タイトルが…w
なんだかタイトルが
-読書感想- 人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない / 見城 徹・藤田 晋
みたいだなw
社内スタッフは居ても良いのだが…
を書いた。記事の中での考察では “現時点では 社内スタッフは居てもそれほど困らない” ってな見解を書いたが、やはり子会社は必要ない材料を手に入れてしまった。
子会社を仲間として接する人も居るには居る
という会話をしている。
他の偉いおっさんと話すと
的な会話になりがち・・・。
カフェで会話している上司と部下を発見☆
そんな最中、AZZLOの見解と同様の、子会社要らない論を展開する会話を発見!!!
“裏事情を知る人物” 的なエフェクトを目指し、下げたトランスポーズと上げたトランスポーズを同時にかけたのだが、周辺のノイズが、上げたトランスポーズによって、”キュイーン!” と非常に不快なノイズになってしまったので、下げたトランスポーズに薄くリングモジュレーターをかけた。これで単純にトランスポーズを上げただけでは原音にはならない。(声紋取れば人物特定出来るが・・・)
そして、“誰も組織内の人を助けようとはしない・少なくても共に高みを目ざす事はない元凶”(チームは発生しない) である相対評価についての指摘もあった。
「今AZZLOが言ってる事はAZZLOだけの歪んだ見解な訳でもないもん!他の人も言ってるもん!!!」
の証拠が明確に摂れたな。
先輩営業はイイ事言ってた
- 「貯金とかしないで遊ぶべきだと思うよ。今の自分に対してのコメントはその年齢の自分にだけのコメントなんだ。」
- 「オレはプレゼンは自分でやりたいと思ってる。はいストプラぁ。はいクリエイティブぅ・・・ってな流れで通常はプレゼンするもんだけども、『営業要らないじゃん!』 になっちゃうでしょ?そら専門分野にはスタッフの人の力も借りてつくり上げるんだけども、”オレ(営業)の企画” であれば、オレ(営業)がプレゼンするべきなんだよな。」
ってな感じの事言ってた。(あくまでAZZLOの記憶)
AZZLOの社内スタッフ要らない論と結構噛み合ってるw
人件費削減への号令
そぉいえば書こうと思って忘れたが、2月か3月頃かな?子会社の偉いおっさんがタバコ部屋で
- 「『派遣 (契約) に切り替えろ!』って事かぁ・・・」
とつぶやいていたのをAZZLOは聴いた記憶がある。
- 「クビは無理にしても、辞めようとするヤツを引き止めるな!そして現状の子会社従業員のギャラを下げ続けて自ら辞めるように仕向けろ!その分の労働力は派遣 (契約) で補え!」
ってな話があったんだろうと思う。
ま、媒体問屋の領域は、日本語カタコトの中国人でも可能だから、置き換えて経費削減出来る部分はした方が良いと思う。それなりに共感。
“経験” が重要故に解散した方が良い
しかし、子会社の中心領域は媒体問屋領域ではなく、グッズ製作とイベント実施だったりして、センスやらなんやらよりも、とにかく “経験が大事” 的な事だったりする。ミスったら損害がでかすぎる領域だと思う。
それを、AZZLOの微妙な記憶と歪んだ解釈からして、経験の無い派遣 (契約) 的に置き換えるのは危険だと思うなぁ。だったらそもそも儲からないんだから、やはり子会社は解散した方が良いと思うんだがw 本社営業からも煙たがられてる訳だしwww 直接的には儲かんないし。
愚痴るネタが出来るし解散した方が良いんじゃないか?
ま、この子会社要らない論を展開する人の意見も一つの側面の事実であり、ほぼ同じ見解のAZZLOも一つの側面の事実だ。
その上で、子会社が存在していて、”共に高みを目指そう?” 的な狙い?は本来必要な事だと思う。
この話は、現状 “子会社要らない論” が顕在化しているだけだが、今後、“代理店の社内スタッフも要らない論” は顕在化されていくハズ だと思う。 (優秀な営業であればある程)
※ただし、いわゆる処理案件 (儲からないし面白くもないし生活者も動かない案件) を、社内スタッフに頼らない事が営業が愚痴れる条件となるw
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