西麻布ブレッツで打ち上げ☆
予算が約1.5倍になった! の打ち上げをしてきました。
ホントは1月中に実施したかったのだが、年初から4億のプレがあった ので、この時期になってしまいました。
ウチ、WEBプロダクションさん、アニメ製作会社さん、レコード会社さんの方々に集まって頂き、非常に楽しい時間を過ごす事が出来た。人数が最大60名になる可能性があったので、ブレッツで実施させてもらいました。(実際は40名ぐらい)
更に4億案件の結果を祝う為に、デジタルテクノロジー会社さん、WEBプロデュース会社さんも誘ったw ・・・しかし結果は前日に “負け” という結果が出ていた。祝勝会も兼ねたかったのだが、そうはならなかった・・・。
とは言え、時にはライバルになるWEB関連会社さんを集めて、転職相談とかw も生まれて良い出会いの機会を作れたと思う。
初めて会う人も多かったが、みんな「こんな楽しいやり甲斐のある仕事は無かった!」と言ってくれた。更にアニメ会社のプロデューサーさんは「2年先まで予定埋まってるけど、御社の案件は他店の30%引きでスケジュール開けますよ!!」と言ってくれた♪
星子を持ち込みして振る舞う♡
自分の仕切りなので当然星子も1ケース仕入れた♪ 社内メンバーは「やっぱあるんだwww」とウケてたw 星子初めての人達も喜んで頂いた♪ ケータリングも頼んだのだが美味かったなぁ。直前まで内容・人数が変動する中で、対応してくれたハリーさんには感謝!
5年半ぶりにユルDJをする
WEBプログラマーさん達がDJブースを観察しているので、念のため用意したレコードで余興として久々にDJをしたw 最後にDJしたのは2007年09月22日 なので約5年半ぶりだ。今は自宅のタンテ1台しか接続してないので練習もしてないのだが、・・・それにしては自分上手かったなぁw
その場でプログラマーさんにDJ講習をすると、「プログラムより難しそう!でもすっごい面白い!DJセット買っちゃうかも!!」という反応だった。やはり何かクリエイティブな事に対して前向きな人達が集ったチームだからこそ、この案件が成立してるんだな~としみじみした。
彼氏がVJである若い女子社員
「彼氏がAZZLOさんに超会いたいって言ってます」という “彼氏がVJ” というウチの若い女子もブースに寄って来る。
- 「彼氏のVJと超合う音ぉ♪ やっぱ超会わせたいぃぃ」
「じゃぁ今度メシでも食おうよ」
等の会話をブース越しにしていると…
DJしながら口説かれるw
- 「実は彼氏と別れて一週間。寂しいです」
「チヤホヤされたいです」
「そろそろSEXしたいです」
「AZZLOさんとヤりたいです。これは告白です」
「今までちゃんと話す機会無かったし」
「AZZLOさんいつも忙しそうだから誘えなかった」
「ブログ全部見てます」
「”好き好きオーラ” 以前から出してました」
「私の事好きじゃなさそうだからヤりたい」
「ヤってお金もらった事もあります」←私はSEX上手いですアピール?
「彼氏が居る間は他の人とヤりません」
「今まで男の人に断られた事ないです」
「浮気相手としてのお誘いはいっぱいあります」
「子供産みたい」
「チヤホヤされるのはあと2年。2年後には結婚したい」
とキタw ※あくまでAZZLOの記憶
(彼女は自分から見て芹那的な、”男子がうっかり鼻の下が伸びてしまうキャラ” だ。まぁ普通に明るくて良い娘だ。過去には「騎乗位は得意ではないです・・・」と言わせる程度のセクハラはしていたw)
正直「は?」と思ったw 彼女と飲むのは2回目ぐらいだし、今年に入って顔合わせて話すのは初めてだったかもしれない程度のコミュニケーション頻度だ。更に彼女の言う “好き好きオーラ”(チヤホヤされたい) は、全男子に向けて出ている ので、特別バージョンが自分に向けて出ていたなんて、全く気付かなかった。
この “AZZLOが鈍感過ぎるパターン” で女子を傷付けた事があるので(意図的なのもあるがw) 数回だけヤるにしても、しっかり付き合うにしても、お断りするにしても、「マジな告白として受け止めるべきなんか?」という真面目なスタンスで話を聞く。
しかし「私の事好きじゃなさそうだからヤりたい」のモチベーションが、明らかに “AZZLOさんの事が好き” に類するモチベーションとは違うw まぁ こぉいうモチベーションも恋愛の一部として含めるのが世の中なんだろうが・・・。
