チンコに人格が付いたヒトらしき生き物

目次

  1. はじめに
  2. ヤリたくて仕方がない
  3. 会話に入ってきたので、喋るコトを促すと無視する
  4. 取引先の権威性でヒトと関係を持とうとする
  5. 泣いてる女性を口説く
  6. サラブレッドぶるが…
  7. あちこちで問題を起こしている
  8. 連絡先交換禁止
  9. 金髪ヘアーが良い意味で一目置かれると思っている
  10. 虚言癖がある①
  11. 虚言癖がある②
  12. 虚言癖がある③
  13. 周囲の評価
  14. 肯定的なヒトの見解の変化
  15. テメェが惚れた音楽に対して失礼
  16. まとめ

はじめに

ウチの近所にしょ~もないのが居る。

過去存在を確認した生き物の中でトップ1,2レベル。

東京の凋落を象徴していると言えそうな生き物だが、いずれ忘れそうなのでw メモを残しておく。

ヤリたくて仕方がない

バーでヒトが入ってくると 「女子来たぁ?」ってな期待の表情で入口を見る。

酒を一杯奢っても謝意が無い

まだコチラのシャッターが下り切る前、一杯ヤツに奢ったのだが、乾杯も謝意もなく飲み始めてた。

ま…そうであろうと思ってたし、ソレを周囲に知らしめる為に奢ったのだがw まんまと引っかかりやがったwww

会話に入ってきたので、喋るコトを促すと無視する

コチラが女性と話ていると

「じゃないんすよ!『そう』じゃなくて『こう』なんですよ!」

と割り込んでくるが、確かに『じゃない』。『こう』ではなく『そう』なのであるから。

「ウゼぇな…」

と思いながらも、話したいんだろうと思って、彼が話せる隙間の時に、ボールを投げてやると、無視…。

気ぃ使ってやったのに無視である。

コレでコチラは完全にシャッターが下りたのである。

寒い独り言

「おっ!動画にいいね!付いたぁ。ファンが増えるって嬉しいなぁ~」

ってな独り言が多い。

取引先の権威性でヒトと関係を持とうとする

もろもろ「有名人の仕事した」的な権威性アピールが強い。

とある日は、今後彼が仕事出来るかもしれない 著名な会社名を20回ほど絶叫 しまくっていた。

コンプライアンス的にアウト なのである。

その著名な会社のヒトと飲んでいる時は

「このヒトぉ、あの会社のお偉いさんだから~!!!」

と周囲に紹介し、そのお偉いさんは大変迷惑しているのだそうだ。ま、仕事にはならないし、既に飲み友としての仲も冷めてきているらしい。

泣いてる女性を口説く

ある冬の日、部屋着でバーに入ってきた女性。

「お財布も無いのですけど…いいですか?」

確実に訳ありな状態。おそらく男に追い出された感じで、声を震わせて泣き始めている。

バーのマスターが

「事情はおありでしょうが、ここで良ければ温まっていって下さい」

と、既存の客に対して

「俺も事情気になるけどお前ら聞くなよ!」

という暗黙周知的に声掛けをした直後、ヒトらしき生き物は

「どうされたんですかぁ~?」

が始まり、口説きモード発動w 最低である。

で、2回デートはしたらしいが、フラれたのだそうだ。

軽くストーカー

「散歩してたら〇〇ちゃんの家の前歩いてたんですわぁ~♪ 『あぁっ! 〇〇ちゃん家だぁ!!!』ってwww …」

何が面白いんだかだし、だから何だってな話。ライトなストーカー状態をアピールしてるに過ぎない。

ヤリマン女子とすらヤレないw

近隣バーに良く来る別の街在住の女子。メンヘラ系ヤリマンではなく、謳歌系ヤリマン女子なのだが、その娘も濃厚に口説かれたが、拒否ったらしいw

バーの席の端のヒトに大声で喋りかける

右端に座った上で、左端の女性に大声で話す。真ん中の人達は大変迷惑であった。

サラブレッドぶるが…

「俺ぇ!あの親だからこんなんなんですよぉwww」

と、サラブレッドぶるが、誰もオマエの親知らないし、むしろ

“質の悪いDNAの集大成”

