デスクが振動し続けている…
最近は、デスクに長時間居ると蕁麻疹が出る (閲覧注意) ので、あまり居ないようにしている・・・w
- ・隣の人が強烈にキータイプが激しく、デスクが常に工事現場のように揺れている
・向かいの人もキータイプが激しく更に独り言も激しいw
という環境が原因だ。更に 虐め 等もろもろ掛け算的に会社に居られない要素は大きくなっている。
- 「AZZLOさん振動が嫌だから最近居ないっすよねwww」
という指摘をしたw 隣の人は
- 「うは~www そう!前の職場でもよく言われたんだよねwww」
と言っていた。儀式的にでも 「AZZLOくんゴメンねぇ・・・今後気を付けるよ」 といった発言は無かった。
これは “人に迷惑かけている自覚があるが、改善する気はない” という事である。「マスクとか口がムチャムチャして嫌だぁwww マスクしな~い♪」 と同質だ。
ま、相対評価だから、相対される近隣の人のパフォーマンスを奪うと、必然的にギャラが上がるからだなw 金の奴隷ってホント下品だわ・・・w
唯一良い点は、隣の人が居ないタイミングにパパっとデスクワークをするので、えらく効率はあがったw ・・・しかし最低限の事しかやれてない気分もあるが(汗)
“ギャラアップ” よりも “振動カット” が欲しい
こんな状態なので病んでると心配されたらしく、偉いおっさんが飲みに誘ってくれたw
- 「何とかしようとしてるんだって。主に金の面で。他の偉いおっさんもAZZLOには期待してるんだから」
との事だが、AZZLOの為に金を多く使う気があるならば、まず “隣のキータイプの振動が伝わらないデスク” を買ってほしい んだよな・・・w 振動はAZZLOだけでなく、その隣、向いの人も影響を認めている。
更に 「ギャラ上がったんだから振動は我慢しろ!」 言われそうだし・・・w 我慢すればするほど、きっと蕁麻疹酷くなるんだろうし。
そもそもAZZLOは今まで一度も 「ギャラ上げろ」 に類する事は言ってない。ウケが良いので 「生活キツい」 はネタとして活用するがw むしろ中途半端に上げられて 「上がったんだからもっとしっかりしろ!」 とか言われるのが目に見えてるので、“雀の涙金額アップの本社社員化” も “子会社社員のままの雀の涙金額アップ” も断っている ぐらいだ。
組織は数百万で困窮している訳ではない
そんな最中、“全スタッフに「あの営業外してくれ」と言われ、部下からも「あの先輩外して下さい」 と言われている評判の悪い営業 が入社後150万上がってAZZLOに 『たった150万しか上がってねぇよ・・・』 と愚痴っている。AZZLOはほぼ同じ社歴(約7年)で50万上がった。組織は数百万単位で困窮している訳じゃないハズだ。ちなみにAZZLOの50万アップは、そもそも拒否してるがw “組織として精一杯頑張った結果” らしい。
そもそも待遇改善は失敗している
随分前だが現場レベルではAZZLOが本社社員になった方が良かったらしく、強制的に 「本社社員になりたいです」 と言わされた事があるが、結果失敗してんだよなwww 現場レベルか経営レベルかは、AZZLOには本来関係ない。誰であろうが “本社の意思” である為
- “意思(手段)はあるのに実現ならず無駄な金を使っている”
↓
“ダイエットしたい人がポテチ食ってる”
ほぼ同様の矛盾を感じるなぁ。
蕁麻疹(ストレス)の原因
これら様々な出来事の積み重ねによって
- “土妻の合わなささ × “金の少なさ” = “AZZLOのストレス”
という状況と言えるので、ストレス的な事は金で改善出来るかもしれない。しかし金が多い人ですら病んでいるが・・・w そして改善であり解消は目指されていない・・・。
偉い人の義務
そもそも “病んでるAZZLOだから金を上げる” のではなく、下の人間の金を上げようとするのは上の義務だと思うw