追記:これは単純に自尊心の担保のネタである と思う。コミュニケーションであるハズのSEXが、個人完結のネタとなっている。まぁ時間経過の上で、この理由が生まれてくるのは否定しないが、初期段階で言われると、甘酸っぱい感じがしないなw 最初ぐらいドキドキしたいなぁw
DJしながらお断りするw
- 「自分とヤっても、3回で君が飽きると思うよ」(まぁそもそも長期的に付き合いたいとは言われてない訳だが・・・w)
「つ~か自分が3回でもういいかなって感じかな」
「チヤホヤしないAZZLOさんをチヤホヤさせたい。攻略したいだけでしょ?」
「だったらバレンタインチョコとかくれててもおかしくないよね?」←元々誰にも配ってないとの事。
「絶っっっっ対お前には勃起しないぞ!!」
「そんなに性的なコミュニケーションがしたいのならば、君がオナニーしてるの見てあげよう」
「ビラビラをパタパタさせて遊ばせて貰えれば、こっちの性的欲求はもうOKだから♪」
「社内でヤるならAZZLOさんの老後の世話も見据えるぐらいの覚悟が欲しいわ」
ってな事をブース越しに話をした。「じゃぁ3回だけでいいです!!!絶対勃起させます!!!」とか、まったく色気無い流れになったw 若い娘がネタであっても好きな男にこんな台詞言わないわなw 自分は “便利なち○こ君” として見られたのだろう。そんな誘いじゃこちらはパンツ脱ぐ訳がない。一瞬でも「失礼の無いようにちゃんと話を聞かな!」と頑張った自分が馬鹿馬鹿しい・・・w
- AZZLO:「歳とっても素敵な女性はいるでしょ。パーカッションの人と結婚した人とか」(夏木マリの事)
女子:「それ可能性低いじゃないですか!私がそうなれるとは思わないです!」
という事らしい。“若さだけがウリ” ってのはなんだか寂しい話だな。
- 「それ言われちゃぁ、どうあがいてもヤる訳ないだろ・・・」
「あぅ・・・今のは聞かなかった事にして下さいぃぃぃ」
という会話があったのだが、それがなんだったのか、忘れちゃったな・・・。
「AZZLOさん以外とも、ヤりたいと思ってました」???
- 「彼氏が居る間は他の人とヤりません」
「AZZLOさんいつも忙しそうだから誘えなかった」
「”好き好きオーラ” 以前から出してました」
この3点から分かるのは
「こないだまで彼氏が居たからAZZLOさんとはSEXはしないけども、彼氏と別れた際にはいつかヤりたいと思ってました」
という事になるな・・・w 常にエロい事ばっか考えてそう だな。まぁそぉいうのもいいけども、「AZZLOさん以外とも、ヤりたいと思ってました」 ってのが見える言動 だよなぁwww
「お前面倒臭い!とりあえずヤッてやれ!!」と女性から野次を頂きそうな整理だなぁ・・・w
やはり他の男子にチヤホヤされて楽しそうである
そんなこんなしている間に、この娘を狙っているウチの若い男子が、ブレッツのベッドにて彼女に覆いかぶさり始めたwww 2人共とても楽しそうだし社内メンバーも大盛り上がりであるw
更に酒をこぼしたらしく、プロダクションのCMプロデューサーが、ナプキンで彼女の太ももを拭いてあげている・・・w 「お前わざと自らこぼしただろ」と言いたかったが、「それ合法的セクハラ!!!」と対象をCMプロデューサーに摩り替えてみた。図星だったらしくかなり慌ててたw
元々30名ぐらいで居酒屋での打ち上げの予定だったが、こんなセクハラを誘発出来たのは、ブレッツならではだな。とても楽しかったwww
2次会へ移動
既に2時を過ぎてカオスな感じになってきたので全員を送り出して、ハリーさんとスタッフさんと星子で乾杯♪ すると「その娘とCMプロデューサーと1年目男子とで別のバーに移動しました。」と電話が鳴るので合流する。
- 「気持ちよくしたい?されたい?どっち派?」
「何歳上まで大丈夫?お!オレ大丈夫じゃ~ん♪」
「家賃払っちゃおうかな~♪」
「どこか行きたい所無い?海外とか」
「帰りの方向一緒だ。送るフリして家に上がりこもうw」
「(経験人数5人という彼女の発言に対して)今日6人になっちゃうけどね~www」
彼女に触れまくり、めちゃくちゃ楽しそうだ・・・w キャバクラでも見る事が出来ない、とても安い絵だったw
- 「SEX下手そう。歯当たりそうだわ」
「全裸で仕事しろよ。得意先、社内の男子、君、WIN-WIN-WINでしょ?」
