あら!?素敵なおっさんが居た!!! (゚◇゚)

a.k.a スーツ好きおっさん と飲みに行く

元々全おっさんに疑問を感じている訳ではないがw ちょっといい話を聞いたのでログ化しておこう♪

AZZLOには理解を示してくれて、

「さすがにコレはこっちもキツイからさ。そこは死守してくれよ♪」

的な 「やれっつったらやれよ!!!」 ではない “痛み分け” 的な形でw マネジメントして下さる “a.k.a スーツ好きおっさん” である “かなり偉いおっさん”と飲みに行った。

※かなり偉いおっさんと、けっこう偉いおっさんが、どっちがどっちだったか分からなくなっていて、このブログ上で使う箇所が混在している可能性があるw “そこそこ偉いおっさん” とか “それなりに偉いおっさん” とかを充てる事は可能だが、なんか安っぽくてさすがに失礼だと思っているwww

偉いおっさんのトピックとしては小さ過ぎる…w

久々に組織の人と飲みに行く事になったのもあり、記憶がちょっと微妙だが、まず疑問から挙げると

かなり偉いおっさん(a.k.a スーツ好きおっさん):「AZZLOが最近居ない事については、”あの偉いおっさん” も心配しているんだ」

これは、”オフィスに居ない不良が居る” という意味ではない方の心配との事で、素直に有り難いとは思うが、( “あの偉いおっさん” の顔をAZZLOは知らないが)

“偉いおっさん同士の会話としては小さすぎるトピック”

と思うw 繰り返すが “人としては” 有り難いけどもw

そして、心配してくれるならばFACE TO FACEのヒアリングして頂きたいと思うw その点、”かなり偉いおっさん(a.k.a スーツ好きおっさん)” は飲みに誘って頂いているので、AZZLOの思考と近いと言える。

・・・偉いおっさんには、儲かる未来の話をしていて欲しい んだよな~。そして 強制される作業員ではなく追従する後輩・仲間をやりたい のがAZZLOだ。

利己的ではない a.k.a スーツ好きおっさん

で!!!”かなり偉いおっさん(a.k.a スーツ好きおっさん)” がかなり素敵な事言った!!!

「オレが営業で売上げ立ててた頃にはさぁ、
1:他の営業が売上げ足りない時に、こっちの売上げを分けてたんだよ」
2:売上げ足りない他の営業が経費切れないから、オレが切ってたんだよ」

酔ってたので、1番か2番かどっちか忘れたが、現実2番だろうな。さすがに1番は会計処理的に調整が非常に難しいだろうからw

AZZLO:「ぬぁっ!!!(;゚ロ゚ノ) それむちゃくちゃチームワークじゃないですか!!!」
かなり偉いおっさん(a.k.a スーツ好きおっさん):「まぁなぁ・・・。」

こんな会話があった。

数字を生むのはヒトである

今、かなり偉いおっさん(a.k.a スーツ好きおっさん) は、当時の営業ではなくスタッフセクションに居るので、”具体的な売上げ” に密接ではないポジションであるが、金ではない調整でAZZLOや他の人たちをケアしてくれていると感じる。し、具体的な事実もある。

「上は数字しか見てない」 という嘆きをあちこちで聞くが、そらビジネスなんで数字大事だけども、長期的な視点を踏まえると、かなり偉いおっさん(a.k.a スーツ好きおっさん) の様に、人間的なコミュニケーションが発生するハズ だと思う。

結局、マネタイズ手法が変化したところで、人間の肉体も思考も、そんな変化ない んだよな~。

“組織の意義” を白黒付けて欲しい

1759年に出たアダムスミスの道徳感情論は、現代でも9割以上適応出来ると思うし、1776年に出た同じく国富論も、さすがに多少適応し難い箇所があるが、大筋で現代にもOK だしなぁ。

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※ライブハウス→代理店。アーティスト→世に問う。

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※AZZLOがわざわざ代理店に居るのは、この “そういう場所” の理由が非常に大きい。「それは残念ながら勘違いですw」 なり 「そぉいう時代ではない」 のであれば、明言して頂いた方が、双方にメリットがあると思う。AZZLOはともかく今後間違って入社する後輩達が不幸だw

AZZLOは状況から先読みして、社内スタッフは要らない と思うし、

“メディアプランニングの自動連想ツールを作って、得意先担当者にツールを利用して頂く事によって営業すら要らない”

までイケると思うんだけどな。組織の利益と得意先の “安い媒体問屋” というニーズを踏まえると、そぉいう事になってしまうのだ・・・w

AZZLOは真逆の事を望んでいる様だが、”後輩に迷惑をかけない” という点では、どっちでも良いのでクリアにするべき だと思う。

人の可能性を心から信じる / 実例を残す

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どう転んでもこぉいう事でしかない訳でw その点、”かなり偉いおっさん(a.k.a スーツ好きおっさん)” は、この前提を知ってるんだろうなぁ。

成功案件の営業は a.k.a スーツ好きおっさん の部下であった

・・・そぉいえば “AZZLOを信頼して一緒に高みを目指し、ヤフトピトップに乗って新聞にも乗ってテレビ番組にも取り上げられて組織内で表彰もされた成功案件” の営業は、この “かなり偉いおっさん(a.k.a スーツ好きおっさん) ” の直属の後輩 (いわゆる部下) だったんだよなぁ。
そうでなければ

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トラディショナル代理店ではないプレイヤーに期待するクライアントが増えていくのは、逃れれない流れであって、組織は明確に 「安く仕切ってくれれば良い媒体問屋」 としてしか扱われない事になると思う。

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