ギャラに紐付く事は、AZZLOの生活の問題というよりは、組織のヒエラルキー定義の方が重要だと思う。AZZLOの生活苦は極論どうでも良くw(幸か不幸かネタになるしw) 組織を上手く回らせる為の定義付けの方が重要だ。
先日、元気良く中二病的発言をした際にw とある偉いおっさんに 「AZZLOもイイ歳なんだからさ・・・」 と宥められた。若手からは 「あの人じゃなくて AZZLOさんが仕切ってくれてたらこの案件上手くいったのに・・・」 とかも言われるw
組織内の定義
組織のゾーン設定によると AZZLOは “シニアアソシエイト” という名称で、翻訳すると “歳食った見習い” である。歳食ってる分、質悪い見習いだw この名称にあえてしているのは組織の意思である。
有名な話だがディズニーでは “キャスト” であり、スタバでは “パートナー” という名称を使う。リッツカールトンでは 「紳士淑女をおもてなしする私たちもまた紳士淑女です」 をモットーとしている。こういった定義があると、精神的に背筋を伸ばすきっかけになるし、組織とリンクするアイデンティティの定義 とも言えるだろう。
しかしAZZLOは “歳食った見習い” なのでw 立派な感じは皆無だwww へっぽこ感が強烈なので何気に気に入ってるw
子会社の定義
そして子会社は少なくても 偉いおっさんが 「ゴミ箱の要素もある」 言うて て、ゴミ箱の中はゴミが入っている訳だから、”歳食った見習いでゴミ” なんであるwww 屁理屈かもしれないが、そう捉える事は十分可能だ。
ヒエラルキーは “立派” が担保された上で機能する
その定義自体はAZZLOは構わない。ヒエラルキーはあった方が高い方にも低い方にも都合が良いハズだからだ。”上の人が立派ではない” では困るし、”下の人間のコントロールが効かない” も困るだろう。
例えるなら “教祖さまが生き方に迷ってたら、信者は何を指標にすれば分からない・・・w” と同じ事だ。それぞれ役割がある。
新しいビジネスモデルをAZZLOに求める 等は、”新しい神のお言葉を信者が考える” と同じレベルである。神の役割放棄し過ぎwww
つまりヒエラルキー・金の大小とは “偉い人は立派だからこそ、疑問を感じずスムースに下の者も動く” 為のしくみと言える。悪い言い方をすると “上の言いなりを不満なく追行する” である。“言いなり” ではなく “追従” に勘違いさせる事がテクニックだ。
決して “偉い人=不条理な言動を可能とし人権侵害も可能” ではない。 偉い人は責任が発生するし孤独だから尚更金でケアされるべきだ。下の者からすると “偉いし立派だから高級マンションに住めるのか!オレも頑張ろう!” となるのが理想だ。絶対に “ゴマすり政治” に興味を持たせてはならない。
実力や年齢からの責任的な事を求めるならば
よってAZZLOにおいては、”偉くないし立派でもないから金が少ない” なのである。”金が少ないから偉くないし立派でもない” とも言える。”若い子のお手本になるAZZLO” なんて事は起こってはならないw
多くの場合、年齢とヒエラルキーは比例するが、AZZLOは比例してないので “歳相応” 等を求めるのは違うハズだ。比例させてないのは組織の意思である。儀式的な本社社員化や雀の涙アップなんかには騙されないw
“実力や年齢からの責任的な事を求めるならば少なくても評判の悪い営業と同等の金額は払うべき!(本来は評判の悪い営業よりも多く払うべき)” なのだ。もしくは、評判の悪い営業のギャラをAZZLOと同等、以下にするべきである。相対評価ならば当たり前だと思うw (ま、役割・部署違うけども)
AZZLOは人件費は維持費ではなく投資費という考えを強く持っている。AZZLO独自の考えではなく組織運営として当たり前の事だと思う。どこに投資するか?(誰の給料をどの程度上げ、その後の成果を期待するか?)は、そらAZZLOが関与する領域ではない。