としてしか、周囲は受け取っていないのであるw

あちこちで問題を起こしている

バーにて。

「さっきあっちの店に居たんだけど、金髪ヘアーな男(チンコに人格が付いたヒトらしき生き物)がベタベタ触ってくるからコッチ逃げてきたぁ」

と言う女性が入ってきた。

警察沙汰一歩手前なコトを行っている訳だ。

連絡先交換禁止

バーにて。

女性客2人に対して

「男紹介しますよぉ♪」

と声かけて、連絡先交換はしたらしいが、後日速攻で拒否られたらしいw

このバーのバーテンはヤツに対して擁護的スタンスなのだが、

「ソレ、完全にバー、バーテンにリスペクトが無いが故、出来る行為なんだよ。まず店とバーテンを気に入ってもらって、常連さん同士の会話の中で何か起きるコトはあるにせよ、速攻でナンパってのは舐められてるというコトなんだよ!」

とコチラの見解を話すと、擁護的バーテンも大分クズさの理解が進んだ様だ。

で、そのバーではヤツにおいては “連絡先交換禁止” というルールが施行される 様になった。

金髪ヘアーが良い意味で一目置かれると思っている

ヤツが別の街に飲みに行くという話の際に

「あの街は最近ぼったくりが多いらしいから気を付けてね!」

と忠告された際

「オレ、この金髪っすよ。ぼったくられる訳ないじゃないですか!」

とイキってたらしいw

いやいや、むしろお前みたいなんがぼったくられるのであるw

とあるヒトの見解としては

『”金髪だと著名人” という田舎者価値観で、どの街のどの店で飲んでも箔を付かせてやれるオレ!ぐらいのテンションなんじゃないか?』

ってな見方が出ている…。全方位的に負の田舎者過ぎる…。

虚言癖がある①

「俺ぇ!この女子アナと付き合ってるんですよ。今度遊びに来るから、生で見てやって下さいよぉ♪」

と、著名人と付き合っているアピールをする。まず自分のカノジョを「見てやって下さい」っていう話の振りが問題 である…。

その女子アナが来た際、別の男性との結婚報告が始まったらしい。

「え…お前二股かけられてたっていうか、そもそも虚言だった訳だよね?」

と全員捉えたそうだw ま、元々誰も信じてなかった っていうのが事実w



というのも虚言だったコトが判明。実際は女子アナの母親と知り合っただけで、娘である女子アナとは会ったコトもないらしい。当然、”女子アナを紹介した際の結婚報告” も起きてないんだとか。

会ったコトもない女性と付き合ってるコトになってた

訳だ。

擁護勢も流石にドン引きしてる…。

虚言癖がある②

某アイドルの曲を作曲したらしいのだが、プロデューサー確認が必要ない末端な案件が事実とのコト。おそらくカラオケ配信データでも作ったんじゃないかって話である。

虚言癖がある③

“カノジョが出来た”

と、女子アナとは別で周囲に報告をしているらしいのだが、ヤツと近い者の情報によると、事実ではないとのコトw パコってすらないらしい。

この嘘、何のメリットがあるのだろうか…?

