売上はゼロ円…w
AZZLOの2013年の仕事は売上げゼロ円だったwww
いくら “歳食った見習いでゴミ” であっても、さすがに自分自身どうかと思う・・・w
2012年の仕事で 在籍期間トータルで黒字になった なんとなくの計算をしているのだが、また在籍期間赤字になったな・・・w
ま、幸いギャラしょぼいし、ギャラ高くてネガばかり生む者も居るので、まぁ良いかぁ? って楽観的に捉えるようにはしている・・・w すぐ取り戻せるだろう (そもそも損益分岐点からするとギャラがしょぼいだけに誤差だしw)。組織的な課題ではなく、AZZLOの正義感の問題だw
一応、総額9億円相当の案件には関与した☆
仮に全部実施になった場合の金額は、ざっくり概算だが 約9億円だ (ヘルプ案件も含むが)。右側の “デジタル絵本作り” は2012年度に製作決定していたので、提案ではなく制作業務だ。
提案は見事に全て空振りしたな・・・w
打ち合わせは大盛り上がりだった
とは言え、打ち合わせはいつも大盛り上がりだしw (案件におけるAZZLOの立ち位置にもよるが) ミュージックビデオのコンテ(骨格)書いたw り、リアルイベントの企画したり、”WEBコンテンツの企画” じゃない事ばかりやってた感じで、新しい体験が出来て良かった♪
組織への疑問が明確になった
そして、組織への疑問がやたら強まった・・・というか明確になった年だった。
- 1:新卒採用でお困りな方が、コミュ障
2:却下された資料を復活させられたり、振り回された。
3:確実に後回しである子会社社員
4:質問に答えない総務
5:「正しくない従業員」 言われる
6:AZZLOを育てた人達も含めて批判された
7:デスクがずっと振動している
8:組織に友人を紹介したのに、その後何の連絡もされていない
9:4年前にAZZLOがアラートした事を今になって焦る
10:AZZLOに否定的な偉いおっさんが、上にゴマすってるのを目撃
11:加齢臭を浴びまくる
12:「AZZLOクンは組織内においてはチームメイトではありません」 言われるw
まぁ、こんだけ材料だされちゃしょうがないよな・・・w
品格の変化は無理?
たまに 「AZZLOはクレーマー体質じゃないだろうか?」 と問いただすのだがw これらの事象を知っている人達も 「あれはウチのしょぼさを露呈している・・・。」 といった類の事を言ってる ので、書く書かないの違いはあるが、感じている事はほぼ同じだと捉えている。
飲み会での愚痴で、事実を解釈を踏まえた記憶として情報が変化して伝わっていくよりは、なるべく事実に近い記憶を残しておいた方がやはり良いと思うな。
特に、1,4,6,8番は、一つ一つはなんでもない事とも言える(スルー出来なくもない)が、”AZZLOの解釈が過剰” ではない、”根本的な人の品格のレベル” な気がする。
他は、痴呆症、想像力皆無、拝金主義、幼稚、といった事とも言え、特に痴呆症は忙しいとしょうがない部分もあるし(AZZLOだって当然ある)、気付きがあれば変えれる部分でもある。しかし品格の変化は無理な領域だと思う。
“育ちの良いお嬢様” がAZZLOを “品がある” と定義
この “品格” については、AZZLOの考え方を裏付ける意見がある。
“1,4,6,8番のどれかもしくは複数該当する人” が “育ちの良いお嬢さま” として追いかけていた嬢が、
- 「AZZLOクンは “1,4,6,8番のどれかもしくは複数該当する人” と違って人として品がある」
言ってたw
「・・・だからAZZLOクンとヤりたい」 とは言われてないがw
- 嬢:「あたしこう見えて巨乳なんだから!」
AZZLO:「はぁ・・・別に 『お前貧乳だろ!』 とか言ってないけどもw」
・・・おっぱいガン見して・・・
AZZLO:「あぁ、確かにデカそうだね!」
嬢:「っつぅかあたし巨乳なんだからね?」
AZZLO:「・・・っつぅか認めたじゃん!(イラっ!) では揉んで 『デカっ!』 って言えばいいのね? いきますよ~♪」
嬢のおっぱいを揉もうとしたAZZLOの手は、ブラの立派なワイヤーにしか接触出来ず・・・
AZZLO:「硬っ!!!こんだけワイヤーが立派ならば、中に入ってるのはそら立派なんだろうね!」
嬢:「そ・・・そうよ!あたし巨乳だから!」
という甘酸っぱい様でギャグな思い出はある・・・w
(2009年ぐらい?@ハウル)
ま、AZZLOが品があるかどうかは、どうでも良いしw その嬢が育ち良い?ってのも良くわからないのだが、なんとも皮肉な事象だなと思う・・・w
組織には規則ではなく規律が必要
これらの事で感じた事をまとめると
つくづくコレだと思うな~。
品が無い者を生む構造
何故そうならないのかな~・・・と考えた結果、薄々感じていた事ではあるが
を、書いて整理出来たのは良いきっかけだったなw
能動的な学びの場ではある
更に、読書においてマネジメント関連の本をよく読むきっかけ(学びのモチベーション) となっていたのも、まぁ裏返して良い事だったとも思う。AZZLOには本来必要ないが、どうしても “歳上” になる機会が増えていく ので、組織抜きにした、”年齢的には先輩” を必要な時にスムースに演じる上では良い事だろう。
こういった能動的な学びの機会が得られてしまう事が組織の良い所だなw
という発言に同調している感情もあるし、ある程度底が見えた感じもするが、まだ楽しめそうだな~♪
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