいだったかと思う。”婚姻中においては他の人とヤラない” というのが大前提のしくみだったかと思うのだが、半分が違反（民法上の不法行為）している有様だｗ
こういった男女間の現実を踏まえると、”結婚=愛の証明” 的な概念が体だけのものに感じてくる。
現在の婚姻システムというのは民法上な訳だが、何故なのだろうか？ この点も踏まえると
“子供の責任（育児 / 賠償）を親にかぶってもらうため”
雑ではあるが、こぉいうコトであって愛だなんだってのからはズレてるんだと思うな。ま、もろもろこういった点も含めての “生活パートナー” としての愛は別に発生したりはすると思うが。
以前デヴィ婦人が同性婚について
「子供を産まないのであれば結婚は必要ありません!!!」
と強く明言していて何をムキになってんのかと感じたのだが、デヴィ夫人の見解は根っこでは正しいのかもしれないな。
どんな女でもビッチ性はゼロではない
殆どの男子においてイタす女子が巨乳だったら「WOW♡」となると思うｗ それと同じで男子が金持ちだったら女子は「WOW♡」となるものだと思うｗ
貧乳好き男子は存在するが、“貧乏好き女子” は存在しない だろうｗ
AIとかデジタルトレンドとか広告とか
気になった広告
今年はフルタイムホームレスｗ でテレビ見てないのもあり、広告やらと接点を持つ機会がかなり少なかった。
そして遂に！気になった広告は1つもない1年であった。
業界 / 自社賛美がキモい
くどいが、広告業界の業界称賛は、“ちんぐり返しオナニーでセルフ顔射（口射）” みたいな印象。ファニーさを伴った滑稽さではなく、単純にイタい。”広告” だ “マス” だ言うてるのに、ほとんどのヒトに関係も関心もない広告業界を題材にしたトピックを垂れ流しているｗ 広告業界も経済ニュースも、文章巧みに
「ウンコは…臭いというコトが分かったので、トイレで排泄するようにしました。すると部屋は今以上には汚れなくなったのです！！！ 今後においては部屋に溜まっているウンコをどのように掃除するか？ がテーマとなりそうですねｗ」
みたいな記事ばかりに見えるｗ
※ちなみにコチラのココで書いている様な文章は “『ちんぐり返しオナニーでセルフ顔射（口射）』と見せかけて鼻の穴に命中させツーンとなって咳き込む” 的な温度感を狙っていたりはするｗ
フィジカルな方が面白いかも…
既に書いている が、AI / ビッグデータ領域は全然前に進んでる感じがしない。進まないのであれば、フィジカル（アナログ）での快楽探求の方がマシだし、AI云々が進化普及した結果いずれ “フィジカルの今ならば…” がテーマになるので、悪い思考ではないハズ。
で、フィジカルだろうがデジタルだろうが、結局ヒトは繋がって共感連鎖をしたいコトには変わりない。この本質を促進させれるのは…どちらでも良いが、現状はフィジカルの方が体験が濃ゆいと感じる。
最前線のヒトの見解
多分イマイチな人だと思うのだが、大企業のシステムを開発するシステム会社の人と話をした所
多分イマイチな人：「JRの電車利用データとカード情報が紐付けば…ね？」
コチラ：「へ？ それだけではボクが次に好きになるAV女優の推測は出来ないですよね。Chromeの閲覧履歴とカード情報ならともかく…」
多分イマイチな人：「カードで買えば分かるｗ」
コチラ：「あ～…AVをカードで買ってればね！」
多分イマイチな人：「個人情報っ…ンフッ♡ 怖いんだよ～ｗｗｗ」
こんな感じであった…。カード会社が複数存在し、企業別カードも存在するので、買ってたとしても大した意味はないとは思う…ｗ
うまくいっても、明日花キララの動画を買っていたら、明日香クレアの動画のお知らせが届くぐらいにしかならないだろうｗ
そもそも電車利用履歴との紐付けが抜け落ちてる会話になってるし…ｗ “紗倉まなの動画を買った経験のあるヒトが渋谷の改札を出た瞬間、スマホに◯△□” とか出来るっちゃ出来る様になる訳であるが、”動画買ってないけど紗倉まな好きのヒト” には何も出来ないのでは面白くない。
その他
面白かったコンテンツ
米中摩擦の件 で指摘された 有吉のtwitter、”今日の田中” が癖になる面白さｗ
そして、木梨憲武のインスタグラムがクリエイティブだし面白い☆
中国のネットサービス
まだ探り始めた段階であるが、一瞬にして
“日本は周回遅れ”
であると感じてしまった。まだまだテーブルオーサリングしている様なサイトも生き残ってはいるがｗ 日本の多くのサービスはアプリに移行していてサイトとしては10年前と根本変わらないケースが多いように感じる。
相変わらず “なんでインストールしなきゃならないアプリなのか？” が理解出来ないなぁ。ググって即体験出来るhttpの方が個人的には好き。
プログラミング教育
本質はプログラミングに伴うオブジェクト指向（論理性）の習得だと思う。日本語の思考は3次元・4次元的で “空気” まで表現しやすい言語であるが、明記されていない事象はビジネス的には論理性を担保したエビデンスにならないのだ。故に言うならば、誰においても誤解が生じにくい2次元化（論理性）が必要なのだ。
より明確にポジティブな要素がないな
今までは、”コチラの考え過ぎ” 的なネガティブ妄想であったとも言えるがｗ
正直、コチラはあまり好きではないが、柳井氏も言及するようになってきた。
メモ整理であって記事としてはイマイチであるが、より貨幣経済寄りのネガティブ見解を別記事にした。
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