子会社の新社長と面談
もう先月の話だが、6月から子会社の社長が変わるのにあたって面談があった。役員面談の時と同じフォーマットで面談シートを書かされる。基本流用であるが最新情報に若干修正し、自分は学歴とか履歴書に普通に書くものが余りに少ないので、別のシートに活動履歴をまとめて面談に挑んだ。
この新社長は以前から面識はあったし、過去には自分の今の上長の上長だった事もあり、緩いテンションで近況報告してシートを読んでもらう。
事なかれ主義で終わりそうだったので…
会社に対する不信が垣間見れる部分にはあまり触れず・・・。事なかれで終わりそうな空気だったので、
- 「子会社があっても誰も得しないですよね?ぶっちゃけ本社のゴミ箱ですよね?無くしちゃってもいいんじゃないですか?少なくても僕は活用法がないですね。その流れで僕が解雇になっても全く問題ないですよ?」
とこれからそのゴミ箱の社長になる本人にぶっちゃけトークを展開w
- 新社長:「まぁ・・・そぉいう要素もあるよね。無くす部分は無くしていかないととは思っているよ」
自分:「なるほど。では新社長体制の改革を期待しています!」
新社長:「あ・・・どうも。頑張ります・・・」
二人して 「あれ?なんかこれ違くね?」 とフリーズしてしまったw こぉいう事が起きると思春期を日本で過ごさなかった影響を露骨に感じるな・・・。
唯一のホワイトシープ
最後にちょっとイイ話というか、自分に都合が良い話があった。
- 「ブラックシープと思われたAZZLOが唯一のホワイトシープだったのかな・・・」
との事。この発言を言い訳にもっと喧嘩出来そうだ。
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