…で、”実は付き合ってない” 事実が周囲にバレる前、すなわちカノジョが出来た直後の時点で

「〇〇ちゃん(妄想カノジョ以外の女子)カワイイですわ~」

と、周囲に話し、場をフリーズさせまくっていたらしい。

周囲の評価

一言で “ゴミ” という見解が多い。

まだ擁護的な軸足のヒトにおいても

  • 「田舎者だからしょうがない」
  • 「あの痛さはむしろ面白い」

とかである。ソレ地方出身者に失礼でもある指摘だったりするんだよなw

ま、お上りさん感が半端ない印象が強い訳だが、東京来て何年経ってるだって話。更新・成長しないヤツは未熟者なのである。

肯定的なヒトの見解の変化

ヤツは最近、個人事業を会社にしたらしいのだが

「オレぇ社長になりましたん!!!」

アピールがウザ過ぎて、肯定的なヒトも眉毛がピクピク動く状況になっているらしい。

将来的に会社運営を行おうとしていたパートナーも

「会社にしたところで何も起きてないし売上無いし、コッチの立場、ギャラがどうなるか何の展望も無い…そもそもヤツ自身金無いし!」

仲間も失いそうな風向きなのだそう だ。



この件に対してヤツは

「あいつにカワイイ娘紹介してやったのに動きが悪い!」

とボヤきを通り越した悪意あるテンションで周囲に話しているのだそうだ。

やはり尺度はチンコである様だ。

テメェが惚れた音楽に対して失礼

この生き物の生業は音楽なのだが、スタンスとして既存の音楽に対して失礼な言動に見受けられる。

結局、楽曲提供やテメェがフロントのバンド等で食えてる訳でもなく、ライブやるっつったってカバー曲演奏ばかり している模様。

いくつかそのカバー曲演奏動画を見たが

「俺っ演奏(速弾き)上手いっしょ~www」

っていうのが出過ぎ。要は アレンジ手数多過ぎで原曲に対するリスペクトは一切無い。これはどのジャンルであろうと音楽やった事あるヒトなら即分かる。批判的スタンスが弱いヒトにおいても 冷笑させてしまう演奏 なのだ。

テメェの惚れた音楽をテメェのチンコマネジメントとして踏み台にしている。言うならばレイプ。

な訳だ。ま、チンコが主であるヒトらしき生き物であれば当然か。

で、テメェの名前で食えてる訳じゃなく、スタジオミュージシャン?やカラオケデータ作成等の請負仕事をしているらしいのだが、それは良く言って職業音楽家である。

世には名前が出てないがヒット曲連発する職業音楽家は沢山いる。(エンジニア、アレンジャー等)。知名度は無くても貨幣面で成功しているヒトも少なくない。よって 職業音楽家は音楽アーティストの下位では決してない のだが、ヒトらしき生き物はテメェのコトをアーティストだと定義している模様。

ま、アーティストって言ったもん勝ちではあるし、世の中的に大した意味は無いのだが、あえて音楽業界で言うならば “テメェの名前が前面に出る案件” ではアーティストと区分した方が分かり易いだろう。

で、ヒトらしき生き物の動画再生回数は、数十回程度 なのである。凛として「職業音楽家です」言った方が、まだ偏差値が高いだろうに…w 職業音楽家を目指しても出来ないヒト達に対して失礼でもある。

まとめ

チンコに人格が付いてる生き物、当然ながら酒飲み民度が低過ぎる訳だ。加えてカバー演奏する原曲に対してレイプ状態を繰り広げている。

ヤツがヒトであるならば、おちんちんマネジメントは性風俗という手段があるんだが、ソレが出来ないのはヒトではないというコトである。

仮に著名になったとしても何れハニトラにかかる。どちらにせよ人脈潰しまくって東京から逃げ出すオチ なのは分かってる。

こんなのは地方ではやっていけないので、受け入れるのも都会の役割ではある。が、ターミナル駅の酒場に留まるべき である。

そして彼らが成長するか、地元帰るかの一時的であるべきである。

要は、都会は一度受け入れはするが、場所と期間は限定であるべきだ。

騒いで地面で寝転がりたいヤツは20歳そこそこ歌舞伎町限定であるのと同様 だ。

ヒトらしき生き物、東京来て20年だそうだ。もう更新しないであろう…。出て来て間もない若造ならともかくっていうコトだ。20年居て一切洗練されない根本的民度の低さとも言える。

こぉいうしょ~もない生き物の方が子供作るから社会の民度は更に低下していくのだ。

経済的にも、権威性に依存するから、テメェの上が日本の中では上位であったとしても、世界的には下位。食えない日本の上位(糞)に群がるハエ なんである。

“そぉいうのも受け入れるのが都会”

であって、都会の使命ではあるのだが

“そぉいうのばかりの腐れ都市”(都会ではない)

になってきた東京であるな…。

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