2年目女子と飲んだ(ハンパない勘違いしてた…)

2年目女子を酒に誘う

案件によっては、下についてくれてる2年目女子。23時を回って得意先・製作会社との関係に悩みがあるようだったので、面倒なのでw 酒に誘う。

まぁ代理店は客に嘘付き、製作会社にも嘘付くという、真っ当な感覚では鬱になるであろう代表格な仕事内容かと思うw 1年目は作業手伝いだったかもしれないが、2年目で客先対峙の機会も増えると、正論が通じなかったりするので発生しやすい悩みだろう。ましてや

「おまんこが濡れるかどうかなんだよ。まず自分のおまんこコスって確認してみろ」

とか言う自分と仕事してると、真面目な子だけに混乱もするだろうw 初期は

「いつも下ネタばかりで大嫌いです!」

と明確に壁を作られたが、そんな下ネタおじさんに相談してくるってのは、してやったりである。

実務での嘘の付き方、ストレス抱えない方法は時間で解決するテクニック(要は慣れ)なんで、適当に教える。

負の解消ではなく正を作れば良い☆

正直そんな小さな話じゃなくて、自分で負に気付かないぐらい正をいかに作るかっていう(いわゆる目標を持つみたいな)話をおじさんはしたくなり、先日部長と飲んだ時の話 をする。

意外であった。

「私も・・・似た所あります。東慶早出てない私ですが、彼らを見返してやりたいっていう所あります・・・。」

東慶早出てると、ウチより上位代理店に行くのが当たり前なんだそうだ。ウチに東大卒の子が居るが、

「あいつ東大出ててウチに入社するってアホなんじゃないか?」

とか言われている現実があったりする。(その子とは仕事もしているが、非常に優秀だと思う。)

ハンパない勘違いであった模様だ…

ウチに居る子は、電通から受けてって引っかかった上位代理店に入社するのがセオリーの様だw “やりたい事がやれる場所” と信じ込みキラキラした代理店ライフを達成したように見せかけてるが、既にウチに来てる時点で挫折してる んだなw ウチに嫌味な人が居ない理由が分かった感じだ。

ハウルへ移動

即終電の時間になってしまったが、

「もう一軒行こう。タクシー代は客から急な対応迫られたって事で落とせばいいじゃん」

と悪いテクニックを教えると

「そうですね!星子行きましょう!」

と、ノリがよかったw

ハウルでは、男の話。夜も深くなると大概こうだなぁ。先日まで

「告白して手を繋いでチューした後にエッチがある筈で・・・」

と、女子中生か?と思うぐらいの価値観だったが、

「一緒に居て嫌じゃないし・・・」

という理由で、やられちゃった男と付き合っているという話が出来るようになっていたw

若い子はセックスしたかどうか、すぐ分かるw

若い子の変化は早いから面白いな~。他の子も男が出来ると、腰尻ラインに変化が起きるので、SEXしたかどうかすぐ分かるもんな。

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