Ableton Live 9 Suite (MAX FOR LIVE)
を書いた直後に、友人からお知らせを貰ったw
友人によると “世界のヒット曲を研究しているプロデューサな感じ” との事。
パッと聴きの自分の印象は
- ・モノラルだ・・・
・初期NYハウスとEDMの掛け合わせっぽいw
・でもEDM的な派手さ・テクニックが無い・・・w
・声が普通におばちゃんだw
・1割ぐらいPERFUME的振り付けがあるw
・全国にはこれが真正面のかっこ良いものとして受け止める人がそれなりに居るんだろうなぁ。
・モノラルだから批評し難いけど、ROLAND GAIA で作った方がずっとリッチなトラックになりそうw
ってな印象。最初吐き気したが、何度か聴くと心地よくなってくるな・・・w
教えてくれた友人と見る側面が全然違うんだろけど、高音がでなくなってきたマドンナに合わせた楽曲の様な、上手いプロデュースだったら面白いかもしれないんだけどな~。
コレは自分が知る限り一番音が良いソースだ。コンプ超深いのにこんなに隙間がある音は聴いた事がない!!!(YOUTUABEのこの動画では、オリジナルと比較してかなり高音が強調されてしまっているが・・・)
まぁMAXの場合、真っ当な音楽というよりネタだから、モノラルのTACATAで良いんだろうな。
元ネタはコレらしい。
典型的な観光ディスコ音楽だな。ヤンキーからおじいちゃんおばあちゃんでも踊れるw やはり海外でも賛否両論なんだな。
90年代には、コレとそっくりないわゆるポップダンス曲があったと思うし、近年では
F5キー疑惑がある 韓国のおじさんだが、とは言え一度見たら記憶に残るし、この方向はマス的にはアリと言えるのは明白だな。
まぁ、音とダンスはそれだけ訴求力があり、特に腰の動きが艶かしい卑猥さは、非言語領域に組み込むが故、強烈なマスになるんだろう。
・・・やはりエロ施策が一番という事でありwww 風営法でクラブが規制されるのも、当然であるって事だな。
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