すなわち、AZZLOの明確なギャラの低さと “歳食った見習い” という定義は、そもそも期待されていないという事が明白であるw 更に “正しくない社員” という定義も重なっている訳で、もう割り切って “悪い例” とした方がむしろ組織としては健全な感じすらするwww
評価は自分でする
AZZLOがイケてるかどうかはAZZLO自身がする。しかし多くの者は自己採点が出来ないので 「AZZLOは最低だよ。そして君たちは少なくてもAZZLOよりはギャラが良いからマシな生き物だよw」 とする事で、多くの人の自尊心のケアが出来るだろうw ま、ホントは自分の指標持ってないのが最低なんだけどもw
病んだ者勝ちではダメじゃん…w
偉いおっさんは組織としても人としても、AZZLOのギャラだけでなく、定義も気にして頂いていると思うがw “病んでる奴だからこそ金でケアする” のであれば、病んだもん勝ちになるw 実現するのであれば、偉いおっさんは全員病んでるという事になってしまう・・・w
期待するという事は事前対処も必要
“立派・孤独を実現する弊害(病む)を軽減する為に金を増やしておく” の方が正しい。期待するという事は事前対処も必要 という事だ。”車で遠出する前はタイヤ圧チェックしておく” ってな感じだな。AZZLOは “パンクしてるけど無理くり乗り続けてるw 一応前には進むw しかし当然燃費は悪い”ってな感じかなwww
結果が全てなのであれば…
“結果の大小でギャラが変動する” という事後対応であれば、AZZLOの成功案件や、周りの期待からして、雀の涙アップは成立しないだろう。AZZLOのギャラを上げたくないのであれば、評判の悪い営業や、周りの足を引っ張り事件まで起こす者をAZZLO以下にしない限り辻褄が合わない。
- 「あれ?お兄ちゃんなんでお部屋の真ん中でうんこしてるの?僕はトイレでしてるよ。僕が漏らした時は怒らないでね!」
ってな感じだな~・・・。
人として気にかけて頂いている部分に関しては感謝しているのだが、組織の手段としては少なくても順番が違うように思う。
ギャラの内訳
- 1:社会的な歳相応感
2:朝来るw
3:若手へのポジな影響
4:仕事のコアの充実度(企画)
これらの総合がギャラの金額と言えそうだ。
「オレは朝ちゃんと来てるから仕事しなくても良い。お前は来ないからギャラが低い」 と元気良く言う先輩がいるだけに、AZZLOは4番はモチベーションが高いし現場レベルの周りの期待もあるので、必然的に、1番、2番のプライオリティーは下げて良いハズ だな。3番は4番を追行していて 気付く若手が居れば気付けば良いハズで押し付けるものではない。(意識的に早く深く浸透させる事は可能だが)
2番のプライオリティーが高い先輩を見習ったまで だし、むしろ認められているという事だな。
組織がAZZLOに行える手段
“病んでる奴だからこそ金でケアする” ではない考えられる手段としては
- 1:少なくても評判の悪い営業よりはAZZLOに金を出し、組織の意思を表明する。
⇒これが普通のやり方。
- 2:ゴミ社員として徹底的にゴミ扱いする。(明確なブラック企業化)
⇒自主的にAZZLOが辞める方向に持っていく。
- 3:”AZZLOの正義は組織のメリットになる事もある” を前提とし、お互い割り切る。
⇒バランスを取る。
のどれかだろう。AZZLOはどれでも良いが、3番を希望しているし、組織としても悪い話ではないと思っている。 どれでも無いものは受け入れる気はない。
組織において短期的な視点において最善の方法
- 4:「ゴミ社員ではない!こちらも努力はしている」 とし、人情でゴミ社員を継続させる。
⇒ これが今の現実 で、一番組織としてはクレバーな手段だなwww
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