成功案件をソシャゲ展開したい
先日、偉いおっさんに楯突いたので、飲みに誘ってもらったw
事の流れは
- 偉いおっさん:「AZZLOの成功案件 をソシャゲにしたいからソシャゲ案考えて♪」
- AZZLO:「まぁ考えますけども、貴方の部署の本件担当者は、このネタを “可能性無い・将来性無い” 言うてたし、他の2人は、映像作品化を “個人の好み” で拒否してますよ。AZZLOが元かもしれないけど、既に彼らの案件ですから、努力しないで言い訳ばかりする人達 に僕は身を削りようがないです。良い案は出ませんね!
ついでに言うと、貴方の部署の本件担当者は、全て 『・・・らしいです』 『・・・・みたいです』 っていう会話が9割なんですよ。評論家なだけで本人の意見ゼロだし。有り物寄せ集めじゃないビジネスをやるべき部署、本案件で、そぉいうスタンスじゃ、何も出来ないですよ!!!当然AZZLOも彼の為に動きたいとは思えないですよ」
というやりとりがあったw
関与したくないAZZLO
AZZLOの本心としては社内セクショナリズムを意識したくないのだが、悪質な人が関与するものには近寄りたくない のは当然の性だろう。
また、この件に関わると、「成功案件に依存するAZZLO」 と言いがかりされるのも嫌だ。
モチベーション無くはないんだが…
動きたいと思える点は
- ・とは言え思い入れはある。
・プロダクション、生活者からの期待がある。(今だに続編期待のツイートがある)
であるので、働かない理由を作る人達は関与しないで、AZZLOがガリガリやって良いのならば、気持ちを入れ替えて前向きにやれそう な気はする・・・。
クラフトワークの初ライブ
飲みの場では、”とは言え考えたソシャゲ案” を説明して、上記の詳細を嘆きながらw ワイン2本開けてたので記憶が曖昧だが
- AZZLO:「僕は音楽のテクノで育ったんです。」
偉いおっさん:「そうかぁ!実はオレ、クラフトワークの初来日の時、親を騙してチケット買って、中野サンプラザ行ったんだよ!そしてステージに上がってシンセサイザーいじったんだよ!!!後日音楽雑誌に 『ステージに上げた方も上がった方もどうかと思う』 って書かれてて、子供ながらに傷ついたよwww」
こんな会話があった!!!
テクノで偉いおっさんと繋がる☆
時代は違うが、AZZLOも91年のTHE MIXでクラフトワークを知って衝撃だった経験がある。
成功案件はこの偉いおっさんの下支えによって確実なものになったので
「テクノ知ってたら予定調和出来ないよね!!!」(テクノの正義感)
みたいな感じで、かなり意気投合した!!!アイデンティティで繋がった感じだった。
環境は整えて欲しい…
しかし、「故にソシャゲを成功させよう!」 という促しは、ちょっとポジティブ過ぎでw 少なくても仕事に後ろ向きな人達を排除してもらいたい のだが・・・w
この偉いおっさんと仕事しようとすると、どうしても、後ろ向きな部下とも接する事になるので、どうにかなんないかな~と思う・・・。
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