クラブ系アーティストをキャスティングしたプレゼンに参加
普段はJOB的にあまり絡みが無い部長と久々に仕事してます。某クラブ系アーティストをアイコンにした案件で、既に企画は決まっていて、プレ用のムービーだけ頼まれたという流れ。その某アーティストの音源は全て持っているので、ableton liveで1分ちょっとのヒットメドレーを作り、お世話になっている映像製作部隊に2日で仕上げてもらいました。実働スタッフくんがファンだったので、ツボ押さえた映像に仕上がってよかった。
クラブ系っつっても中田じゃないので、担当者がクラブ系に対するリテラシーが低いとモロに三振なんだが、なんと
- 「僕、彼のCD全部持ってるんです。先日もDJ聴きに行きました」
というモロに突き刺しちゃった感じで大成功!とは言え、おじいちゃんの判子貰うには厳しいネタなので、更なる武器を作って再プレに挑みます。
・・・そんな作業をしていて、既に0時を回った頃、部長が「腹減ったから飯行こうぜ」と久々に誘ってくれた。深酔いしたので流れは忘れたが
- ・なんで代理店であり、ウチにいるのか
・変態とSMと文学
・キリスト教の醜さ
について熱く語りあった。
なんで代理店であり、ウチにいるのか
部長はよく
- 「俺らはゲリラなんだよ。だから面白いんだよ。」
と言っているが、自分は対消費者に対するゲリラだと解釈しており、
- 「だったら電通の方が資本も政治力もあってやれる幅が広いから、そっちの方がいいな」
と思っていた。特に金と政治で不本意な結果になる事が多いので・・・。
既に自分でも書いていた事であったが、電通が人間ならば、ウチはゴキブリなのだ。しかし ゴキブリに人間が困る姿というのは、醜くて面白い。殺虫剤を持っているのに、焦って殺そうとする上に、逃げられたりする。近寄ると人間が逃げたりするw
- 「お前踏み潰せば一瞬な上に殺虫剤まで持ってんのに、ビクビクしすぎじゃね?」
と、エリート気取りの連中を馬鹿に出来るのが、ウチにいる事の旨み だと分かった。
そぉいえば、電通とチームワークしなきゃいけない事があったんだが、彼らは客先の前でボロが出ない様に汗タラタラだったな・・・w
変態とSMと文学
- 「僕が思う広告ってのは人を犯す事です。僕はWADAに犯されました。ケツの穴から腕入れられて、内臓をぐちゃぐちゃに破壊された様な犯され方です。ウチの若い子はそんな犯され方を体験していないのに、人を犯さなきゃいけないこの仕事が出来るのか不安に思います。」
と言うと、
- 「そうなんだよ!・・・しかしお前、村上龍みたいな事いうな・・・w」
という流れからSM・文学の流れへ。
部長は文学青年であった。そしてM男 だw 女王様と付き合っていた過去があり、「私は変態だ」と言っていたのが、強烈だったとの事。(社内でも明確に本人が言っている)
一方自分は、村上龍も渋沢龍彦も三島由紀夫も一切インプットしていない。プライベートならまだしも、仕事でもこっち方面の人と繋がってしまうってのは、縁だなぁ・・・w
言葉という意味で、最近歌詞にハマり、岡林信康に共感しまくっている事を伝える。
- 「お前は・・・俺が岡林に行くまでもっと段階あったぞ。そうだよ。あれが答えなんだよ。更に深くいくとボブディランってのがあるんだけどな」
と、ファイナルアンサーを教えてもらってしまう。自分がLSDやらないのと同様、既存の答えを知ると個性も勢いも無くなる と思うんで、ボブディランは避けなきゃいけない な・・・。
キリスト教の醜さ
部長の奥様はプロテスタントだ。部長も牧師と話た結果「あなたには必要ないですね」と言われてしまったとの事w
この話をいつも楽しそうに話す部長だったが、
- 「・・・だから俺は孤独なんだよ・・・」
と、仲間を欲しがっている匂いを感じたので、
- 「奥様には失礼ですが、キリスト教はどっちも矛盾だらけなので、僕は大嫌いです!」
と言い切った。
- 「そうだよな!あんなの信じられないよな!」
と、一気にテンションがあがる部長w 部長とはいつかこの瞬間が起こると思っていたが、自分でも不意打ちな感じでちょっとびっくりだった。
・・・とまぁ、オチはないんだが、最近テーマだった3つについて、孤独繋がりの部長とがっつり話せた。以前
と言われたが、よりピント合わせて理解出来たな。

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