目次
はじめに
という経験から気持ちが軽やかな年初なのだが、明確にモチベーションを感じる対象が特にない…。
コチラがここまで貨幣的に落ち、活動的にも自身を活かせなくなったのは “(社会から期待されるコトに対して)努力する対象がない” という理解につながっている。(例:WEBデザイナーを期待されても伸びシロ無いしetc.)
エリア違いピント合いの例
ピント合いようがないエリア違い の概念に気付いた時、丁度年末見ていた動画で理解が深まった。
1つ目は、”ピントがあってるがエリア違い” であり、2つ目は “ピントもエリアも合っている”
そぉいうコトなんだろうと思う。
“ウルフルズでは応援歌しか売れない”
に似た事象なんだろう。
ま、コチラは “エリアが超狭いヒト” である自覚があったし、そのように指摘・期待されてきたので、幅を広げる行為だったのだが…。ま、”元々のエリア” は削除されないというコトも理解したので、良い経験だ。今後も時間経過に伴って避けても広がっちゃうしな。
明確にネガティブになってきた日本社会
昨年秋以降、明確に大衆社会においてもネガティブな意見が目立つ様になってきた印象。
イケイケなヒトにおいても “こんなのいつまで続くかわからない” そんな声が聴こえてきたりする。
年初に挨拶したボノボのセイさんですら
「こっれからの日本はヤバイですよ~」
と言っていたしなw
に書いた通り、少なくても貨幣経済的にはボロボロだし、文化的にもガタガタ だ。
ネガティブも飽きた
に書いた通り、コチラにはポジティブに突き抜ける思考法も存在する。というか ポジティブになる為に、徹底的にネガティブを洗い出すのがコチラの思考癖 だ。
三次元思考法的なコトをすればする程、よりネガティブにしかならないのが今の日本であり地球上大体そうなんであるがw 明確なミッションが無いコトからも、ポジティブな隙間に気付かなかったりする近年だったな。
言うならば
“ネガティブな微温湯に浸かり過ぎ”
だったと思うw 温泉も入り過ぎると乾燥して痒くなったりするからな。
ある程度貨幣も必要
ポジティブな隙間に気付いても “電車賃無駄になりそう” 的な貧乏性から、行動以前に思考が止まっていた感じがする。 誰しも同じ条件であるが特に今のコチラには明確なハードルだな。
2009~2010年頃からゴミ売り広告社による "下痢便放射" を浴びまくった結果
「ウンコ嫌いだから飯食いません」
そんな10年だったんだな。
コチラは "トイレに行く" という手段を知っているのだ。今後は飯を食おうと思う☆ pic.twitter.com/Ib11OysqGK
— azzlo (@azzlo) December 31, 2019
こんな気分である。
…そしてホリエモンの様な発言は “ある1つの側面” という印象が強くなったりするな。
この違和感は…天の邪鬼だから?
大衆もネガティブになってくるというコトは、同質化しているというコトでもある。マーガリン食べて口内の上側がムズ痒い気分w
様々なニュースやヒトの見解を見て
「ソレ、オレが数年前から言ってたコトだし!!!」
みたいな感情にも飽きたw
ネガティブに対してカウンターする
多分こぉいうコトになるのかなと自覚が深まっている。雑に言うとポジティブになるというコトだ。
こんな感じでもある。
実行動や貨幣を得るという点においては、以前よりもハードルは高いご時世ではあるが、…とりあえず飽きたもんはしょうがないw
“モチベーションを感じる対象が特にない” ので具体的な行動は自分でも分からないし、気付いちゃうコト・メモは今後も記録はしていくだろうけど、その上で “やっぱ日本クズ過ぎる” で止まり続けるのはスマートではない 気分である☆
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