目次
はじめに
※プライバシー配慮の面でパスワード保護
に記載した通り、近隣女子と近隣相姦してしまったコチラw に対して、周囲の男達が嫉妬しているコトが明白な事象が起きた…。
彼女とのコトは5月以降の出来事もメモしてあるが、一度、この男達の嫉妬~気付いた点を先に公開しておく。
嫉妬する男達
8/23
彼女がコチラにキスを求めてきた(4/10)際に、目の前でガン見していたゴシップ好き男子が
「あの娘と付き合ってるの? あの娘と会ってもコチラさんの話題が出ない! あの娘ヤバいじゃ~んw ねぇ付き合ってるのぉ?」
とバーで声をかけてくる。表情からして決してコチラを気に掛けたものではなく
「会ってないんでしょ? オレは会ってるけど? 終わってんでしょ?」
といった空気感であった。そもそもヒトの恋人かもしれない対象を「ヤバい」と言っちゃう時点で、お前がヤバい…。
男として相手にされてないが故、彼女に対しても攻撃的になっているのだろう…。
コチラにはテレビでの被害者インタビューで
「ほら!泣け!絵が欲しいんだから泣け!!!」
的なのに近い。
経緯を知らない一見女子客もコチラの話を聞く体制になっていた為、最初からの経緯を話始め
「彼女の全ては『父親のへの復讐』だと捉えてる訳…。だからどんな男であろうと父親の変わりの的として復讐を始めるのが彼女…」
といったコチラの見解を話してると、ゴシップ好き男子は、テメェで質問しておいて席に戻りやがる。コチラが色恋として堪えてないから面白くないんだろう。
回答しきれてない不時着感の中、ヒトの恋愛に介入し過ぎるおじさんから彼女が最近他の男とチュッチュしてる目撃情報を共有される。
相手は彼女とは長い付き合いになる男。そして “アブナイ秘密” を共有している仲。コチラの前の男であるセフレくん(当時)の上司でもある。そもそもコチラやセフレくん以前からチュッチュしてる可能性が高い。
しかも、相手の奥さんの写真を見せてきて
「奥さんとは『お互い干渉しない』っていうスタンスなんだって!だから男女関係も自由なんだってさ!」
という情報まで入れてくる。
「だからもうあの娘はヤっちゃってるだろうよ。残念だったね!」
を実際言いたいのだろう。
そもそもおじさんは
「コチラさんはイケメンなんだろうか?」
という謎な議題で酒を飲んでいたという周囲からの報告がある。要はコチラと彼女との関係が気になってるのは間違いない。
ゴシップ好き男子、目撃情報おじさん、いずれもコチラよりも圧倒的に彼女とコミュニケーション量がある。
「コチラさんと成立してないんなら、コミュニケーション多い俺にチュッチュ求めてこないかな?」
というダサイ魂胆がミエミエだ。
愛を感じない嫉妬男達
彼らには彼女との関係初期にコチラの覚悟を話した上で「カウンセラーみたい」という理解はしている様だが、結局フツーの恋愛の範囲で見てる点が浅い。
期待したコチラがバカと言えるが、飲み友総動員で彼女をサポートしようという意図として説明したコチラとして、飲み友がそのレベル停まりだった点が悲しい…。
過去の女子…コチラが受け入れないと行方不明になったり警察沙汰になったりというケースが何件かある。そぉいう経験を踏まえて彼女のリスクを想定し、免疫あるコチラでも追い付かないであろう彼女を踏まえ、サポート体制を築きたかったのだ。
彼ら…なんか愛を感じないんだよな。彼らの言葉に乗っかった上で
「あんなヤバい女と関係持っちゃったコチラさんが心配」
ってな親身さ皆無。彼女を心配する姿勢も皆無だ。愕然とする。非常に寂しい…。彼女をサポートする仲間ではないコトを理解してしまったので過呼吸気味になる…。
恨みを持たれてる訳ではないが、典型的な “他人の不幸は蜜の味” って感じ。
仲間がキツイ状況にあった場合、本人よりも先に泣き肩を叩くのが仲間じゃないか? 彼らはそぉいう類ではなかった訳だ。
そもそも噂好きなヤツって他人の不幸を発見して、相対的に安堵感を得ようとしてる訳よな。
女ネタなんで男の嫉妬ってヤツだな。
付け加えると、”常識的なカップルの状態” ではない現状を喜ばれてる感じがしたのだ。言語だけ記するとコチラの過剰反応にも見えるが、彼らの表情が厭らしい のだ。
この二人は彼女と飲み行ってコミュニケーション量が多い。コチラは連絡先交換もしてない最中パコった。そもそもコチラは彼女のコトは「いつもバーで寝てるか男連れてる女」であって女として関心は全くなかった。セフレくん(当時)も居たし、むしろ彼のヒトの良さの方に関心があったかもw
※なんか過去のカノジョに雰囲気(湿度的な)が似てる。そして “いずれコチラに興味を持つ(必要とする?)だろう” という直感はあった。