「そんな生き方じゃ2年後にイイ男が目の前に居る訳がないだろ」
「”浮気相手としてのお誘い” が明らかにしている通り、都合の良い女としてしか見られてないから」
「このまま2年後に結婚した所で、浮気妻になるだけだな」
「安っい女だな」
“ノリの悪い先輩でゴメンネ” と思うと同時に、”舐めたいならナメるな。出直しててこい!” と思ったw
ルックスクオリティーが高い女子にありがちな事象
・・・まぁちょっとルックスクオリティーが高い女子は、チヤホヤされる事で承認欲が満たされているようで、彼女の様に “浮気相手としてしか求められない” “ネタで覆い被される” 等の 実態が伴わない求められ方の歪に苦しむんだよなぁ。 でも適度に嬉しいし全くないと困るんだろうw こぉいう “チヤホヤ中毒者” は非常に多い。
現状 “言う程ヤリまくってる訳ではない”(チヤホヤだけ楽しんでいる) という事みたいだが、今後凄く危険だな。本人も自覚はあるらしい。
しかし、先ほどプロダクションさんのFACEBOOKのウォールにて「年収1千万越えの彼氏募集中だそうです」と写真付きでアップされている・・・w この投稿の本質は「痛い女発見!」である・・・。いやいや自業自得だが可哀想であるw
何故、結婚オファー(本気恋愛)がなく、浮気相手オファーしか来ないのか? それは “痛い女” だからであろうw
素敵な女性には男がビビって、むしろ、そんなにお誘いが無かったりするものだ。「え?あなたそんな美人なのに5年も彼氏居ないの?」みたいなのってたまにあるだろう。
このままでは2年後に結婚する相手は “コンプレックスの強い小金持ちの男” であろう。そして浮気されまくりで、自分も浮気しまくりで、フジテレビの午前10時からやっている番組で “特集!不倫中毒妻「こんな私っておかしいですか?」” とかに出演するんだろう・・・w めちゃくちゃ “よくあるパターン” である・・・w
中途半端な貞操感は膿
「彼氏が居る間は他の人とヤりません」なんていうどうでもいい中途半端な貞操感で “私は汚れてはいない” という安堵感を得ているのだろうが、10人でも20人でも気が済むまでヤりまくって、性欲と感情を整理するべき だと思うな。その第一弾がたまたまAZZLOさんだったのかもしれないが、自分は下半身でサービスする気が無い。CMプロデューサーの様に元気良く手を上げる男はいくらでも居るからだw
彼女の発言を男性発言に置き換えてみる
彼女の言った事を立場を逆にして置き換えてみると以下のようになる。
- 「彼女と別れて一週間。おじさん寂しいなぁ」
「やっぱモテたいよね!」
「そろそろ溜まってきたんだよね」
「君とヤりたいなぁ。本気だよ」
「ずっと気になってはいたんだよ」
「君人気者だからさ。誘えなかったよ」
「FACEBOOKの投稿全部見てるよ」
「視姦はしてたんだよw」
「”お高い女を落とす” ってのが達成感あるじゃない?」
「昔はヒモやってたんだよ」
「彼女が居ない時期は何股しても良いと思うね」
「オレが落とせなかった女なんか居ないんだぜ?」
「女にはブランド品買い与えるし、海外旅行も行くね」
「中出ししたい」
「ウチの会社あと2年持つかな・・・。その後は貧乏でも家庭を持ちたいね!」
本気で愛さないとダメ
以前先輩の女性から言われたが、「その手の娘はね・・・本気で愛してあげなきゃダメなのよ・・・」という話をされたが、自分も凄くそう思うな。
しかし 今の彼女はフワフワしてるので、フワフワしてる男しか寄ってこない。本気で愛する理由が普通は無い対象だし、マトモな感覚だったら自分の彼女・嫁として人に紹介出来ない・・・w
このブログ記事はその娘自身もおいおい見るのだろうが、「家賃払っちゃおうかな~♪」という優しさに見せかけた “CMプロデューサー自身の免罪符・ネタ” 他 もろもろ騙されない人に育ってほしいな。
「今まで男の人に断られた事ないです」という発言を、もう生涯出来なくしてやった がw こんな長い記事で “いかに痛いか?” をレポートしてあげるのは、長い目で見て愛情だと思うな~。
更なる愛情として
「オッケ~♪ じゃぁ今日はお持ち帰りしちゃうね!」(ローラ風)
と言っていた場合の事を妄想して・・・ふぅ してみようかなwww
※このオチで爆笑する人がいるのでネタですw
LEAVE A REPLY