自主的案件概要
やっぱ夜遊び大事!( ・∀)人(∀・ )
で書いたように、”自主的にやってこうと思っている企画書” (企画) の骨格を作った。簡単に言うと
の切り口を3つ作った。
でシートに書いた事を企画書体にしたのだ。故に、思いつきで書いた部分もあるがw 故に直感的な今までの蓄積でもある。
詳細はそれぞれプロダクションさんと詰めていこうと思っている。子供クラブ・DJ的な事 はそのうちの1つだ。
という統一コンセプトでくくれる感じだ。(3つのうち2つはそう言える感じだが、1つは無理くりだ・・・w)
営業抜きにする理由
何故営業抜きか?がポイントだが
-
・人数少ない方がいい。
・保守的な営業だったら居ない方がいい (良い営業もいるが)。
- ・営業を馬鹿にするスタッフが少なくないが、てめぇも近い事をやってみて、営業の痛みを理解すると、スタッフ (AZZLO) からの歩み寄りが生まれるかも しれないw
・既存クライアントへの提案だと営業とのハレーションが起きやすいので、自ずと新規クライアントになる可能性が高い。誰にも迷惑かけず売上げが上がる 可能性に繋がる。営利組織としてはやった方が良いに決まってる。
ってな感じだ。AZZLOがチームメイトとして認証され、ちゃんとチームが出来る良い営業だったら居ても構わないw むしろ居て欲しい。しかしAZZLOから 「あの営業と取り組みたい!」 みたいな事は言えないのだ。
更に、AZZLOにしては珍しく共感している今期の偉いおっさんの方針w を踏まえると、今の “営業からのオリエンを待つスタッフ” では達成しようがなくw 既存の代理店ルール・暗黙知みたいな事からズレた起点が必要 だと思うのだ。
3週間程前に手書きレベルで偉いおっさんには構想を話していたのだが、先日偉いおっさん3人に資料も合わせて説明をした所、3人ともあっさりOK で 「壁はあるだろうがガンガン進めて♪」 ってな感じだった。
偉いおっさんからイイ提案を頂く☆
その会話の中で
- 「AZZLOが想定しているA社じゃなくて、B社と組むんじゃダメなのか?B社もそぉいう事取り組んでるし。ま、A社がダメだったら言ってくれよ♪ (繋ぐから)」
ってな話があった。
これこそ偉いおっさんと下々のチームワークだと思う。
- 「B社の方がいいだろ!繋ぐからよろしくな!」
ではないのがポイントだw
鳴かぬなら…
AZZLOの良いと思うマネジメント感としては
- 「鳴かぬなら まずてめぇから鳴こう♪」
だが、この件は
- 「鳴かぬなら 『鳴きやすそうな場所連れてくよ♪』」
だな。
- 「鳴かぬなら 『鳴きやすくなるエサ持ってるけど要る?』」
ってのも良いよなw
皮肉ではあるが、まぁ悪くない状況
もろもろ、組織内チームから除外されているからこそ、(にも関わらず “専門分野が同じ・近い人で構成されるグループ” に入れられたりするが) 辿り着いた企画だが、巡り巡って、偉いおっさんとのチームワークが生まれた なw なんとも皮肉だなぁwww
ま、本来は下々達のチームワークが誘発されていくのが良い んだが、AZZLOは そもそも本社の総会出てない し、部門のキックオフも子会社の総会と時間被ってて出れてないw 要は良くも悪くもAZZLOは除外されてるので、下々達のチームワークは、まず本社の方々で現実にする必要ある と思うな。
折返し…もしくは脱線???
このブログでよく書く組織批評 (ほぼ批判) はある種フランス人的で
まさしくこんな感じで、バネにして思考を整理してきたが、ある到達点、折り返し地点みたいな段階に来たのかもな。もしくは退社せずに全く違う競技をやろうとしてるのかもしれないがw
※本来はビッグデータ活用に取り組みたいのだが、組織では かなり偉いおっさんもやらない言うてる ので、その点は残念だが・・・。
企業のオリエンがあった上で営業から相談が来て・・・っていう流れの仕事ではないので、政治的な壁や書類とか手続きみたいな事でつまづくのは目に見えているのでw アドバイス・サポートよろしくお願いします(*u_u*)
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