男として完全敗北感からコチラに厭らしいマウントをしてくる訳だ。彼女の思惑に転がされる自立してない精神と認識する。彼らは彼女の友人ではなく価値を高める為の肥しであるのだろう。…それも寂しい話だと思う。
そもそも彼女のコトを “男を高めるアクセサリー” 的に見てるのだろう。ブランド品に尊敬は抱かない。所有物だからだ。故に所有する関係を持った男に嫉妬する。そぉいう思考であればむしろ彼女の市場価値を高める肥しにしかならないのだ。
彼らをそぉいう類の者と見てなかったのは、見てたら失礼になるからだ。根拠無い疑いとも言える。…がイマは根拠が揃っちゃったんだよな…。
根拠が無くても本質を見抜けてなかったコチラが無知だったのだ…。彼らは未熟な大衆の一部だった…。ソレだけのコトだ。
嫉妬してしまったら…
嫉妬の感情が出てしまったらヤル事は一つ。自身が成長し同程度・以上の可能性を高め、結果を待つしかない。
この動画の指摘と同じ。
嫉妬対象を下げて相対的安堵感を得たところで、長期的には相対的下落である。
伝言ゲーム状態で嫉妬まみれの誤情報が広まっていくんだろうなぁ…。
酒場で見知らぬヒトから
「コチラさん? …もしかして…」
と店主と外に出て確認をし
「合ってました! いやはや立派なコチラさん、宜しくお願い致します😝」
と、やたら大袈裟な挨拶をされたのだが…。
他にコチラしか居ない場でコソコソ話するのも居る。内容は想像付く。…キミら下品だと思う。
— azzlo❤️ Memecoin (@azzlo) August 29, 2024
こんなコトも起きてる。
コレが『近隣相姦のリスク』なんだよな。…まぁ学びにはなった。
嫉妬であろうが何を思おうが自由だが行動で民度が出るよな。
彼女のコトは解析継続してるので把握(誤解)は進んでいる。が、こぉいう副次的な事象でストレス感じるな。
占い師に見てもらう
この嫉妬男達の発言がある前、8月上旬からプチトラブルが続いていたので
“彼らの嫉妬が生霊になってコチラに憑いてんじゃないか?”
と思い、霊感ある占い師に見てもらうコトにする。
しかし、霊感あるといっても多くの占い師は
“相手の守護霊?と対話出来るが生霊を見るコトは出来ない”
というのが現実らしい…。
しょうがないないので問題の発端である恋愛面を見てもらう。二人の占い師に見てもらったが、どちらの占いも
“彼女との相性は凄く良い”
とのコト。特に
“救いたい男と救われたい女”
という点で凄く良いのだそうだ…w
「『ホントは貴方に引っ張って欲しい…』そう思ってるのよ。『覚悟が足りない』って言ってる。『今までの男とは違う』とも思ってる。嫉妬して一緒に沼ってあげて!」
とのコト。…まぁ沼から出たいとコチラは解釈したしな。…でも慣れてる沼に戻っちゃうもんだからなぁ…。ソレに反応するというのは “嫉妬=愛” という彼女の方程式を肯定するコトになっちゃうので出来ない し…。
タロットは名称分からないが
“馬に乗った女性と手綱を持った男性”
が出た。解釈次第だが、コチラと彼女を表してると解釈はしやすい…。
…そして8月下旬から “12時間たっぷり寝た後、8時間後には眠い” という状況が続いている…。改めて何かオカシイコトを実感する。
紐解けたかも?
9/8
“恋愛における嫉妬(生霊になったりもするのか?)”
を調べていた際に見た動画
この動画で大分彼女の気持ちが理解出来た気がする。
“男に追いかけられたい” かぁ…。コチラは “膝を痛めるリスクを踏まえて走りません” 的なヒトだからなぁ…w
“父と弟への復讐”
故の奇行が多い女かと思っていたが
“恋愛における不安”
もある点を理解した。
“ヒステリー” までいかないにせよ いわゆる “女の意味不明な言動” の背景は不安か…。
“恋愛において不安を感じる” という感覚がコチラは良く分からないが 自己肯定感が低過ぎる彼女であれば、当然の日常なのかもしれない。
そして
“コチラへの気持ちは本気だった”
という点にも気付く…。
なんか…誤解していた様だし申し訳ないコトしちゃってたっぽいな…。愛着障害について調べ彼女の把握を進めていたつもりだが 正しい把握もあるハズだが誤解も同時に進めていた様だ…。
彼女との年齢差、愛着障害っぷりな点と、周囲からの嫉妬牽制、照れ隠しとして “男というよりは父として” というスタンスだったが、誤解からの戦略ミスだった気がしてならない…。
普通に男として
「カノジョ出来たウェ~い!」
な認識・テンションの方が良かった気がしてくる…w
点と点が線で繋がった感あるな…。
「貴方は女性経験多いかもしれないが女を全く分かってない」
と以前のカノジョに言われたコトを思い出す…。
…とりあえずこの気付きを彼女に伝えて感謝と謝罪をしようと思う。
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