改めてホームレスになる予定

目次

  1. 改めてホームレスになる予定
  2. 金 / 日銭獲得手段
    1. 怪我と病気に加え、休みが多かった
    2. ホームレスは燃費悪い…
    3. アフィリエイト収入について
  3. 警備員も飽きてきた(警備員の本質)

改めてホームレスになる予定

現在もホームレスではあるがw

こちらの意図/予定としては、今頃物件探しを開始し無事ホームレス脱却だったのだが、全くそういう状況には達しておらずw 年内で現在居候している場所を出る予定なので、よりホームレスとなる。ま、丁度2年であり何か刺激が欲しかったのもあるので、そぉいうタイミングなのだろう。

穏やかな日々…だった。(3月からイイ現場に常駐していたが…先日常駐を辞めた)

に書いたが平和ボケしてしまっていたしな。

…単純に荷物移動etc.が大変面倒だしw ここまで落ち着かない状況が続くと、さすがに疲弊してきた実感があるな。

https://azzlo.tumblr.com/post/186951729809/%E9%81%A9%E5%BF%9C%E5%8A%9B%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%91%E3%82%8B%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AB%E8%82%9D%E5%BF%83%E3%81%AA%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AF%E5%AE%9F%E3%81%AF%E3%81%84%E3%82%8D%E3%82%93%E3%81%AA%E8%81%B7%E7%A8%AE%E3%82%92%E7%B5%8C%E9%A8%93%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%9D%E3%82%8C%E8%87%AA%E4%BD%93%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%8F%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%8C%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%8E%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC

半分後付であるがw この指摘の逆でマジョリティーの経験を状況の割に楽しんでいたが、キツさの実感も出てくるな…w ま、この実感はどう転ぶにしても悪くない経験だろう。

金 / 日銭獲得手段

怪我と病気に加え、休みが多かった

工事トラブルで頻繁に休み / 午後半休が起きていた為、想定していた程の貯金は全く出来ていない…(汗)

また、年初に現場で足を怪我をした影響でしばらく歩行困難になり、2月末には体調を崩した流れでチンチンが潜伏ヘルペス発症し、休みに伴なって無収入かつ病院代 / ネカフェ待機代 etc.がかかり、かなりの収入減 / 出費増であった…。計算してみると、これらの要因がなければ、普通の引っ越し代にはなっているレベルの損失なので、前提の読みは間違ってなかったとは言える…。

ホームレスは燃費悪い…

月手取り総額はゴミ売広告社在籍時と似たようなもんだし、当時は川上庵にハウル行きまくって毎朝タクシー出社だったにも関わらず、なぜ今貯金し難いのだろうか???

業務用の倉庫借りて、居候場所の電気代相当を踏まえても、明らかに家賃よりは安いのだが…。まず、風呂代とコインランドリー代だけでそこそこな金額になるし、家があれば使わない細々とした出費が積もった結果だな。

ネカフェ難民が抜け出せない理由が実体験として理解出来るな~。

アフィリエイト収入について

ホームレスになる直前まで、それで食えそうだったアフィリエイト活動であるが、この1年半、ずっと手を動かし続けながらも空振り…。しかし8月頭から「カッ(チ)!」とフックが当たる音がするのが聴こえた印象。とあるコンセプト/WEB的構造のサイトのGOOGLE流入が7月と9月末と比較して10倍以上に伸びているのだ。一番伸ばしたかったコンセプトだったのでラッキーである♪

複数サイトで、本当に “カッ” なのか “ッチ” まで鳴るのか検証中。

もう国内市場だけ見てても頭打ち過ぎるんで、多言語対応して海外マネーのお溢れを頂こうと策略中☆ まだ翻訳ツールを利用した上で簡単な手直しをしている多言語化なので、GOOGLEさんがどう評価してくれるか微妙であるが、ま、長期的には楽観的である☆

とは言え、アクセスが増えても収入にならなければ、サーバー代がかかるだけw 様々なブログが閉鎖している状況を見ると、みんな厳しいのだと思われる…。コチラも収入がアクセス数に伴って増えているとは言い難い状況…。

イケダハヤト氏のサイトも昨年3月のGOOGLEアップデートから悲惨な状況が続いている様に見える

“会社員宣言?” もしている所を見ると、殆どのヒトにおいては厳しい状況なんだろうと思う。

警備員も飽きてきた(警備員の本質)

最初は新鮮かつ学びが多かったので楽しい側面もあって コチラのミッションとの整合性を感じていたりもした が、結局どこの現場に行っても

「何度言ったら分かるんだよっ!あぁっ? ど~すんだよコレはよぉ! …『はい』じゃねぇよっったく!!!」

という職人同士のお決まり罵声を聞く訳であって、学びよりも飽きが強くなってきたな…w 行けば行ったで学びはあるが、結構色々な街の労働者を観察したもんな。西武新宿線の井荻とか、この労働してなきゃ絶対行かないからな。

ひとつ重要なコトに気付いたのだが、いわゆる爺警備員が居るような 警備業界というのは日本社会における実質的なベーシックインカムである 側面があるな。

“オムツ一丁で仲良く職人と会話する爺警備員。しかも路上で…。”

を見た時に確信したな…w

政府がやるべきコトをゼネコンにやらせているというコトだ。その点、誰も気付いていない様だが…。(そうではない警備業の側面も存在するが)

とは言え、今のコチラに他の手段がある訳でもないのだが…。

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