“歳食った見習いでゴミ” は若手のお手本になってはならないw

AZZLOから若手への影響を発生させちゃダメなんじゃないの?

“歳食った見習い (でゴミ)” という定義が、非常にしょぼ過ぎて中毒的な快感を感じ初めてきたので、相性の良い出来事を書いておこう♪

去年の 新入者研修ではAZZLOの成功案件が繰り返し複数の部署が説明した らしい。今年も少なくても サポートしてもらった部署 は説明しているだろう。

「ホントはAZZLO自らの言葉で成功案件を説明してほしかった」

と偉いおっさんに言われたりするのだが、”ゴミのアウトプット・・・すなわち異臭でハエ(生活者)が集まる” という事になるのでw 気持ちは有難いが 組織として何故そういう意思があるのか全く理解出来なかった。

多分、組織としてAZZLOが一番やってはいけない事はw 若手に

「エロ施策こそが本当の提案だよ♪ザーxン臭くてマx汁臭いと人間ってのが寄ってくるよwww」

とそそのかす事だろうw 将来長い影響があるので、若手とは接点を持ってはいけないと思うw ま、”失敗事例” として接するなら良いだろうがw

成功案件の本質

AZZLOの成功案件の本質は

1:人は知らない事は知りたいと思う。
2:”意外性” には無条件に関心は得られる。”共感” は分からない。
3:”捨て身” は関心を拡大し共感に繋がりやすい。

自分も実施して実感・整理出来た事ではあるが、こんな感じだ。

1番は良いとしても、2.3番は代理店として排除したいケースも多いだろう。いずれにしても非常に提案し難いし、得意先との関係が悪化する可能性もある・・・w

やるべき新人研修内容

本来やるべきWEBパートの新入者研修は

“CMの受け皿サイトをCMの撮影スケジュールが遅れる中、安かろう悪かろうのプロダクションで徹夜してでもなんでも公開させた。出来上がったものはしょぼいし、特に話題にもなってないし 『管理画面上10万の利益』 だがw 媒体が億単位で売れたらしいのでまぁ良かったらしい♪”

という事じゃないだろうか?

こういった直接的に儲からない(本人の評価に紐付き難い)し自尊心もケア出来ない事に疑問を感じない “従業員” が必要なハズだ。銀行、商社、電通に落ちた者ならば従業員が比較的可能かもしれないが、元々代理店を目指して来た者に組織の従業員は難しいケースは多い。

成功案件とAZZLOを正しいとするのはおかしい

そもそも採用段階のミスマッチを避けるべきなのだが、ミスマッチを拡大する可能性があるのがAZZLOであり成功案件だと言える。

決してAZZLOの様な “生活者に対する責任” 等、考えるきっかけ等与えてはならない・・・w 成功案件とAZZLOを正しいとするのはおかしいのだ。AZZLOGIC的には組織の大半が “誰も幸せにしないし儲かりもしない。媒体営業でしかマネタイズ出来ない” であり、その反動が成功案件だからだ。

正しいコトをすると虐めにあうのであれば、誰も目指さない

更に 「正しい事すると貧乏で虐められる・・・?」 という現実の歪を大公開するのは、特に新入者は混乱するハズだw

成功案件を新人研修で使うのであれば…・

AZZLOも成功案件もどちらも教えてはならない事な気がしてならないw せめて成功案件においては

「ゴミを煽てると、あいつら徹夜も苦じゃなく追行する。その上で、ゴミを騙して大きな反響になったのが、この成功案件である。騙されたのはAZZLOって奴でw こいつはエロい事を許容するとやる気を出すどうしようもない馬鹿 である。この様な者の 自尊心を満たして利益は我々のものにするのがミッションである

って教えても良いなw 明確なのはAZZLOが成功案件を新入者に直接講義する的な事は、”ウンコがゲロする” みたいな酷い組み合わせなんじゃないだろうか?w

そもそもグレート偉いおっさんがNG出してるが???

事実、グレート偉いおっさんは

「ウチをエロ会社にしないでくれ!」

と言っていた訳で、AZZLOが説明しないまでも、案件の説明してる時点で、マズイんじゃないかな・・・w

もちろん成功案件はAZZLO1人でやった訳じゃなく、権利は組織にあるのだがw 非常に辻褄合わないと思う・・・w

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